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■ 風邪（怪）
風邪（疑惑）桐岬です。
テストは終わりました。
違う方向に……最後2教科、何を書いたか記憶が曖昧なんだよ……
5日のテストは、『授業でやった問題と同じ問題がでたよねー。』
許してくださいｍ（＿＿）ｍって感じで。
んで、最終日。勉強しないで持ち込み不可の教科を受けたのは初めてだ……（遠い目）
まぁ、風邪（？）は、やっと山を越えました。
あと少しで、39度に届く熱（桐岬の平熱は36度以下）。
普段飲んでる風邪薬が一切効かない。倍量飲んでしまいたいと思うぐらい（危険思想）。
……本当に、風邪だよなぁ……（病気に詳しい知人の意見によって、ちょっと疑惑が浮上）
まぁ、これが風邪かインフルエンザかはさておいて。
真剣に、助け（看病）を求める寸前まで追い詰められました。
1人暮らしはじめて、そこまで追い詰められたのは2回目です。
んで、その時点になってふと思ったわけですよ。
助けを呼ぶ＝部屋を見られる
部屋＝テスト後のおびただしい惨状 ⇒ 恥
…………助けも呼べないし、おちおち死ねない！！
少しだけ頭の中がリセットされ、せめて保険証が届くまではこらえてやるとか思いました。
（保険証は現在書き換えで地元にある。地元に送ったタイミングで病気になるあたり、ネタ人生だと自嘲した笑みが浮く）
まぁ、こんなことを考える奴ほど、死なないと思います。
憎まれっ子世にはばかるって言うし（笑）
2004年02月08日(日)
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