だいありー

2005年09月24日(土) 足の爪にワイヤーを入れました

日記が中々書けなくて
すっごい前の話なんだけど。

9月の三連休の初日、
つまり17日の土曜日に
病院に行って来ました。
元々足の爪は深爪でして、
深爪の時は全然痛くはないわけですよ、
馴れちゃってますから。
ところが爪が伸びてくると
爪の角が皮膚に突き刺さってしまい、
本当に酷い人は皮膚の中に
突き刺さった爪が皮膚を貫いて
外に出てきちゃう人もいます。
もちろんそうなる前には、
かなりの痛みもあるし膿も出てきます。
靴なんて履けたもんじゃないし、
歩く事すら苦労するわけです。

ぱんちゃんは高校生の時に一度
爪を伸ばす事を決意した事があるけど、
いつもその痛みに耐え切れずに
断念しておりました。
爪が生えてくると爪を切るのにも
苦労するようになりましてね、
そういう時は先の尖った
コンパスの針のような鋭利な物を使って
奥に食い込んだ爪をほじるように
出して切ると言う有様だったのでした。

”どうして今回、爪を伸ばそうと思ったのか”

・・・と、いうと。
ふと思ったのでした。
パパが寝たきりになった時、
ママのお友達のお医者ちゃんの
お母さんのように脳梗塞で倒れた時や
大病で長く入院生活を余儀なくされた時など、
寝たきりや障害を持った時に
自分で爪が切れないじゃないですか。
人に切って貰うにも巻爪だからと
ほじってまでは誰も切ってくれないだろうし、
切る方も嫌だしね。。。
ホレ、痛いの嫌いなぱんちゃんだからさ、
結局そうなった時に痛い思いするのは
自分やん? (ノ´∀`*)

それまでの巻爪の治療は
(今でも殆どそうだけど)
爪を全部剥いじゃう
んですよ。
巻爪の正式な病名は
ヒョウソウって言うらしい。
同級生にヒョウソウでいつも
足の親指の爪を年中剥いでいる子が
いました。
混んだ電車などで足を踏まれたら
最悪だそうで(そりゃそうだろう)、
歩くにもかなりの痛みを伴うのだそうな。
爪を剥ぐ時は部分麻酔だから痛くないけど、
麻酔が切れた時がもう、もう、もう!!!

それでずっと、巻爪で病院に行くのは
嫌だったのね。
でも現在ぱんちゃんが健康診断と
整形外科で通っている病院はですね。
巻爪にも力を入れていて。。。
それは爪をガンガン剥ぎ取って!
・・・というそんな治療じゃなくって、
爪を剥がさず、患者ちゃんに痛い思いを
させないという治療
なんですと!
迷いに迷って、診てもらうことに
したんですな。
ちょうど伸ばし始めて両足の親指の角が
爪が食い込む事による炎症が起こり始め、
靴が履けない位の痛みが起きちゃってましたし。
でもその頃は(今年3月)
まだ決心がつかなくて、
膿も一人でお風呂上りにふやけて
柔らかくなった皮膚を針でつっついて出し、
消毒し、バンドエイドで何とか
乗りきっちゃったしさ、
「行く必要は無いかな」なんて思ってたのさね。

膿が出て大分落ち着いた頃には、
お友達のMちゃんから

「足にティッシュ詰めてる
会社のおばちゃんがいるよ。
テッシュ詰めると大分足が
楽だって言ってたよ。」


と聞いて、ネットで調べてみてみると、
やっぱり綿を詰めている人多し!!
なので、単にバンドエイドを巻くだけ
というのを止めて綿を詰めてその上から
バンドエイドを巻いてみた。
綿を詰める時は馴れない違和感と
詰めた時の痛みがまだ残っていて、
軽い痛みも翌日になってもあって
「なんだろなぁ」っていう
感じだったんだけど。
でも、ハタッと考えて。。。

今後、一生綿詰めの生活なのか?

なんつって思ってて。。。
で、病院に行く事に。


いつもは整形外科の箱に
診察カードを入れるんですが、
今回は外科の箱に。。。ちとドキドキ☆
病院はどしても休みの土曜日に
行くもんで、土曜日のお医者ちゃんは
インチョーセンセっす。
それまでインチョーセンセの時は、
健康診断の乳検査の触診と
マンモ・超音波の予約しか
世話になってなくて。
だから最初に診察室に入った時には
乳検査かと思われちった。(^^;)

結局、何度通っても
爪に綿を入れ替えるだけで治療らしい
治療はなく(自分で出来てるし)、

爪の伸びも人よりも遅いため、
いつもセンセから

「爪が伸びたらワイヤー巻こうね♪」

って言われつづけて早半年・・・。


ストッキングも爪で破けそうなくらいに
なったので「切りたい病」が出始めまして。
ただ、爪が柔らかいのか、
勝手に角に縦の筋が入って
割れてしまいまして、



ワイヤーなんて無理じゃねの?



っつって思ってまひた。
んで、とりあえず行ってみっかぁ?
とか朝何となく思って行ったのでした。

セ:お、ぱんちゃん久しぶりだねぃ
ぱ:まーね
セ:どら、足の爪伸びたかひ?
ぱ:なんかねー、端っこ勝手に筋入って割れるよ
セ:え、ホント?
ぱ:嘘言ってどーするよ。
セ:(笑)あ〜、ここねぇ・・・ふんふ〜ん。
ぱ:こっちもだよ
セ:(診もせずに)じゃあ、今日、ワイヤー入れるか。。。
ぱ:どきどき☆
セ:じゃあ、ベッドもうちょい上げるからさ、寝てて♪


(寝っころがってるので何されてんのかわからん)


パチン☆

パチン☆

と、ワイヤーを切る音が聞こえまふ。
ワイヤーを入れているのも判りまふ。
インチョー、独り言を言う。

「ぱんちゃんの爪、厚みがある割に
スッゴク柔らかいね・・・」


・・・それってやりにくいってことですかい?

セ:ぱんちゃーん、痛くね?
ぱ:うんとー、
セ:押すとどっか痛いとかない?
ぱ:うんとー、
セ:当たるトコとかない?
ぱ:うんとー、
セ:押してみようか?








聞けよ、をいっ!( ̄皿 ̄)凸







セ:あ、すまん、すまん。
ぱ:親指の内側が痛ぇ。
セ:どっち側?
ぱ:こっち(指差しする)
セ:はいよ!

インチョー、何か指に塗りまひた。

セ:ぱんちゃん、もう起きていいよ、終わったから。
ぱ:うい。
セ:今ね、足に接着剤塗ったから20分くらいは
  そこのサンダル履いててくれろ。

ぱ:ここにずっと居んの?
セ:いや、待合ロビー。
看:アロ*アフファーだからすぐ乾くよ〜。






なんですと?(;゜〇゜)






玉の肌にアロ*アフファですと?
木工用ぢゃねぇだろうな?(不安)

インチョー腰をトントンと自分で叩く。
実はインチョー、お風呂でひょんなことから
ギックリ腰になっちまいまして。
まだ尾を引いているらしい・・・。

看:センセ、腰痛いですか?
セ:うん。
看:お大事にしないとー。
セ:うん、
看:時折体操とかしてみたらいいんでわ?
セ:患者さんがたくさん待ってるからねぇ
・・・
・・・
・・・





ねー。
あんたらさぁ、
患者ちゃんのぱんちゃんを
忘れてないかい?
(゚σ ゚)ホジホジ...
 







あたちは一体
どーすりゃいいのさ?
(´д`)頼むよ、ホント。







と、思っていると。看護婦ちゃんが、

看:あ、ぱんちゃん今日は終わりですから。
  お靴持って廊下で待っててね。



と、言うわけでまたもや靴持たされて
廊下に放り出されました。
20分、つまらんテレビを
見ながら待っていると
看護婦ちゃんがカルテ持って来ました。
ぱんちゃんのオミアシ触って

看:あ、渇いたですね。
じゃ、カルテ持ってお会計へGO!


というわけでこれで終わり。
ぱんちゃんの爪は確かに端っこが勝手に
割れてしまうので上からマニキュアを塗って
補強しておりまふ。
本来ならリムーバーで落としてから
塗りなおすのがお洒落なんですが、
ぱんちゃんの場合はお洒落じゃなくて
補強ですから、
上からかなりの重ね塗りをして
おりまして結構きちゃない。
そいでもきちゃないなりに
ピンク色の爪なんでつが、
見ると表面にはホチキスを止めたように
なっていまふ。
つまり爪に穴を開けてワイヤーを通して
ワイヤーの力で爪が巻かないように
してあるのでふ。
でもストッキングはこのホチキス状態の足が
恥ずかしくて履けまへん。
というより、まだ爪を伸ばせというので
ストッキングに穴が開きますです、
はい。(ノ_T)

靴もまだオープン・トゥでないと
ダメっぽいです。
でも、別の病院に行って爪を剥がされるよりは
マシなので耐えます、ええ、嵐が来ようとも。
↑ 嵐関係無いと思われ。




o( ̄^ ̄)o ふんがっ=3


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