15日は父の日ですた。 みんなはちゃんとお祝いしましたか?
ホント、15日の日曜日はめまぐるしい 一日で(そうでもないか?)した。 ほれ、だって新横浜珍道中とかありましたし。(爆) パパが今年の年明け直ぐに亡くなりましたが、 お隣のご夫婦には本当にお世話になりました。 ペーパーが故にパパを築地の病院まで連れて行って あげられなかった事。 後悔はしていないけれども、心残りではあるのです。
もしもお隣のご主人が会社を抜け出して (ご主人のおかげで会社が持っていると 言っても過言ではないので、ご主人だけは 融通が利くんですね)くれなかったら パパは毎度毎度、タクシーでの往復外来に なったと思います。 私としては別にタクシーを使ってもいいんです。 うちはタクシー呼べないほど貧乏してませんし、 何よりもパパの身体が一番だから。 でも、やはりご近所の方が手を差し伸べて くれたというのは感謝すべきで、 本当に有り難い事です。(^^) 今時、自分の親戚だってここまでしませんって。 (ママの妹やその子ども達は車は無理でも 食事の面で、ママの精神的な面で力になって くれました。)
実はお隣の奥様も悩みがある。 長男夫婦の嫁とその親が問題らしい。 そもそも、嫁と姑は一生交わる事はないとは 言いますからお互いに不満があったり、 ご近所に愚痴をこぼすなんてことは別に 珍しい事ではありませんけどね。(^^) でも、色々話を聞いていると 本当に気の毒に思った。 だからぱんちゃん、 5月にネズミーランドに行った時に チョコレート(500円の缶入りチョコ)を お隣に買ったんでし。 夜遅かったけれどお隣にママに電話して貰って
「今ネズミーランドからうちの子帰って来て、 ちょっとうちに来てくれないかしら?」
というママの言葉に、夜11時を回ってたけど 「お隣だから」と来られた。
「うちにはお土産ないのよ(笑)」
と言うママに
「じゃあ一緒に明日食べようよ」
と奥様。 だからぱんちゃんがコッソリ言ったでし。
「ううん、うちの事はいいの。 あのね、明日これを持ってお孫さんの所に 行っておいで。 ”お土産貰ったけど、おばあちゃん、 こんなにチョコ食べ切れないから 一緒に食べよう” って。 嫁に気兼ねすることなんて無いんだよ。 ○○家の孫には変わりはないんだから、 大手を振って堂々とお孫さんに会っておいで!」
奥さん、泣きそうでした。 でもね、嫁に遠慮してカワイイ孫に会えない なんてそんな馬鹿な事ってないよね?
ぱんなパパが亡くなった今年、 お世話になったお隣の奥様とKさんを招待して ママと4人で母の日に横浜へお食事に行ったの。 Kさんにパパの車(名義は既にぱんなですが)を 差し上げたお礼としてご馳走してくれた中華料理の お店なんですが、かなり美味しいです。 どれを食べても美味しい♪
このお誘いの事を数日前に知った お隣のご主人が、実家に一人で来た長男に コッソリと言ったらしい。
「たった数える程度、隣のご主人を車で 外来に連れて行っただけで、困った時は お互い様なのに、隣はちゃんと母の日には うちの母ちゃんを呼んでお祝いしてくれる のに・・・。 他人がそこまでしてくれているのに・・・。 母ちゃんが今日はとても喜んで出掛けて行ったよ」
と。
母の日の当日に息子の家に呼ばれて 一度も祝って貰う事もなく、 プレゼントを貰う事も無かった奥様は 長男夫婦から母の日にプレゼントを貰った。 誕生日までは祝えとは言わないから、 せめて母の日くらいは祝って欲しいよね? 世のお母様方! (うちはお誕生日もささやかに祝います)
そして、父の日。 ぱんなはお隣のご主人が大好きな 焼酎を手にお隣に持って行った。 あいにくご主人は留守だったけれども。(笑) ご主人は麦焼酎が大好きで、 鹿児島から取り寄せています。 横浜中探し回ったけれど、 その銘柄だけは扱ってない品なんです。 だからどこにでも売っている 「いいちこ」を持って行きました。
ぱんちゃん、初めてお隣のお家に 上がらせて頂きますた。 チャーリーというシーズー犬(♂)がいて、 何度かお邪魔しているママには懐くんですが ぱんちゃんには「ウ〜」と唸るんでし(涙) でも、昨日はくすぐったいほど クンクンクンクン匂いを嗅がれたでし(^^;) ドレミ先生のお家のわんこ’sと違って 顔をなめたりは絶対にしません。 そう躾ているのでしょうかね。(・_・?)
そのうちに長男家族が来ました。 父の日のプレゼントを持って。 良い事です(^^) この間の母の日の事で、ぱんなちゃんに俄然、 ファイトが湧いたか?(笑) イヤ、冗談はさて置いて。
でも、嬉しかったでし。
「お隣に住んでいるというだけの他人が 母の日を祝ってくれるのに、自分達は・・・」
それに気が付いてくれたのであれば、 本当に嬉しい。 「親孝行したい時に親は無し」と言うけれど、 本当にそうだと思う。 ささやかなお祝いすら気が付かず、 気を遣わず、「親だからまぁいいか」で 過ごしてきた今までを、恥ずかしい事なんだと 気が付いて欲しいでし。 そして、ささやかでもたくさん 親孝行して欲しいでし。
親孝行したくてもいない人にとっては これほど悲しくて淋しい記念日はないですから。
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