ぱんちゃんママがお酒(ワイン)を 持ってきた。 実は地下室(6畳のキッチンの 真下が丸々地下室です)に たくさんウィスキーが眠っているのを 最近思い出した。 っつーか、引っ越してきて 9年近く経つのになんだそれ。(笑) で、ちょいと整理しようかと言って 地下に潜った。 殆ど地下シェルター状態の ぱんちゃんちの地下室。(笑)
そいでね。 ウィスキーを出したわけですよ。 まぁ〜、出るわ出るわ、 これでもかって程出たわけです。 ママがまだ勤めていた頃、 会社の人からの海外のお土産で 頂いたものばかり。 H氏はとっても喜んじゃって、 飲む気でおります。
まぁね、うちは飲まないんだから 持ってたって仕方ないんだけどさ、 H氏にあげるとも売るとも 言ってないのに持って帰るつもり (買うつもり)でいます。(笑) 人から貰ったんだし、 うちは酒屋じゃないから 売る事はできないんですけど。 (お酒売るには確か届け出が いるんだよね?)
でね。
その中にワインも数本あったっす。 で、ぱんちゃんがエノテカで オープナー(ワインの栓抜き)を 買ったのでH氏が「試してみよう!」って 言い出して。 でもそのオープナーはちょっと 見かけない形をしておりましてね。 エノテカで買ったから 本格的なのかどうかは知らんが、 素人用らしいので違うと思われ。 どっちみちぱんちゃん母娘は 飲まないんだから、 素人用だろうがプロ用だろうが いいんですけど ↑いいのか? でも、H氏はエノテカという お店の名前で信用していることもあって、 ともかく試してみたがった。 既にH氏はビールと焼酎を飲んだ後 だったので酔っ払げオヤジ状態。 更に昨年結婚した息子(長男で 本当に初めての子)が携帯メールで 「孫が出来たよ」と知らせてきたので 更に酔っ払いに変身。 Y野さんとぱんちゃんで 齢50才ジャストのH氏を ジジ呼ばわりしたこともあって 嬉しいやら複雑やらのH氏。 ↑気だけは若造のつもりでいる(笑)
このオープナーはこうやって使うんだよ!
と、使ったこともないくせに 偉そうに言う。 そして実演してみせた。 オープナーについているナイフの ようなものでコルクの上のキャップを ほじくる。 が、しかし。 非常に固くて剥けない。 めちゃくちゃ力を入れてひん剥くも 中々コルクに行き当たらない。
「こりゃぁ大変だぞ、このワイン。 ぱんちゃんの力じゃ無理だぞ! うむぅ、開かない・・・」
と、やっぱり偉そうに言う。 でもね、
でもね、でもね、
でもね。
ぱんちゃん、 そのワインのある部分に釘づけになった。 そしてH氏に言った。
ねーねー、ジジ、←まだ言うか これさぁ、キャップひねるだけで開かない?
これを聞いてH氏、 オープナーを引っこ抜いて キャップを回してみた。
すると。
プシュッ=3
と情けない音がして蓋が開いた。
・・・コルク式のワインじゃなくて アルミ缶にはいったジュースや 一人用の日本酒の瓶にある、 捻れば開くタイプのワインだったのでした。 おかげで蓋にはオープナーを 突き刺した穴が開いており、 更にオープナーを突き刺す為に キャップのてっぺんのアルミを ひん剥いたワインが そこにありました。(^^;)
なんちゅう、ぶざまな格好の ワインなんざんしょ。 H氏も目が点。 そして、笑ってごまかす。 更に2日掛けて一人で 飲み干してしまいました。 帰る時にはすっかり千鳥足で、 皆で送って帰りました。 良い酔っ払いなんですけど、 見てて面白い酔っ払いなんですけど、 気持ち良く酔っ払ってたんですけど、
送っていったぱんちゃん達の後を 追いかけて部屋から飛び出して来て お茶飲め!と騒ぐのはやめれ。(笑)
でも心地よく酔うということは もてなす側も本当に気分良いです。 それにしても、オープナーは本当に散々な デビューでした。(^^;)
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