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| 2005年04月24日(日) | コンスタンティン |
昨日レイトショーでキアヌ・リーヴス主演の映画「コンスタンティン」を観てきました。
しかもすでに２回目です。１回目は公開の日に観に行きました。
なんだか今月は毎週末に映画館に通っています。
１週目、ニコラス・ケイジの「ナショナル・トレジャー」
２週目、「名探偵コナン 水平線上の陰謀」
３週目、キアヌ・リーヴスの「コンスタンティン」
４週目も「コンスタンティン」
どうしたわけでしょう。
でも来週は行かない…はず。
コンスタンティンは、いろんなキアヌをレッツ堪能みたいな映画でした（どんな感想だ…）
マトリックスのネオが甘口・超越系とするとこっちは辛口・超越系というか。
ストーリー構成や表現方法がちょっと日本的な気がします。日本的な表現方法に通じるものがあるような。
ビックリさせるだけのホラー映画が苦手なのでこういうのは好きです。
これはたぶんホラーファンタジー？
分類が難しいなあ。
と、具体的な感想を避けると分かりづらいことになりますね…。
これから観に行く方はぜひスタッフロールの後のオチまでお見逃しなく〜
