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 良心の呵責

今日の日記の話、私、まだ関わった人にまだ詫びてません。つーか、黙ってました。
ここで謝っておきます。サボテン嬢……ごめんですm(__)m

事の起こりは、今日の昼休み。
ロッカーに用事がありました(ちなみに、我が学部は、希望者に3000円(特に問題がない場合、後に返却される模様)でロッカーが貸し出されてます)
私が、やりたかったのは以下のことです。
1.ロッカーにノートパソコンを入れる。
2.私のロッカーに入っているサボテン嬢から借りた小説を彼女のロッカーに入れる。
3.昼食時に出たゴミを、ゴミ箱に捨てる。
4.ロッカーにあるノートを取ってくる。

つまり、私がこのとき持っていたのは、ノートパソコン、筆箱(私はロッカーキーをこれに付けている)、サボテン嬢の携帯電話(彼女はロッカーキーをこれに付けている)、昼食時に出たゴミ。です。

つまり、両手にいっぱいの荷物を持ってたんです。


ロッカーのある場所に行く前に、ゴミ箱を発見しました。
私は、ゴミをゴミ箱に入れたつもりでした。
………つもりでした。


……サボテン嬢の携帯電話をゴミ箱に投入しました。


そして、謝るつもりが詫びそびれました。
……。サボテン嬢……ごめんなさいです。


2002年07月02日(火)
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