今日も夕飯はKさんご夫妻とSさんを呼んで 5人で我が家で夕食を取りました。 昨日の冷やし中華の麺が残っているので、 今日は「マーボー麺」にしました。 最初にメインを食べちゃったので、 皆お腹いっぱい(^^)
Sさんの躾って凄いなって思った。 今日もSさんのお話を聞いたんだけど、 息子さんが子どもの頃に 「もっと優しい母ちゃんが欲しかった」と 言った事があるんだって。
どういう事をしていたのかというと。
例えば。
男の子だから子どもの頃、 泥んこになって外から帰って来るでしょ? 靴下をゴムのところから一気に脱ぐので 靴下が丸まっちゃって裏返しになるんですね。 お母さんって、汚れた靴下を 手に履かせて泥をゴシゴシ洗って落としてから 洗濯機に入れて洗濯しますよね? 当然男の子だし、まだ小学校くらいだから そんなことは知らないんで、・・・というか 考えもしないので、裏返しになった 丸まった泥んこの靴下をそのまま洗濯機に 入れちゃったんだそうな。 それに ムカッ=3 としたSさんは 丸まったまま靴下を洗濯し、 丸まって砂がつま先に溜まった靴下を 広げずに丸まったまま干して、 乾いたらそのままタンスに しまってあげたんだそうな。
その日以降、息子さんはちゃんと 綺麗に脱いで洗濯機に入れるようになった
というお話でした。 幼稚園の頃はお魚を自分で食べれるようにと 骨を取ってあげることなく自分で取って 開いて食べるようにと骨がついたままのを 食卓に並べていたそうで・・・。 もちろん、骨が取り易いような魚から 徐々に訓練させたんだそうで、 今では「ネコ跨ぎ」と言われるくらい 綺麗にお魚を食べるそうな。
ともかく凄い躾をしてたんだなって思いました。 ただ、子どもの頃は息子さんも 「冷たい母親」って思ったかもしれないけど、 今では本当に役に立っていると言うか、 何でも自分で判断して自分でやれるように なったから(本当に厳しい躾だったらしいでし) 良かったんじゃないかなって思うし、 息子さん本人もそう思っていると思うよ、うん(^^)
今日は10時にお開きになりました。 でも、Sさんは本当に楽しかったようで、 「3日間もいいの?」って遠慮がちに言ってました。 脳溢血という大病を患い、一人息子が病院の寮に入り、 一人寂しく生活する事の空しさは、 そういう事にならなければ理解してもらえないと思う。 「亭主元気で留守がいい」なんて言葉が 昔流行ったけれど、それは亭主が生きているという 現実があるから言えるんだと思う。 ご主人が生きている人の「心の余裕」なんだよね。
ただでさえ大病をした彼女が、 心配でたまらないんですよ・・・。
「家の中でまた倒れたら誰が救急車を呼ぶの?」 「誰が介護してあげるの?」
そう思っちゃうんですね。 だから土日くらい皆で集まってお食事会を 開くくらいなんてことは無いんだよね。 ぱんちゃんママもそれで2人ぽっちの 寂しさを感じなくて済んでいるんだもの・・・。
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