2004年10月27日(水)  親子救出劇

用事があって昼過ぎまで出かけてたけど
帰って来てテレビをつけたら、新潟県中越地震で
行方不明になってた親子3人(母親と子供3歳2歳)の救出映像が流れてて
その後数時間、釘付けになってしまった

この親子は信濃川沿いの県道を車で走行中に地震の土砂崩れに遭ったらしくて
昨日、土砂の中にほんの少しだけ出てた車の一部が発見されたものの
地盤が不安定なため今日まで近寄れなかった

午後に開始された捜索で車内に生存者が確認された!というニュースに思わず涙が出てしまったよ
(T▽T)
地震から丸4日・・・おそらく今日救出されなかったら
生存者がいたとしても体力の限界になり命の保証は出来なかったと思う
ホントにホントに発見されて良かった〜

2時半頃に長男2歳の男の子がレスキュー隊員に抱きかかえられて救出
速攻で病院に運ばれた
怪我をしているそうだが意識ははっきりしているそうだ
そして午後4時半過ぎに母親が助け出された

これを書いている現在、午後5時10分・・・
あとは長女3歳だけが車内に取り残されている
早く!早く!助けてあげて!レスキュー隊員の皆さん!
余震の続く中、お疲れだと思いますが、どうか一刻も早くお願いします!



結局、母親は病院に運ばれて死亡が確認された
大量の土砂に埋もれて、事故の際に即死状態だったんじゃないかと言われている
そして3歳の長女も足以外は土砂の中で残念ながら亡くなっているもよう・・・
つまり4日間、2歳の男の子は1人で生きていたって可能性がある

人間の生命力って素晴らしい・・・(ノд-。)
たった2歳で生き延びた優太くんは暗い車の中、ひたすら助けが来るのを信じて孤独と寒さと飢え、そして絶え間ない余震の恐怖との想像を絶する戦いをして頑張っていたんだろうな(涙)
きっとお母さんとお姉ちゃんが守ってくれてたのかも・・・
これはもう本当の奇跡なんだろうな

哀しい結果にもなってしまったけど
優太くんが生きていたというニュースは被災地の方々にも希望の光を投げてくれたと思う


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