だいありー

2004年05月09日(日) 精神安定剤

えっちゃんの甥っ子が大量に精神安定剤を
服用したという知らせを受け、
えっちゃんは急ぎ家に帰るという。
ぱんちゃんちからえっちゃんちは
ものの1、2分位しかはなれておりまちぇん。
えっちゃんに、

「GWの夕方前なんて、ここは抜け道として
使われている住宅街なんだかりゃ、
空車のタクシーが通るのを待つよりも
うーちゃん号で行った方が速いよ。
ぱんちゃん、運転するかりゃ、次男連れといで。」


って言ったにょ。
だって、本当に空車のタクシーをいくらGW中の
最終日だからって通ることはまず無いと思うもん。
安全運転で法定速度キッチリで走る
うーちゃん号でも絶対空車のタクシーを捕まえて
駆けつけるよりは速いっす!

えっちゃんの甥っ子は、
えっちゃんのお姉さんの子どもでつ。
子どもは2人いて、上が女の子、下が男の子。
男の子はぱんちゃん、会ったことがありまつ。
名前をAと言って、えっちゃんの親戚達は
彼をA坊と呼ぶ。

ぱんちゃんがA坊に会ったのは、
去年リフォームした際に、
余りのデカさにテレビを買い換えようってことで、
そのテレビ(28インチくらい)をえっちゃんの
次男に貰ってもらったんでつが、
次男と一緒にA坊が取りに来たんでつ。
ハンサムで大人しい男の子という印象があって。
で、えっちゃんが言うのには、とっても気が弱い子
なのだそうな。
気が弱いというよりはとても神経質で
繊細な子なんでつ。

えっちゃんのお姉さんのSOSは、
そのA坊が、

















精神安定剤を
大量に服用し、
様子がおかしい














という事だったにょ。
そいで、救急車で病院に運びたいけど
お店(お姉さんはお肉屋さんで
焼き鳥やローストチキンを焼いて
売っていまちて、5日はお店を開けておりまちた)
お店を閉めて同乗するわけにもいかず、
えっちゃんにお店を見てて貰いたい
という
事だったにょ。

どうしてこんなに大量の薬を服用したのかというと、
前日、えっちゃんの次男とボーリングに
行こうという事になって、行ったら満員で駄目。
カラオケに行ったらここも満員で駄目。
そいで、パチンコ屋へ行ったという。
えっちゃんの次男は大当たりで玉がジャラジャラ。
A坊は途端に一万円すっちゃって。
えっちゃんの次男がどうやらつい
「一万円はおばさんの金だろ、
オマエ、おばさんは大変なんだぞ。(仕事が)」
と言ったらしいのでつ。
それを気に病んで、なんとなく飲みそびれていって
溜まった精神安定剤を全部飲み干して
寝てしまったというのでつ。

A坊は以前、その性格の神経の細やかすぎで
色々とあって、精神科に入院した事もあるという。
だかりゃ、仕事も長続きしないというか、
精神的な均衡を取れなくなって仕事を辞めることに
なるという状態なんでつ。
人間関係も当然うまくいかないし、
えっちゃんが言うには「誰も相手にしたがらない」
と言うんでつ。
でも、本当に良い子なんだけどね・・・。
年は35歳になりまつ。

夜、10時頃に薬を飲んで、
夕方まで寝ているんだけれども、
苦しそうで意識も朦朧としているという
お姉さんの電話だったにょ。
だかりゃ、タクシーが捕まるまで道路で
待ってる時間が無駄ぢゃん?

えっちゃんの次男はえっちゃんに

「人様に迷惑掛けて!!」

とたいそうご立腹だったにょ。
でも、ぱんちゃん、えっちゃんのお姉さんの家は
ちゅー(島○)の裏辺りだという事は知っていて、
でも家までは知らなかったのれ、
えっちゃんの次男(ぱんちゃんと同級生)に
ナビしてくれって言ったにょ。

どうせちゅーまで行くなら
日産のにーちゃんかりゃ前日に電話を
貰ってたこともあって寄ろうと思ったし、
そいで、助手席にえっちゃん、
後ろにぱんちゃんママとえっちゃんの次男を
乗せてうーちゃん号発進!

えっちゃんの次男は、まぁ、えっちゃんに
手厳しい事ばっかり吼えていまちた。
ハタから見ると次男は母さん命なんだなって
判って笑っちゃうんでつが、
何せコトバが「テメー」だの「オマエ」だの
ともかくすんごい ヾ(・・;)ォィォィ
ぱんちゃんたちは可笑しくて仕方なくても
当のえっちゃんにしてみれば
他人の前で恥をかかされてるわけで、
腹の中ではムカムカしてたみたいでつ。
えっちゃん、血圧高くて、血中コレステロールも
330もあるとかで、以前、心筋梗塞の走りも
やっているのれ、心配だったヨ。

ところが、「ナビします!」っつった
本人はかーちゃんを攻撃するのに夢中で、
ちーっともナビしてまへん。( ̄△ ̄;)
結局えっちゃんに小声で
「ここ左?」、「次はどっち?」
と聞く始末。(爆)

いや〜、えっちゃん親子を降ろしたら
うーちゃん号の中が静かなこと、静かなこと(笑)

走ってA坊の元へ行くえっちゃん親子を見送って
うーちゃん号は日産へ・・・

行くはずだったのでつが。。。(゚_゚i)タラー










それにしても、右折が大っ嫌いで
道を選ぶぱんちゃんが、
すぐに「ぱんちゃんが乗せてくよ!」って
言ったのにはママはビックリ仰天。
でも、事が事だし、困っている時はお互い様。
ぱんちゃんだって、パパが闘病中だった頃は
どれだけ、人様の世話になったことか。

・・・っつーか、言った張本人が一番
驚いてたりすりゅんだが。




つづく


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