だいありー

2007年03月30日(金) 悩んだ末に氷川兄ちゃんへ・・・ 2

(つづき)

すると今度はデカ姉ちゃんが

デ:あ、天敵が。。。

見るとアンコウ兄ちゃんがエノ*カを
颯爽と歩いて出て行った。
・・・あのね、別に天敵じゃないっすから!
天敵なのは酒屋にいるパートのオバチャン
魔女子さんですから!

この魔女子さん、見た目からして、
ほうきに跨って空を飛んでいそうなんだよ。
何よりもぱんちゃんは、このおばちゃんが
同僚を虐めてるのを見ちゃったんだよ。
客のぱんちゃんが見かけたんだから、
当然、裏じゃなくてお店の客が
ウジョウジョ居る所で虐めていたわけで。
何より虐めが嫌いで、性格が「お山の大将」
そのもののぱんちゃんとしては許せない。
虐められた方はまだ慣れていないので
のろいんだけど、慣れてないのだから
仕方じゃないですか。
それを周りと目配せして虐めてんのよ。
ぱんちゃんがその場の責任者なら
同じパート同士だもの、魔女子さんを
虐め抜くわよっ!!

でね。

「天敵」なんて言われちゃったから、
アンコウ兄ちゃんも気にしちゃって
ちょっと困ったなー。
今度旨いもんでもあげるかな。。。
  ↑ 食い物で買収(笑)

ぱ:天敵なんかじゃないよ。
2:え?
ぱ:天敵なんかじゃないよ。
氷:え、違うんだ?
ぱ:うん、ぱんちゃんの天敵は魔女子さん!
氷:へー、魔女子さんなんだ。
デ:魔女子?
ぱ:うん。
  酒屋の魔女みたいな顔のおばちゃん。

デ:あ、判った。
  今レジにいないでしょ?


(覗いてみて)

ぱ:うん、いない。
  あのおばちゃん、ほうきに跨って
  空を飛んでいそうだよね。

デ:あはは〜、そうですね。

(配送用紙記入中)

デ:なんか、私、ダイエットしないと
  ヤバイですよね。
  前、寒天ダイエット成功したんですよぅ。
  ぱんちゃん、鋭い指摘するからなー。

氷:なんか指摘されたの?
デ:はい、この間「お久しぶりです」って
  声掛けたら「顔が違う」って言われたんです。

氷:へ〜。
ぱ:顔、取り替えたみたいに違うんだもん。
デ:ひぃぃぃぃ
ぱ:薬飲んでる?
デ:飲んでません。
ぱ:花粉症なんでしょ?
  花粉症用の薬飲んでないの?

デ:前は飲んでいたんですけど。。。
ぱ:じゃあ浮腫み(副作用)じゃないね。
  単なるデブになっただけね?

デ:うぎゃぁ!(@Д@/;)/
氷:この人身体弱いんですよ。
  すぐ風邪引いたりして休んじゃうんです。

デ:そんな・・・弱くは・・・
  あ、でもそうかも。(^^;)
  でも、朝ちゃんとコン*レックスを
  ガブ飲みして来るので、
  体調は良いんですよ。

ぱ:えーっ!(驚)
氷:コン*レックス!
  あれ、マズイよね?

ぱ:うん、まずい。
デ:えー? 私平気で飲めます。
氷:いや、飲める飲めないじゃなくて、
  それ以前の問題だから。 マズイよね。

ぱ:うん、マズイ。

氷川兄ちゃんはその後持ち帰りようの
キャッシャーへ移動。
氷川兄ちゃん、今日でお終いかと思ったら
月末は来るんだそう。
エノ*カの〆は月末じゃないんだけど、
月末だけは全員出勤なのだそう。
ぱんちゃん、暫くずーっと悩んで。
店長が辞められた時にワインを
ポイントカードで買って包んで貰ったのは
氷川兄ちゃんにやってもらった(その時
対応してくれたのが氷川兄ちゃんだったから)
ので、氷川兄ちゃんはある意味
期待してるかな・・・とか思ったり、
でも、本人には「親元にいないから
氷川兄ちゃんにはもう皆のようにあげられない」

という趣旨の事は伝えてあるから、
生ハムをあげなかったこともあって、
期待はしてないかな。。。とか思ったり。
ハゼ兄ちゃんには定期入れ(奮発して
ブランドの物を差し上げました。
1番世話になったお兄さんだから)を渡し、
氷川兄ちゃんには何も無いというのも
あからさまでどうなの? と思ったり。
氷川兄ちゃんに世話になったのは事実で、
お話好きで人懐っこい彼を弟のように
可愛がっていたのも事実だし・・・。
で、結局あげることにした。

ぱ:氷川兄ちゃんって何(ワイン)に
  興味ありなんだろうね?

デ:興味ですか?
  ・・・バイクですかねぇ。

ぱ:・・・(¯Д¯?)バイク?
  (そんなもんあげられねっつの!)
デ:はい(^^)
ぱ:・・・ねー、もう1本持ってきてもいい?
デ:いいですよ。 どれにします?
ぱ:あの辺りにある可愛いの。
デ:可愛いの?
ぱ:うん、好みわかんないからなー。
デ:配送ですよね、
ぱ:お持ち帰り。
デ:あら、珍しい。
ぱ:プレゼント用で。
デ:ご予算は?
ぱ:とりあえずそんなに高くも無く、
  かといって安くも無く・・・。

デ:ん〜・・・
ぱ:てか、デカ姉ちゃんが好きなのはどれ?
デ:私ですか?
  値段を考えないで本当に個人的に好きで
  美味しいと思ったのはコレです。

ぱ:ああ、これか・・・。
  じゃあ、コレ。

デ:え、いいんですか?
ぱ:うん。 ・・・多分。

(テイスティングのカウンターに戻って)

デ:箱はどうします?
ぱ:緑の箱で。
デ:リボンは?
ぱ:ん〜・・・黒!
  あと、カードちょうだい。

デ:はい。

(カードを簡単に記入)
  ↑ だって書く事無いし。
彼女と住んでるんじゃ滅多な事は
勘違いされるから書けないしね。

デ:あ、そっか。
  氷川兄ちゃんですね?

ぱ:うん。

デカ姉ちゃんは店長にワインをお餞別に
買った時、お店にいたので知って
いるのです。
恐らく氷川兄ちゃんが店長に
「ぱんちゃんから」って言って渡したのも
見ているのかもしれません。
だから直ぐに気がついた。

デ:今渡した方がいいですか?
  月末来るからその時がいい?

ぱ:デカちゃんに任せる。
  月末は荷物(私物)がありそうだったら
  今日でもいいし。

デ:(^^;)
ぱ:なにせ氷川兄ちゃんの好みが全然
  判らないからさ、

デ:あー、でも・・・アレでいいのかなぁ。
ぱ:貰ったもんだからヤダとは言わないっしょ。
  どうしてもいやだったら同じ金額内で
  変えてもいいんでしょ?

デ:あー、そうですね。
ぱ:お酒好きって言ってたから平気だと
  思うけど。

デ:(^^)
  確かに、この間も「朝食べない」って
  言ってて、夜はご飯じゃなくて甘い物と
  ビールとかでOKって言ってました。

ぱ:げ。
デ:だからこの間自分の目の前にピッチャー
  置いて抱え込んでましたもん。

ぱ:(呆)
デ:結構うちで纏めて買われていますよ。
ぱ:でも社販ならそんなに高くないっしょ?
デ:あ、まぁ、社販でも買われてますけど、
  普通に高いのも買ってますよ。

ぱ:へー。

そんなわけで、結局は渡す事に。
ちなみに前の店長には

「大変お世話になりました、お元気で」

と書いたのに、氷川兄ちゃんには


「じゃ、達者でな!」


だけ。

・・・どうなの、これ?


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