| 2005年11月25日(金) |
解雇は当たり前です!! |
関東にある某鉄道の運転士が、 乗務中に3歳の長男を 運転室内に入れていたということで 解雇されました。 これについての抗議が2000件も 会社に寄せられたという。 はっきりいって、
解雇は当然です
確かに家庭を抱えての解雇は 今後の生活が大変でしょう。 でも、規律を知っていて あえて破ったのは運転士本人です。 大体さ、奥さんはどうした? 長男を1人で客席に乗せたわけでは あるまいに。 もしそうなら非常に不自然です。
3歳の子どもだから大丈夫
とでも思ったのか? と 抗議をした連中に聞いてみたい。
これはぱんちゃんの経験なんですけど、
ぱんちゃんが勤めていた幼稚園に 通っていた3歳の園児(男の子)が、 中型の幼稚園バスを勝手に動かして 運転したという事実があります。
当初は先生方も「まさか!」と 思っていましたが、 3台あるうちの1台(通称:赤バス)を 運転しそのバスの運転手は元刑事でした。 当然、こっぴどく叱られた園児。
車が好きで、幼稚園バスも一番最初の 停留所から乗って来る為、 いつも運転手の隣に座っていた子でした。 バスのおじさんの車を運転する仕草を ずっと見ていたし、 園児の父親の車に乗る時はやはり 助手席に座っていたようです。 この子は母親が外国人(アジア圏の人)で アルバイトとして結婚後も働きに出、 男を作って蒸発。 ・・・子どもは置き去りでした。 それが原因なのかどうかは判りませんが 落ち着きのない子で、 興奮すると奇声を上げる子だったので、 園側でも「まさか!!」と思ったのです。
子どもであろうと大人であろうと 一般人が運転室に入ることは出来ない事で、 そんな上記のような事故は 滅多にないと思うでしょう? でも、父親が運転士である この子にとってみれば何ら珍しい事じゃない。 親の目を盗んで運転しちゃう可能性は 充分にあります。
子どもが「運転したい」と駄々をこねて 大泣きしたから膝に乗せて運転レバーに 触らせた・・・なんて事が 今後出てくる可能性があります。 事実、この運転士の子どもは運転室で 大泣きしていたと新聞に書いて あるじゃないですか。 大泣きしたから入れたんじゃなくて、 入れた後、出したら泣いたという事でしょう。 子どもなんだから一度入った運転席から 出たくないと泣くのは当然でしょう。
もしも上記に書いたようなこと(事故)が あったとしたら。 関西のJR西日本で起こった、 あの電車事故のように乗客と その周囲の住民の生活の場を奪うような 事故になったら・・・。 責任を問われるのは会社なんですよ。
抗議した連中は、 もしもこういう事態になったら当然会社に 「子どもを運転席に入れるなんて!」 と抗議してくるでしょう。 たった3歳の子どもなんかが 運転するはずがないなどと どうして言えますか? 警察に届けないけれども 実際にバスや車を運転した例は たくさんあるんです。
会社側がどんな理由であれ、 規律を守らなかった事に厳しく処分したのは 当然でしょう。 私は会社を支持します。
抗議をしたそこのアンタ!
今年の24時間テレビのドラマ、 「小さな運転士」を見ましたか? 見た人はもう忘れましたか?
あと数日しか生きられない状態の子どもの 「電車を運転したい」という夢を叶える為に 江ノ電(江ノ島電鉄)の職員達が 会社をあげてどれだけ法に触れないように 苦慮し、夢を叶えさせてあげたか。 例え余命いくばくもない人の夢であっても 法は曲がらないのです。 だから会社も動けないのです。 だから、だからこそ、 「なんとかしてやりたい」と 職員達が法に触れないようにする方法を 探し出しのではないですか?
抗議をした人は、もう少し先を考えて 行動すべきじゃないかしら。 頭の中が丸見えで、自分がバカであると 自ら公表する必要は無いと思うけど。
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