ぱんちゃんの階では東もクラークさんが
いなかったそうですが、先週、
クラークさんが入られました。
彼女は日勤の方なので帰りにロッカーなどで
お会いすることがあります。
１人で入って来たので、凄く不安だったろうと
思う。
オリエンテーションも一気に教えられ、
更に病棟に行って看護師さんから一気に
教えられて、きっと何が何だか判らない
状態なんだよね。
だから良く聞きに来られます。
でも、ぱんちゃんは前クラークさんが
ベテランだった上にちゃんとマニュアルを
作って辞められたので、それを印刷して
ファイルしておいてくれたから
それを見ながら仕事をしているので
助かっているけど、隣の東はマニュアルは
ＰＣの中にあるだけで印刷してないので
判らない事だらけだと思う。
ぱんちゃんの病棟は長期入院だから
患者さんが退院するときはそれこそ
「死亡退院」が主だと思う。
なので、東と違って転院とか家での
療養という状況ではないので、
退院後の他科受診については
ぱんちゃんのマニュアルには載ってなくて
判らなくて、結局、彼女は看護師さんに
聞くことに。

クラークの共通認識としては、
「勝手に内線で返事をしてはならない」
ということと、
「看護師さんに必ず　”ほう・れん・そう”を
行う」
ということと、
「看護師さんの妨げにならないようにすること。
仕事が止まらないようにすること」


ですね。
まだ中々出来てないけど。