その年金の女なんだけどさ、 独身の女らしいんだけど、ヒドイらしい。 いつも3人(独身‘S)でくっついている。 前に日記に書いたと思うんだけど。 ママの年金の集いでFちゃんという独身の女性が 参加しています。 木曜日の昼オケ(昼間のカラオケ)にも参加して いるという。 1人暮らしだからまず食べる物もお惣菜を 買って来て・・・という生活だそうで。 確かに食べさせてあげなくちゃという人が いないから、煮物など、手のかかる食べ物は 中々作らないと思う。 定年までは朝から夜まで働いているわけで、 疲れて帰ってくるしね。 そして、彼女は定年後、乳癌になった。 手術をして片方の胸を無くした。 良い年をしたジジイがカラオケに合わせて チークなり何なり、社交ダンスをするそうで、 彼女も誘われてダンスの相手を何度も していたという。(相手は特に固定されて いるわけではない) ところが、彼女が乳癌で片方の胸がないと 判った途端、オヤジ達は誰も彼女を ダンスの相手に選ばなくなった。
おっぱいがない
というだけで、これはないんじゃないの? 男になりたくて取ったんじゃなくて、 病気の為に、生きる為に取ったんだよ?
チークの時に自分の身体に女性の胸が 当たらないというだけで拒否なのか? それとも、病気で泣く泣く切除した胸なのに、 胸が無い=女じゃないとでも言うのか?
所詮、男は男ってことなんだろうけど、 そんな彼女が寂しそうにママに 「乳癌で手術を受けたと知った途端、 誰も声を掛けてはくれなくなった」 と寂しそうに話したという。
昼オケ(月に1度)では、皆が色々作ってきて 持ち寄って食べるという。 Fさんは煮物を飢えたように食べるという。 年金のウォーキングでも余ったおかずを 持って帰るという。 さすがに真夏の時はママが大反対して 捨てさせたらしいが。
ある日、Fさんが遅れてカラオケに来たという。 ママが「どうしたの?」って聞くと、 乳癌の1年検診だったという。 乳癌と子宮癌は女性ホルモンが関係する癌なので、 術後、抗がん剤投与中、放射線治療等、 いわゆる治療後・治療中は絶対に太っては ならないという。 それも、治療前の自分の体重から太るなという 意味で、体型が痩せているから大丈夫という 意味ではない。 女性はとかく中性脂肪がたまりやすいので、 この中性脂肪が増える事によって癌の再発が 高くなるのだそうだ。 そういえば、がんセンターの乳癌の患者さん達が しきりに「先生から太るな」って言われていると 良く言ってたもんね。
で。
Fさんはその1年検診で、今のところ、 再発・転移は認められないとの事だったという。 検査で疲れちゃったけど(術後1年じゃ中々元の 身体には戻らないよね、若くないんだし)、 皆の顔を見たくなって来たという。 癌患者の遺族であるママとSえっちゃんは、 親しくなった昼オケ仲間の検査結果に 「良かったね〜♪」と泣きそうだったという。 辛いんだよ、癌の治療を受ける本人も、 またその治療を見ることしか出来ない家族は。 Fさんもそんな一言が嬉しかったらしく、 泣き出したという。 これでママもSえっちゃんも泣きそうになった。 ところが、心無い女ってのはどこにでもいるもので、 やはり独身女3羽烏の1人が、こう言い放った。
「何でもないなら泣く事ないぢゃんねぇ。 体調が悪いなら来ないで欲しいわ。 迷惑なのよね!」
↑ お前がいる方が迷惑ぢゃ!
・・・これにママとSえっちゃんは 出かかった涙がピュ〜っ身体の中に引っ込んだという。 Sえっちゃんは
「これだから独身の女は」
ってさ。 これは聞き捨てならない言葉なんだけど。 独身女性だって常識を持ち合わせている人は 沢山いるわけで、こんな非常識な女と一緒に されたくない。 そんなの「人柄」であって、「独身女性」という ひとまとめにして欲しくないっす。 ママは呆れてぱんちゃんにその話を夜、 夕飯の時に話してくれたんだけど、 もう、人の事ながら、怒り狂ってしまいまひた、 あたち。
ぱんちゃんもまた、癌患者の遺族として、 我慢強いパパがモルヒネを使っても 消えない痛みに涙したのを見てきた。 何もしてあげられない自分が悲しかった。 その辛さ(患者の辛さ・痛み)は体験して いなくても、手に取るように判る。 それなのに、よくもそんなヒドイ事が 本人たちを前に聞こえよがしに言えたものだわ!
3羽烏は1羽欠けても何も出来ない。 こいつら苗字は違うが3人で住んでいるという 独身3羽烏らしい。 1番悪態をついた女は家事全般一切やらないとか。 やらないんじゃないくて、出来ないんだと。 嫌いだから。 群れなきゃ何も出来ないこのバカ女ババア達は やっぱり年金の中では浮いているらしい。 (そりゃそうだろう)けど、3羽固まっていれば それで満足らしく気にもしてないとか。 自分がいつか同じ目に会った時、 こんなヤツに誰も手を貸さないだろうし、 転移なしであろうと、再発なしであろうと、 誰も一緒になって喜んではくれないだろうし、 ましてや泣いてもくれないだろうよ。 手を貸してやろうとも思わないだろうよ。
・・・ったく、こんなのが親の世代に なってるのだから(ジジババの世代)、 今の若い子にマナーや常識があるわきゃない。 ババ達は「今の若いやつは」なんて言えないと 思うがな、あたち。
で、話を戻すと。
ぱんちゃんが箱の山の方へ、カニ歩きで ズレたのでした。 すると、どっかで見た事あるような 兄ちゃんが「こんちは、ありがとうございます」 ですと。 三河屋(アンコウ兄ちゃん)@酒屋ちゃん ですた。(^^) で、ケロちゃんが中央のスペースでも エノ*カがボジョレーの販売をしているけど、 責任者がデカちゃんで、今、お米ちゃんも 中央に行ってると教えてくれたので、 顔を見て帰る事に。 中央の特設販売のスペースではお米ちゃんが 一生懸命試飲のワインをお客に注いでて。 アルバイター・亀タワシ君が接客、 デカちゃんはレジですた。 デカちゃんがぱんちゃんに気が付いたので、 思いっきし
(^0^)ノ“
と、手を振って。 デカちゃんも(^ー^)←こんな感じですた。
デカちゃんは月曜日に、かなりやる気なしで。 これから6連勤だそうな。 週5日じゃなくて、週6日の勤務だそうな。 だから朝から全くやる気なしだったみたいで、 お米ちゃんに朝から激を入れられたらしい。 ケロちゃんにも「頼むよ!(笑)」と 言われていた。 その6連勤をこなしている最中で、 しかも特設フロアの責任者になっちまったもんで 猪年そのまんまの性格の彼女は、 端から見ても一生懸命ですた。
がんばれ〜!
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