2005年08月20日(土)  第87回全国高校野球選手権大会 決勝

2回戦 VS 聖心ウルスラ(宮崎)は5−0
3回戦 VS 日本航空(山梨)13−1
準々決勝 VS 鳴門工(徳島)7−6
準決勝 VS 大阪桐蔭(大阪)6−5
そして今日・・・
VS 京都外大西(京都)5−3
南北海道代表の駒大苫小牧は史上6校目、57年ぶりの連覇達成!!!

昨年の覇者と言う栄誉とは裏腹にここまでの道のりは決して楽ではなかったはず
この1年は"全国制覇したチーム"と比較され、プレッシャーと戦った苦しい1年だったろう
新チーム発動で秋の全道大会では優勝し、春選抜への切符を手にしたものの2回戦で完敗・・・、加えて春の全道大会では1回戦負け、道内公式戦での連勝記録もストップしてしまい監督から「こんな程度じゃ二度と甲子園には行けない」と言われてしまったこともあるそうだ(T▽T)
南北海道大会で優勝した時の林主将のセリフ
「1人で優勝旗を返しに行くのは格好悪いと思った・・・」
涙が一筋、頬を流れていたのが印象的だった

今大会が始まった時もそんなに楽勝で勝った〜って感じではなかったので、正直言って二連覇は難しいと思って観ていた
ところが試合を重ねるたびにどんどん強く逞しくなっていくではないか
全国制覇したチームと1年間散々比べられて、重過ぎるものを背負ってきた新チームのテーマは"楽しむこと"だったらしいが、難関な連覇達成出来た結果に繋がってホント良かった(*^▽^*)

"守備からリズムを作る"駒大苫の野球
1点1点を大事にして着実に得点を重ねていった

前半戦はどちらのチームも良い守備を見せ、打線も互角、余所見してるとどっちのチームの攻撃か分からなくなってしまいそうなほど(ってのは大袈裟だけど)似たものチームだった
投手の交代も同じタイミング、ヒットの数、加えてエラーの数も仲良く一緒なんだもん〜( ̄∇ ̄;)
しかも逆転のパワーを持つ京外西が相手なので、やっぱりリードしてても最後の最後までドキドキさせられた

京外西も2つの見事なダブルプレーを見せたけど1歩及ばず・・・
でも最後2つのチームに残れたことは後輩への成長と自信に繋がるだろうと思う
最初は駒大苫を応援していた私だけど、最終回では京外西へ声援を送っていた
(* ̄m ̄)

去年も観た駒大苫の皆の空を指差すオンリーワンポーズ
もしも連覇したら今年はピースポーズになるのかなぁ、と思っていたが今年も同じ指1本だった
「1つになるイチバンになる」って意味だったんだね
言葉の通り、固い結束に結ばれた素晴らしい試合を見せてくれたと思う
おめでとう真紅の大優勝旗と共に胸を張って北海道に帰れるね(*≧∇≦)/


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