さすがに出勤しないとヤバイだろ! って思って、重い身体を引きずるように 駅まで30分もかけて歩いた。 どうしてバスが走らないんだろう、ここ。 っていうか、バスが通れる道じゃないのと 駅前が一方通行だから歩いたほうが早いなんて 人もいるんで通らないんだろうけど。 けど、病人には辛い距離だわよ。 母親が運転出来る人は良く車で送り迎え して貰っている人も多い。 そういえば、毎朝タクシーに乗って行く 人がいる。 駅まで1メーターとはいえ、 今は初乗りも700円台。 1ヶ月いくらになるんだよ? って感じ。 しかも女性で若い人。 若いっつってもお嬢様って感じの人じゃ なくて、年は・・・そうだなぁ、 20代後半から30代半ばかなぁ。 ナニやってる人なんだろ??
で。
会社に着いた途端、まず、マスク装着。 咳が出始めると止まらないため、 移さないようにマスクをするようにした。 ところがトイレに行ってビックリ。 右目が充血している。 特に痒みや痛みは無いけど、真っ赤でふ。 その日は本当に辛かった。 お昼は会社の近くの中華屋さんに行ったんだけど、 ランチの中華丼を食べたら半分残しました。 いつもならペロリと食べれちゃうのに。 ここのサッパリラーメン、「わかめラーメン」 にしようかと思ったんだけど、 蒸し暑くて温かいラーメンなんて食べる気が しなかったのでやめたのですた。 その日の夜はママに蒸しタオルを作って貰い 暫く目に当てていたんだけど、効果なし。 翌朝はなんと、両目が充血していた。 しかも痒みがある。 こりゃ、結膜炎かも!! と、思って、結膜炎の市販の目薬を使う。 これにより、翌日には右目の充血は 収まりつつあって、最初の時程の赤みは 取れてなかった。 ところが問題は左目。 日を追うごとに痒みと痛みが出てきた。 こころなしか熱もあるようで、 会う人会う人に驚かれる始末。 蒸しタオルも効果なし。 そのうちやたらと涙が出るようになり、 金曜日の夕方家に帰ってきてから寝るまでに 発見した事があった。 左眼に膿のようなものが出ていて、 ティッシュでふき取っても1時間もしないうちに 膜を張る。 気がついてからは気になって仕方がないから こまめに鏡で覗いては、膜を張る前に ティッシュでふき取るようにしていた。
そして翌朝。
やっぱり目ヤニが凄いのと、喉が痛いのと、 咳が出ると止まらなくなって辛いので 病院に行く事にした。 いつもは9時頃病院に着くようにして いるんだけど、今日は早起きした事もあって ・・・っていうか、具合が悪いと直ぐに 横になっちゃうから時間の配分が狂いっぱなし なんだよね。 実はぱんちゃんもママも、朝は時計なしで 起きるんだよ。 部屋には時計あるけど、目覚ましは掛けてない。 体内時計っちゅ〜やつ?(^^;) お陰で早起きになってしまっておりまふ。
で、病院に着いたのが8時くらい。 MM21の病院に行きますた。 車で駅まで行って、パーキングに停めて。
眼科と内科を受診するんだけど、 この病院にはまだ内科と眼科には かかってないからカルテがない。 なので初診のカウンターへ行って、 記入用紙に記入し、業務が始まるのを 椅子に座って待っていた。 ぱんちゃんは4番目に名前が呼ばれ、 詳しい症状を書く用紙を貰ってから記入し、 それをもう一度カウンターで呼ばれるまで待って、 呼ばれたら指示に従ってまずは眼科から。 内科よりも眼科のほうが早いんだそう。
眼科の廊下で待っていたら看護士と 事務のクラークが仲良く談笑していた。 ところが、仲がよいという枠を越えて 馴れ馴れしい感じで、ちょっと嫌な感じ。 仲良しと馴れ馴れしいでは全然雰囲気が違い、 ちょっとどうなの??って感じ。 9時になって業務が始まると、 看護士がやってきた。 ぱんちゃんの目を見るなり、ぱんちゃんは隔離。
「こちらの椅子に座って待ってて下さい」
という。 つまり、感染性があると思ったのでしょう。 人に移るからそこをどけという事なんだな。 両目だから眼帯するわけにも行かないし、 更に風邪引いてるからこっちも移してしまう 可能性があるのだわ。 ばい菌まみれのぱんちゃんは トホホ・・・状態なのだった。
さて、名前を呼ばれて診察室へ。 するとお医者ちゃんも看護士も皆ビニールの 手袋を嵌め出した。 ぱんちゃんが持っていたカバンと紙袋を 備え付けの篭に入れると、看護士は不服だった らしい。
「あ〜! まぁ、いいわ」
・・・感じわるっ! お医者ちゃんに目蓋を捲られ、下の部分も 引っ張られますた。 次に機械に顎を乗せて光を当てられた。
で、診断結果は。
「俗に言う “流行り目”という結膜炎です。 結膜炎には色々種類があって、 ぱんちゃんのは毒性が強いウィルス性の 結膜炎です。 人に移りますから、良く手を洗うようにして、 目を触った後はあれやこれや触ってはいけません。 そこを触った人に移ってしまうから。」
へ〜。
「この結膜炎は風邪とかで結膜炎を発症する 患者さんもいるんですけど、ぱんちゃんのは それとは異なって、ウィルス性です。」
へ〜。
「で、この種類の結膜炎には特効薬の薬が ありません」
へ〜・・・。
えっ?Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
「とりあえず、細菌を殺す物を1本、 あと、充血を取るのを1本。 大体2週間位様子を見て、治らないようなら また来て下さい。」
うひょ〜。
すると、看護士からビニールに入った 診察カードとカルテのファイルを渡された。 口が折り曲げてあって開いてあって、 やたらと触らないようにという事だった。 つまり口が開いているから内科の看護士も 会計の姉ちゃん達も、会計カルテ取れるように してあって、移らないように工夫してあった。 更に、内科に内線でぱんちゃんがばい菌持ちで 他の患者さんとなるたけ接触しないように させろという指示を伝えている。 ・・・ばい菌持ってるんだから仕方ないんだけど、 なんか悲しかったなー。
そして、看護士に指示された通りのところで 待っていた。 その指示された場所も酷いもので、 エスカレーター上がって、受付の前の 椅子と、隣の婦人科の間にある木の陰に 背中を向けて立ってろというもの。 せめて別室を用意して欲しかった。 エスカレーター側だから皆が通るし、 余り隔離したというような状況では無かった。 すると直ぐに名前が呼ばれて、 まずはレントゲンを撮れとのこと。 レントゲン2枚撮ったら暫くして今度は診察へ。 わか〜いお医者ちゃんだった。 既に眼科から連絡を貰っているだろうに、
「熱は無いの? 充血しちゃってるね」
・・・結膜炎デス。(-_ー;)
「声掠れちゃってるね。どら、あ〜ん! 腫れてるね〜。」
あと、聴診器で肺の音を確認。
「音は綺麗だから大丈夫。 咳止めを出すけど、出来ればあまり飲んで 欲しくないんだよね。 あと、喉の腫れを取る薬を出します。」
以上!
ってことで、廊下に放り出された。 薬は待つのが嫌なんで、院外で受け取れるよう 処方箋を出してもらった。 病院の隣にはタリーズ・コーヒーがあって、 ここのモーニング・エッグというパンが 超美味しい。 トーストに半熟卵とチーズが乗って いるんだけど、卵はフツーだし、 チーズも普通。 けど、パンが美味しい。 小さいけど、すっごく美味しいの。 ブラック・ペッパーも効いていて食べていて 本当に美味しかった。
いつかママに食べさせてあげたいといつも 思っているんだけど中々チャンスがなくて。 うちの近くにはタリーズ・コーヒーはないから。
車を運転して帰って来て、さっさと寝ました。
・・・寝る子は育つ。 ↑ これ以上育ってどうする!
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