誕生会は本当に楽しかったようで、 5人に対して4人用のお寿司を取ったのに ガッツリ余ってしまいました。 ママは結構ぱんちゃんや亡くなったパパから 「誰がこんなに食うんだ!!」 って窘められるほど、良く造る。 量は多くないんだけど、種類が多い。 またレシピも2人分ないし4人分が 殆どなので、パパが元気だった頃は 1人分多い量の料理だった。 ぱんちゃんもやっぱりママの子なんだね、 「誰がこんなに食うんだ?」 っていう程造っていたようで(^^;) 当のY口さんは
「こんなにして貰ったのは初めてだ」
って感激だったようでふ。 彼は戦前、お父さんが外車のディーラーで、 お坊ちゃまだった。 けど、戦争でお父さんが戦地で亡くなって、 そこから天と地の差の暮らしが始まった。 苦学生で高校は補助制度(県の)を 利用して通った。 そして、就職してからそれを全額返済。 奥さんは下宿先のお嬢さんで、競馬場の 現金を扱う仕事をしていた。 週2、3日しか働かないのにY口さんの 給料を遥かに越えていたという。 一緒になった時も町工場で働く旦那には 月1万円のお小遣いのみ。 彼は煙草を買うのがせいぜいで、 同僚と飲みに行く事も、後輩を連れて行くことも 中々出来なかったという。 それでも一生懸命に働いた人なんだよね。 子どもが生まれてからは子どもが中心の 生活になるし、子どもが成人して家庭を持つと 今度は孫が中心になる。 今、息子夫婦と同居しているけれど、 やぱり孫が中心だという。 (うち下の孫♀は挨拶もしない ふてぶてしい孫なのだそうで、その子の 兄は挨拶もするし、頑張り屋でY口さんは 可愛いと良く言う) お父さん(おじいちゃん)の誕生日だからといって 特別に何かをしてくれることは無いという。 また、敬老の日だろうと父の日だろうと、 そんなことはしてくれないという。 恐らく何処の家も孫が中心になるんだろうけどね。 その点、Yママのおうちは、おばあちゃまの日、 お誕生日もちゃんとお祝いしているようで、 微笑ましくブログを読ませて頂いている。(^^)
Y口さんは、本当に楽しそうにしていた。 催してよかったなと思った。(^^)
さて。
日曜日にママが年金のウォーキングがある。 んで、ママにシフォンを頼まれていた。 別に皆に食べさせる為に頼まれたのではなくて、 いつもバナナパウンドケーキを持ってくる おっちゃんがいるのだそう。 それでいつもママとSえっちゃんが頂くので 今度はママがシフォンをあげたいと、 まぁこういうことなのだわ。 ところがこの年金の会で係をやってるババアが いるんだけど、自分が貰えないからって 僻んじゃって、
「そんなもの持って来ちゃダメ!」
って言ったとか。 そんな会則はないのだから、言う資格はないし、 何故ダメなのかという理由も言わないわけだから 僻みとしか言いようが無い。 お友達同士でやり取りしているので、 別に禁止するようなことではないでしょう。 そんな事を言うのなら、彼氏のお弁当を彼女が 作って来てはダメという事にもなるじゃない? もっと言えば、お友達のお弁当を一括して Sえっちゃんの旦那が作って来てくれるのも NGって事じゃないの? 年金の会ではこのパウンドケーキが大人気で 狙っている人もいるのだそう。 最近はママとSえっちゃんだけにコッソリと くれていたんだけどね。 それで、年金の会には持って行かれないので (21cm型のケーキを箱ごとブラブラ持って ウォーキングできないし、持ってれば皆に 分けてあげないとならないから)、 一旦帰ってきてから渡しに家まで行くという。 なので、必死になって作った。 この秋から作り出したチョコシフォンか 紅茶か抹茶で作れば良い物を、時期だからと 柚子で作ったのがドツボに嵌る要因だった。
実は、何度作っても大きな穴が開くのでした。 綺麗にポッコリと膨らんでいるのに、 型から外すとかなり穴がボコボコ開いていて 見た目からして汚い。 何度やっても同じ。 失敗作の行き先は・・・
失敗作1 → S野さんち 失敗作2 → S野さんち 失敗作3(半) → お隣のUさん 失敗作3(半) → 年金 失敗作4 → エノ*カ 失敗作5 → 自分家 失敗作6 → 年金のケーキくれる人
これだけ焼いてもまだ穴が開く。 といっても、4つめ以降は微妙に穴が 開いてしまうという感じだから ボコボコに開いてしまうのとは違う。
この日はママがY口さんと紅葉を観に ドライブに行きまして。 午後から行ったから帰りは絶対渋滞に 巻き込まれて帰ってくるのは遅いだろうと 思っていたので、豚肉のチンジャオロース などを作って待っていた。 といっても自分はサッサと夕方に納豆と ご飯とお味噌汁だけで済ませてしまったけど。 なにせ、ケーキ作りながら夕食の支度や ケーキ作りながら換気扇の拭き掃除、 カバー付けなどをしてたもんで 1日中立ちっぱなしなのだわよ! んで、17時近くなってからY口さんより メールが届いて“これから帰る”とあり。 こりゃあ、夜は21時過ぎるな・・・と 思ったり。 んで、型からケーキを外してみれば 穴がポッコリ、ポッコリ。 ポッコリなのは自分の腹だけで充分だわよ! ・・・と、いうわけで、S野さんちに電話。 娘のMちゃんが出て、失敗作のシフォン食べる? と聞くと、即座に「食べるー!!」ですと。 持って行くと息子のKちゃん♂が玄関まで 出てくる。 昨日のコロッケの時もそうだったんだけど、 人見知りしない子で、大好きなスティッチの 大きなぬいぐるみを見せてくれる。 外に出るのが大好きなので、 「来る?」と聞くと「うん」と 迷わず言う。(^^;) 今回は夜遅いからぱんちゃんも言わなかったけど、 ママのMちゃんが「貰ったよ、Kちゃん」と 見せると、「うん。ありがと」とちゃんとご挨拶。 更に「バイバイ」までやってくれる。 ぱんちゃん作のシフォンケーキは、 Kちゃんがまだ1歳になる前から食べていて 味は良く知っている。 笑い話があって、高い所に大好きなおもちゃと その隣にシフォンを置いたら、 バーバ(おばあちゃん)に抱っこされた途端 それらを発見。 手を伸ばすからおもちゃかと思ったら、 シフォンをグニャッと掴んだという。 更に、ママと一緒に食べると、ママは大人だから 沢山食べるけど、自分はママに食べさせてもらい、 ママはちょっとしか口に入れてくれないから、 ママがちょっと席を立ってお水を持ってきた その好きにテーブルを回り込んで、手で掴んで 食べないで顔をケーキに突っ込んで食べてしまって いたのでした。 当然、ママは絶叫。。。
「Kちゃん、ママのは? ママのは?」
だそうな。(^^) ホント、可愛いんだよ、この子(^ー^)
|