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| 2003年08月28日(木) | のんべんだらり |
なんか妖怪の名前みたいですね。妖怪「のんべんだらり」。
ひたすらだらりとする、それだけの妖怪。
うーん、それっぽい。
今日はまた例の級友三人と出かけてまいりました。
うち二人は先日ばったり会ったじゃっく氏と友人K氏、あとの一人はI氏です。
地元の駅前をふらふらと歩き、お茶飲みに入った店でそのまま晩ご飯も食べてきました。
みんな相変わらず変わっていませんでした（なにやらくどい言い回し）
変わったことといえば、酒が飲める店にいたということぐらいかなあ…。
アジア料理がおいしかったです。
それでお茶とご飯と合わせて五時間ぐらいのんべんだらりと過ごしたわけです。
それなのにいやな顔一つしない素敵な店でした。
店の表ではカバが出迎えてくれるし。
抹茶も点ててくれます。
厨房の冷蔵庫が大変一般的というか家庭的だったのがおもしろかったです。
テレビ画面ではずっとボンゴを激しくたたいたりダンスを踊ったりする映像が流れていたのに、店内はジャズしかかからないのもおもしろかった（笑）
