だいありー

2003年07月13日(日) お盆

今日が本当はお盆の入りなんだけど、
昨日は土曜日ということもあって
Kさんが我が家のキッチンでふんだんに料理を
楽しみたいということで貸すことになっていたので
一日早いけど、お盆の入りをしました。
田舎では8月15日がお盆ですが、
関東では7月15日がお盆なんです。
一般的にはお盆と言えば8月のお盆を指すので
新・旧と呼びます。
お正月も新・旧があるでしょ? それと同じです。
お医者ちゃんの息子を持つSさんは
息子さんのお医者ちゃんとしての意見を尊重して
お墓はあるけれども、仏壇と位牌、戒名がない。
だからSさんちに行ってもお仏壇がないので
手を合わせることが出来ないんです。
息子曰く
「死んだら無だ」
だそうな。

すみません、ほんと、ごめんなさい。
それを聞いて、

けっ=3

って思っちゃった。(^^;)
お葬式もお坊さんを呼ばなかったので、
お墓を買うときもお坊さんから拒否されたらしい。
だから「霊園」を買い、その霊園は無宗教でも
入ることが出来るところを選んだそうな。

息子はいいかもしれないけど、周りから見たら
凄く変に思われると思うけど。
お墓はあるけど仏壇・戒名・位牌が無いなんて
かなり変ってるし。

いや、お医者ちゃんである息子さんの考えが
「悪い」とか「間違っている」とか
言っているんじゃなくて、
一貫性が無くて変だと言っているんですね。

だって、「死=無」と考えるならば、
お墓も必要ないんじゃない?
散骨すればいいんじゃないの?

だったら、理解できるんだけれど、
お墓はあります。でも、
「仏壇と戒名と位牌はありません」
っていうのは一貫性が無いってば!

「形式に捕らわれたくない」

というんであれば、尚更おかしいよね。
だって、お墓に入れるという行為自体が
形式じゃん?
それこそ散骨すればいいのにね。。。



・・・よくワカラン。



そんなSさんも、ゆりの花を沢山買って、
Kさんも仏花を沢山買って来てくれて
綺麗に生けてくれました。
Sさんはお花・お茶の師範であり、
栄養士の資格もある方なんですね。
しかも公文の先生もしてました、ええ。
だから何でも出来る方です。

息子さんに会えることが唯一の楽しみ&生きがい
として生活されている大病を患った方なので
すが、何分ぶっきらぼうで物事をハッキリ言うので
好きという言ってくれる人も多いけれども
敵も多い方なんですよ。
でも、子どもみたいでとっても可愛らしい方です。
ぱんちゃんなんか、「Nちゃん(名前)」なんて
呼んじゃってます。
それもどうよって感じですが、
彼女はまんざらでもない様子です。

昨日は仏壇の前にお供え物をして
明日迎え火を焚きます。

でも、雨なんだよね、今日・・・。
迷わず我が家に帰ってきてね、パパ。



・・・会いたいよ、すっごく。(T_T)


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