だいありー

2005年11月12日(土) ダクト騒動

隣のS谷さんがリフォームを
しています。
パパが癌だった時、
とてもお世話になったのです。
でも、ちょっと変わってる人なんですね。
ぱんちゃんママに対して対立心を
持っているようで、
ぱんちゃんママをやたらと
バカにする
んです。
そんでもって、
ぱんちゃんママの妹を大変気に入って
うちに来ているのを知ると
電話して来てうちに押しかけて
くるような人でした。
あることないこと自分で
ストーリーを作ってご近所に
噂を流す
わけです。

ぱんちゃんちには
一億円を金庫に入れて
それを枕に寝ている


なんて噂が一時期出回ったんですが、
これを流したのもお隣の奥さん。
最近仲良くなったS野さんの
奥さんが男と風呂に入って
良からぬことをしている

噂を流したのもこの奥さん。
更にH氏をぱんちゃんと
ぱんちゃんママとで取り合っていると
噂を流したのもそう。

ご近所では誰も相手にしてませんけど。
H氏については既にぱんちゃんの
区画のご近所には会わせていて
一緒にお酒を飲んだりしていますから
その噂は誰も信用してません。

まだ仲が良かった頃、
S谷さんちの隣(ぱんちゃんちじゃない
反対側)のキッチンの匂いが大変臭い
と言っていたS谷さん。

お互いに建売を買ったのだから
仕方がありません。

でも、確かにS谷さんちからしてみれば
畳の部屋にお醤油の匂いや
油の匂いが来るのは困ります。
だからいつも閉めきってました。
でも、だからって何も1年中雨戸まで
閉める必要はないと思うけど。

なので、リフォームをして
今のキッチンの位置と座敷を
変えたいと言っていた。





その際、キッチンのダクトは
臭いお隣側に取りつけたいんだ
と言っていた。





目くそ鼻くそで、臭い匂いを出すなら
こっちもやってやるわよ!
という事だったのですね。
で、息子(次男)が出来ちゃった結婚らしく
赤ちゃんが産まれてしまったのですね。
で、一緒に親と住むということでの
リフォームという事を
たまたまバッタリ会ったぱんちゃんママに
自分から言った。
(それまで自分から避けてたくせに)
それから半年近く何もしなかったので、
“やらないぢゃん“ とか思ってたわけです。
ところが、この秋に挨拶があって。
それでリフォームが始まりました。

ある日、壁に板が貼りついてあったので、
キッチンの明り取りだろうと
思っていたんですが
そのうちその板が2箇所に
なってしまいました。
でも、人が出入りするような幅ではないので
明り取り? でも縦に細長くて変だよね?
と思い始めた矢先、
なんと板と板の間に丸い穴が開きました。

・・・もしやこれは、








ダクトでわ?








と思った。
翌日の夜、会社から帰って
きてから見てみると、
なんとノズルが付いていた。
しかも、ぱんちゃんちに向いている。

これでは煙も匂いも油も飛んできます。
ぱんちゃんちの一角は後ろが
崖のように高くなってて
元は用水路が流れていたんです。
今は埋め立てて人が通る道に
なっていることから、
ぱんちゃんち一帯に建売の家が建った時に
ダクトはご近所トラブルを避けるために
元用水路側に向けています。

S谷さんたちの家はぱんちゃん達の
家よりも1年後に建った建売でして、
しかも家を建てたのはぱんちゃん達の
区画側とは違う業者が建てました。
だからS谷さんちのキッチンは
前の家の方側に付いており、
前の家は匂いが入らないように壁には
一切窓を開けておらず、
対策が取られて建てられています。

それまで隣の家の匂いがくせぇ
と言ってたのに
何故ぱんちゃんち側にダクトを付けるんだ?
この位置だと匂いの問題は
ぱんちゃんちだけが我慢すれば
解決となります。
でも、これは譲れません。

何故なら

ぱんちゃんちの唯一のベランダは
このダクトの丁度真正面の真上に
なるからです。
匂いが布団に染み付いてごらんなさいよ、

皆ちゃん。

しかもダクトがノズルで伸ばして
裏側の元用水路側に放出するという
方法であれば全く問題はありませんが、
なしてぱんちゃんちに向ける?
嫌がらせとしか考えられません。
ご近所の皆さんもそう思っています。
対向意識を持つのは大いに結構だが、

バカぢゃねの、オマエ?

と思うわね。
S谷さんもその家を終の棲家にすると
思ったからこそリフォームをするのだし、
ぱんちゃんたちもそうなわけです。
だったら建売じゃないんですもの、
リフォームするわけだから、
ダクトの問題はご近所に気を遣わないと
ダメな問題
じゃない?

と、言う事で
ぱんちゃんが言いに行きました。
何故ならぱんちゃんが現在家の
世帯主になっているからです。
それと、ママが行けば
ママをバカにしているS谷さんが
噛み付かないワケがない。

S谷さんは多分、
ぱんちゃんちの家の壁とS谷さんの
ダクトの壁が離れているから
匂いは問題ないだろうと踏んだのだと思う。
でも違う。
ぱんちゃんちはパパの盆栽が多い関係で、
庭と呼べる程ではないけれども
敷地ギリギリに家を建てていません。
今は特に"さつき"は手入れが難しくて
出来ない為、随分盆栽を減らしました。
ぱんちゃんちの建物とS谷さんとは
間を広くとってはありますけど、
敷地面積はS谷さんの家は人が蟹のように
横に歩かないとならない程狭い
んです。

しかもぱんちゃんちとの境界線には
当然まだパパが生きていた頃からの
盆栽もあるし、土に植えてある
キンカンの木や無花果(いちじく)の木が
あります。
これらはちゃんとジャムにして
食べています。
ダクトからの匂いや油(油の匂いが
するということは油が飛んでいるから
するのです)、熱風や煙が出た場合には
枯れてしまう可能性があります。
特に盆栽やママが大好きな
三夜草なんかは打撃がモロに来ます。
S谷さんから言わせれば

「どけりゃぁいいじゃないさ」

と思うでしょうが、それはうちの自由です。
リフォームするのはS谷さんの自由です。
だから言いに行きました。

つづく


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