2004年07月27日(火)  Dear,こげんた この子猫を知っていますか

本屋に注文して届いた"Dear,こげんた この子猫を知っていますか"
(ハート出版より発売中)を今日1日で読み終わった

これはDear,こげんたの管理者mimiさんが
HPを立ち上げてから多くの皆さんに支えられて活動してきたこと、
こげんた事件を知って
動物愛護について、命の尊とさについて考えた人々からのメール、
ぞしてmimiさんの知り合いのエピソードを物語化して語っている
そんな本だ

読んでるうちにまたいたたまれない気持ちになって
涙が出そうになったけど、この本には希望が一杯詰まってる
mimiさんの素敵なメッセージ、そして投稿された皆の言葉、
1語1句に心が打たれた

あたしが出来ることは小石を1つ放ることだけかもしれない
でもその1つの小石を必要としてくれる人がいるんだと知った

dear,こげんたのサイトを見つけて1年以上が過ぎ、
分かったつもりでいたあたし
でも今日この本を読んでネットじゃなく手元にある言葉で
また少し何かが変わったような気がした

早速、諒に薦めた
そして諒が読み終わったらお友達に貸し、たくさんの人に読んでもらおうと思う
小さな小石、1つ投げたらまた1つとこれからも増やしていきたい



余談だけど、もうすぐオリンピックが開催されるアテネ
この市内には3000頭以上の野良犬が
犬好き市民にご飯を貰ったり、気ままに寝転がったりして生活しているらしい
単に放置されてるんじゃなく、街に保護されて市民と共に生きているんだよね

オリンピックが始まると大勢の観光客や選手団がやって来るというので、野良犬をどうしようかという問題もあったそうだ
でも先日市長(女性だった)の記者会見を見てホッとした
犬達は追い出したり、他に移動したりされずそのままにしておくと決定〜

野良犬が安心して自由に暮らせる街なんて、なんて素晴らしいんだろう

もしもアテネ市内で野良犬を見て
「汚い」とか「信じられない」という人がいたら
きっとその人は日本人である可能性が高いと思う・・・
哀しいけど日本人には動物を思いやる気持ちが他国に比べて薄弱なのが現実
(これも"Dear,こげんた"を読んで知った)

一部の心無い日本人が世界中の人が集まる場所で
野良犬に対して不快感を示したら、
同じ国の国民としてメチャクチャ恥ずかしい
どうかそんな人がいませんように・・・


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