今日で29週目です。8ヶ月の真ん中。 予約を入れていたにもかかわらず1時間以上待たされた…くらくら
しかしようやく気付いたのですが、私が勝手に 『貴方に決メッ☆』 と片目つぶって指してるこのT先生の時は異常に時間が押すのです… そういえば初日さんざん待った日もT先生だったんだっけな…
しかし別に1人1人の診察時間が他の先生と比べて長いという訳でもないらしい。 要するに人数が多いというか、他の妊婦さん方も群れをなして 『貴方に決メッ☆』 と片目つぶって指してらっさるということなのですね。 うぅむ、そう考えてみるとやっぱり良い先生なのかな? 頑張って待とうっと…そして次回は本でも持って来て時間をつぶそう…
で、診察。 エコーで見たとこ結構肉付きがよくなってガイコツから赤ちゃんに近付いているなぁと。 「体重を増やさず頑張ってて偉いですね。 赤ちゃんが大きくなってるのに増えないってことは実質減らしてるってことですから」 と誉められる。 えへ(*'‐'*) でも、元々が重いんですけどね… そして帰宅後板チョコ1枚ペロッと食べてしまいましたが…(- -;
前回の貧血検査の結果は異常なし。 ま、そうでしょう。貧血なんてなったこと生まれてこの方一度も無いし。 いつも通り尿糖も尿蛋白もマイナスでした。
んが。 今日は足がむくんでいると言われました。がーん。 「少しむくんでいるだけだから今のところ何もしないけど低塩を心掛けてくださいね」 と言われる。 ありゃん。初めて注意受けちゃいましたよ。 しかし確かに特に低塩とか考えずにご飯食べてたからなぁ。 そろそろ気をつける時期が来たのかもしれませぬ。
しかし、私の前に診察受けてた人のお話しが聞こえてたんですけど、 その人の出産予定日は私よりひと月遅い2月らしいのです。 にもかかわらずお腹の張りがきついらしく、先生も 「張りが続くと子宮が開いてしまう。そして陣痛になってしまう。 今の段階で生まれたら大変だから、 張り止めの薬を1日3回飲んでください」 と、なにやら深刻そうに話してました。 ふぅむ、お腹の張りというのはそんなに大変なことなのか。 で、張りってどんなもん? もしかして私も気付かず張ってたりする?
という話しを母にすると、母も毎回張りには苦しんで張り止めをもらっていたと言います。
中貫「私もいっぱい食べるとお腹が張って苦しいんだけど…」 母「そんなんと同じ話にしないでよっ。お腹が張るってのはね、とにかく苦しくってたまらないのよ。 立っていられない苦しさなのよっ。お腹がカチカチになるのよっ」 へ〜。 ということは、中貫はお腹がまだ張ったことがないのであろう。 母は何故か 「あんたって稀にみる丈夫妊婦よね〜」と睨む。
中貫「え、でも風邪なかなか治らなかったよ…」 母「私が妊娠中風邪ひいた時は産むか流産するまで治らなかったわよ」
ほぇ〜、とにかく妊婦って大変なもんなんですねぇ。 私もいつまで順調かわかりませんが、気をつけねばならんなぁ。 とりあえず最近切らしていたコントレックスを買い直すかぁ。 次はむくんでませんよーに☆
|