| 2007年05月20日(日) |
デ*ちゃんからのお呼ばれ 2 |
(つづき)
デ*ちゃんが他のお客さんに一生懸命 料理をよそっているので、 暫くはそのまんま声を掛けずにいたんだけど、 頃合を見計らってワインとシャンパンを 渡しました。 シャンパンは冷えているので皆で飲めるしね。 デ*ちゃんはスイスに長く住んでいたので (旦那ちゃんがドイツ人でずっとスイスに 長く住んでいたのです。 けど、デ*ちゃんが柔らか銀行@みなむー風 の王監督と同じ病気になって胃を全摘したので 手術も全て日本で行った為にこっちに 帰って来ていまふ。 そのうちお店をやらないかと話が 持ち上がって始めたのがバーなんです) ワインやシャンパンの銘柄や等級など 判るのだそう。 けど、ドンペリを買ったわけじゃないし ワインもセカンドワインを送ったので そんなに驚かれるようなワインじゃ ないんだけど、でもスッゴク喜んでくれて。
デ*ちゃんは海外でも日本でもバーなどで 歌っている人だったので(素人ではなく セミプロとして)、カラオケにはかなり お金を掛けたという。 だからその辺の飲み屋さん(いわゆる 赤ちょうちん)に置いてあるような 温室の悪い機械ではなく、音質のグレードを あげて置いてある。 だからお客さんも前に書いたように 質の高い客が多い。 こすからい客や赤ちょうちん向きの客は 長続きしないとママが言う。 ともかく英語・イタリア語など原曲で歌を 歌う客が多いから。 もちろん、演歌・歌謡曲を歌う人もいる。 デ*ちゃんもリクエストがかかると 気分が乗れば歌ってくれる。 サン・トワ・マミーとか、マディソン郡の橋 など、原曲(原語)で歌うんだす。
さて。
次なる料理は、やっぱりサラダ。 セロリとキャベツとトマトとゴーヤと セロリでドレッシングもお手製。 玉ねぎを擦ってワインビネガーを使った オリジナル・ドレッシングを作って くれました。 見てガックリ・・・ゴーヤが入ってる。(涙) 食べて更にガックリ・・・セロリ入ってる(涙) でも、一番美味しかったサラダだったりする。 ゴーヤのサラダはドレッシングが 美味しかったけど、ゴーヤがダメダメ。 にっが〜いの!(TへT)
カラオケはともかくジャンジャン誰かしら 歌ってて。 「岸壁の母」ではセリフが超長くて リクエストした本人も
「こんなの初めて見た。。。全然わかんない。 歌が殆ど無くてセリフばっかりぢゃん」
だそうな。 更に演歌が入り・・・。 すると県会議員ちゃんがやってきた。 歌を1曲歌って帰った。 ・・・お代はどした?(ご祝儀はいいからさ) 題名わかんないけど、えっとー。。。 こんな歌うたってました。
♪ 教科書に書いてある・・・すっとこどっこい ♪
・・・会社で尋ねてみたら「しまんちゅぬ宝」って いう歌なんだって。 聞いた事無いんで「へー」って感じですた。 会社の人には
「教科書にすっとこどっこいなんて書いてないよ」
。。。だそうな。 あい、すんませんね。(^^;) んで、デ*ちゃんがいいますた。
「お腹空いたでしょう、後できのこのパスタ 作ってあげるからね。」
わーい!!(^0^)/
で。 カラオケの入ってない時に写るスイスの キレイな風景を見て思わずぱんちゃん 「いいな、行ってみたい」 と言ってしまいまして。 ・・・実はこの日、ぱんちゃんの会社の グループ会社で旅行会社があるんだけど、 そのHPにこの春から秋にかけて スイスのみの添乗員付きツアーが載ってて。 代金はだいたい40万〜50万くらい。 スイスのみでこんな値段じゃ 誰も行かないだろうって感じなんだけど、 けど、あのキレイな景色を見たら 行ってみたくなって。 デ*ちゃんがそれを聞いて
デ:あら、ぱんちゃん行ったことないの? ぱ:うん。 デ:じゃあ、今度一緒に行こうか。 私は詳しいのよ、スイス。 日本人がツアーで行かない 素晴らしい所も連れて行って あげられるから。(^^) ぱ:わー、是非是非!!
食べ物ってどうなんだろう・・・ チーズ食べた限りでは期待出来そうも ないけどね(^^;) 旅行中、毎日ラム&マトンの肉と (沢山飼ってそうだし)、 ヤギのミルクにチーズか チーズフォンデュ食べさせられそう。 ・・・ハイジの見過ぎですか、アタチ?
暫くしてキノコのパスタが出てきました。 乾麺を使ったパスタなんだけど、 デ*ちゃんのパスタは本当に美味しい! ちと鷹の爪とガーリックが利き過ぎで 辛いんだけど。 でもね、家に帰ってきたのが夜11時。 (自宅から歩いて20分くらいの所の お店で歩きじゃないと帰れない。 バスを使うと一旦駅に出るか 途中で乗り換えるかと、大げさになる) それまでチビチビあれやこれやと 食べていたにもかかわらず、 就寝まで〜翌日まで、全く胃がもたれず。 パスタはオリーブオイルをふんだんに 使ったのに全く胃もたれナシ! やはり身体に良い食材・手作り・ メニューなんだって実感しますた。 ・・・Kさんはコテコテのイタリアン& フレンチだけど、デ*ちゃんはイタリアン でもあり、フレンチでもあるけれど コテコテじゃないんだよね。 もっと家庭チックな料理なんでふ。 Kさんの腕にも脱帽だけど、 彼女のようになりたいと思うけど、 でもどちらかというとぱんちゃんは デ*ちゃんのようなお料理を作る人に なりたいっす。 日本の食材を上手く使って作れるって 凄い事だと思うのです。
彼女は本当に面白い人で、機転が利く上に 瞬時に気が利いた会話ができる人なんでふ。 帰りにはドアの外に見送りに出てくれて。
デ:気をつけて帰ってね。 ぱんちゃんは若いからカバン(お金)と 身体を狙われるから。 ぱ:はい。でもママもいるから大丈夫。 デ:あら、ママはカバン狙われるだけで 身体は狙われないから。 マ:(^^;) デ:今日はバタバタしててごめんなさいね。 ママもご存知だけど昼間からずっと 立ちっ放しで作ってたから。 マ:大変だったでしょう・・・ デ:座ろうと思ってさっき椅子に腰掛けたら 足が曲がらないのよ。 まぁ、立つのは小学校時代から 立たされっぱなしだったから 慣れてるんだけどね。
これにぱんちゃんが大ウケ。
デ:あら、ウケちゃった(^^;)
そして帰ってきたのでした。
(つづく)
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