今日が本当はお盆の入りなんだけど、 昨日は土曜日ということもあって Kさんが我が家のキッチンでふんだんに料理を 楽しみたいということで貸すことになっていたので 一日早いけど、お盆の入りをしました。 田舎では8月15日がお盆ですが、 関東では7月15日がお盆なんです。 一般的にはお盆と言えば8月のお盆を指すので 新・旧と呼びます。 お正月も新・旧があるでしょ? それと同じです。 お医者ちゃんの息子を持つSさんは 息子さんのお医者ちゃんとしての意見を尊重して お墓はあるけれども、仏壇と位牌、戒名がない。 だからSさんちに行ってもお仏壇がないので 手を合わせることが出来ないんです。 息子曰く 「死んだら無だ」 だそうな。
すみません、ほんと、ごめんなさい。 それを聞いて、
けっ=3
って思っちゃった。(^^;) お葬式もお坊さんを呼ばなかったので、 お墓を買うときもお坊さんから拒否されたらしい。 だから「霊園」を買い、その霊園は無宗教でも 入ることが出来るところを選んだそうな。
息子はいいかもしれないけど、周りから見たら 凄く変に思われると思うけど。 お墓はあるけど仏壇・戒名・位牌が無いなんて かなり変ってるし。
いや、お医者ちゃんである息子さんの考えが 「悪い」とか「間違っている」とか 言っているんじゃなくて、 一貫性が無くて変だと言っているんですね。
だって、「死=無」と考えるならば、 お墓も必要ないんじゃない? 散骨すればいいんじゃないの?
だったら、理解できるんだけれど、 お墓はあります。でも、 「仏壇と戒名と位牌はありません」 っていうのは一貫性が無いってば!
「形式に捕らわれたくない」
というんであれば、尚更おかしいよね。 だって、お墓に入れるという行為自体が 形式じゃん? それこそ散骨すればいいのにね。。。
・・・よくワカラン。
そんなSさんも、ゆりの花を沢山買って、 Kさんも仏花を沢山買って来てくれて 綺麗に生けてくれました。 Sさんはお花・お茶の師範であり、 栄養士の資格もある方なんですね。 しかも公文の先生もしてました、ええ。 だから何でも出来る方です。
息子さんに会えることが唯一の楽しみ&生きがい として生活されている大病を患った方なので すが、何分ぶっきらぼうで物事をハッキリ言うので 好きという言ってくれる人も多いけれども 敵も多い方なんですよ。 でも、子どもみたいでとっても可愛らしい方です。 ぱんちゃんなんか、「Nちゃん(名前)」なんて 呼んじゃってます。 それもどうよって感じですが、 彼女はまんざらでもない様子です。
昨日は仏壇の前にお供え物をして 明日迎え火を焚きます。
でも、雨なんだよね、今日・・・。 迷わず我が家に帰ってきてね、パパ。
・・・会いたいよ、すっごく。(T_T)
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