えーっと。 5/2はですね、会社でした。 ママが朝、ケーキをお隣にあげたいという。 「なんで?」 って聞いたら、ママがお人形を作る事を お隣の奥様は知っているそうな。 最近は昔と違ってあんまりお隣同士の 付き合いってないんだけれど、 それでもまぁ、ぱんちゃんとこは お互いに気を遣いあってはいます。 それでもお土産とかのやりとりをしているのは ぱんちゃんちのガレージの横というか 前というか、Fさんというお宅だけ。 ここのお家の娘は “なんだかなぁ” って子だけど(東京の病院で看護婦してます)、 息子は良い子です、ほんと。 後ろ向いてても遠くから
こんにちわー!!
と声を掛けてくる子です。 今年大学生になったけれど、 本当に優しい子です。 おじいちゃんが可愛がって、可愛がって、 現在は大学の寮にいるけれど、 おじいちゃんが寂しがっているほど。
実は、お隣のS君は子どもの頃、小児癌で、 本当に生きるか死ぬかの子だったのだそう。 手術を受け、彼のお腹には今でも 傷が残っているとか。 そして今でも年に1度、 主治医だった先生の所へ診察を受けに 行くのだそう。 そして、小学校にあがった時、 体育でプールの授業の時クラスメートに 身体の傷をからかわれ、プールが嫌いで、 体育が嫌いでどうしようもなく 嫌だったとか。 それを知った主治医が言ったんだって。
「これはね、君が怖い病気に勝った証なんだよ。 勲章なんだ。だから胸を張っていればいい。」
って。 それ以来、S君は傷のことを言われても、 ヘッチャラになったそうな。 そしてS君は、ぱんちゃんパパが 国立がんセンターに入院した時に 近所でいち早く気がついた子です。 普段、学校の帰りはバイトとバイクの 教習所とおじいちゃんちで過ごすこの子が、 自分のとーちゃんに
「最近、ぱんちゃんちのおじちゃんを 見かけないんだよ。 おばちゃんも昼間いないみたいで、 植木の水や雨戸を閉めるのは 知らない人がやってるんだけど。。。」
と言ったので、ぱんちゃん達が 病院から帰ってきた頃を見計らって 聞きに来られたんです。 それで病院までお見舞いに仕事の合間をぬって 来てくれたんです。 お隣のご主人は医療系の会社の 営業マンをしていて、がんセンターも 知ってたんですね。
「Sがね、“塾を休んででも おじちゃんに会いに行きたい“ って 言うんだけれど、やっぱり勉強は大切だから、 “お前の分もお父さんが会ってくるから” って言って置いて来ちゃいました。笑」
って話していたんですね。 決して塾をサボりたいという 気持ちからじゃなくて、 同じ病気に自分もなったし、病気に勝ったから、 励ましてあげたい、見舞ってあげたいという S君のその気持ちがとっても嬉しかったなぁー。 ヤツはホント、可愛いやっちゃ!(笑) 顔も可愛いんだ、これが。 バイクはすごいけど。(笑)
それにひきかえ、S君以外の近所の ガキンチョと来たら酷いもので、 中学生になった途端、挨拶しなくなるわ、 学校は超お嬢様学校のフェリスに行ってる 割には全くのタヌキなんてのもいる。 コイツの親は大学の助教授だと。 ぱんちゃんに言わせれば「だからナニ?」って 感じなんですけどね。(笑) ともかく人にペコペコと頭を下げられているから それに慣れているんでしょうね、 「頭を下げられて当然」って態度です。 なので、ぱんちゃんは絶対自分から このオヤジには自分からは絶対に挨拶しません。 あの態度が気に入らない。。。 奥様は高校の英語の教師なんですが、 奥様は普通ですね、挨拶もちゃんとするし。 この間なんか、ここんちのオヤジに コイツの娘と同じ事をしてやったもね。いひひ♪ 目の前に来て、思いっきり
フンッ=3
って知らん顔してやったもね。 それ以来、向こうから頭下げるように なりました。(笑) 実は超ムカツイタ事があってね。
ぱんちゃんちって、 結構人が集まる家なんですよ。 ママのお友達がね。 といっても、ママがむやみやたらに 人を入れるので、人を寄せることは 悪いことじゃないですが、 こういうご時世ですからやっぱりね。 それにパパも亡くなって女の子2人の生活ですし、 隣の人が
「ぱんちゃんちは一億円貯め込んでいて、 どこそこに金庫があって、金庫を枕にして 寝ているんだ」
って根も葉もない噂を撒き散らしたんです。 だからえっちゃん(近所の飲み屋のかーちゃん) のお店に飲みに来る面識の無い客が、 ぱんちゃんのママに
「今度家に行ってご馳走になりたい」
とか言い出す始末。 その周りにある飲み屋にもそういう話が 出回っていて、ぱんちゃんが超大嫌いで、
「こいつ絶対普通の死に方しねーよ!」
って思ってた子の親(えっちゃんちの近所で 飲み屋してます)のくちょババァも 言ってるらしい。 ま、このババァの娘は結局死んで しまいました、乳がんで。 やっぱり人を虐めたり、 下級生の傷に塩やレモンをすり込むような人は バチが当たるのさ=3 思わずザマーミロ! って言っちゃったよ、ぱんちゃん。 というか、親も親なんだよ。 親に対して当たったバチかもしれませんけどね。 そんなだからあんまり人を家の中に入れたくない というのが本心なんだよね・・・。 噂を信じ込む人もいるし、 実は泥棒が徘徊しているから怖いんですよ、 マジで。 ともかく、車で遊びに来られたり、 ここんとこリフォームだとか 外壁の塗り替えだとか色々あったから 袋小路になっているぱんちゃんち一帯は、 ご近所に挨拶無しで車は止められないんです。 ところが、このオヤジ、 確かに車が止まってると自分の車が出し入れ 出来ないのは判るんだけど、 全てぱんちゃんちの客&業者だと思ってるらしい。 ある日、どっかの工事のトラックが 止まってて。 真っ先にぱんちゃんちのインターフォンを 鳴らすんだよ。 ぱんちゃんが対応したんですが、
「車どかしてください」
ってイキナリこうですよ。 あったま来たので、
「うちじゃありませんっ!!」
って言ったんですけど、 「すみません」でもなく、 「あ、そうですか」で帰るんですよ。
なんたる無礼な!!
「何でもかんでもうちだと思われるのは 迷惑だよ! っつーか、決めつけんなってか〜んじ。 大体、いい大人が ”すみません" も 言えねーのかよっ!! 図体ばかりデカくてよっ!」
↑当たり前の礼儀や挨拶が出来ないやつは ほんと、バカだよ。 ぱんちゃん、バカ嫌い。
って、大声でママに報告しました。 きっと聞こえていたでしょう。(笑) でも、ほんと、失礼だよ。 「すみません」はあってしかるべきです! あー、もう、ほんと、こういうバカは嫌いです。 どうしてこう、大学の助教授っていう 位置にいるのにバカなのかしら?
そんな感じなので、 なんで隣の人にシフォンを あげなきゃならんのか、 イマイチ良く判らなかった。 だって、何か貰ったことなんてここ数年来ないし。 そしたら、なんと、お隣の奥さんが ぱんちゃんママがお人形作るからって、 「洋服にでもして下さい」って布をくれたそうな。 で、漬物を持って行こうかなって言うんです。 漬物とシフォン持って行くの?
すっごい変な組み合わせじゃない?
・・・別にいいけどー。 と返事はしたものの、やっぱり 「なんであげなきゃならないんだ?」 っていう気持ちもあるんだよね。 漬物をあげるならいいぢゃん、それで。って。 そういえば、Mちゃんもママが漬けた キュウリの辛し漬物は美味しいって言って バリバリ食べてたっけ。 洋辛しで漬けるんですが、辛くなくて とっても美味しいの。甘味が出るんです。 甘いといっても奈良漬のような、 千枚漬けのような甘さではありません。 一度ご賞味あれ! でもね、レシピは教えられませんの。 だってママが漬けてるからぱんちゃん、
わかんねぃのよ、
(ノ^△^*)うへへへ・・・
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