ぱんなパパが亡くなってから 周りの人たちがママを心配して、 ともかく家に遊びにしょっちゅう誰か来るし 電話もしょっちゅう鳴ります。
多くて一日に何十回と鳴るし、 鳴らない時はホントに鳴らない。 嬉しい事だと思いまふ。
ママの気が紛れるのも みんなのお陰。
最近、リサイクルショップでお友達になった Sさんという奥様がよくお電話をくれて 遊びにも来ます。 Sさんの息子さんは新横浜の傍にある 労○病院(かなりデカイ病院であたらすぃ〜病院) の泌尿科の外科のお医者ちゃんです。 東大の医学部を出られました。
でも、Sさんは全然鼻にかけないんだよね。 東大に行ったのも 「うちはお金がないから安い国立大学に行って貰ったの」 などと言う。 自分から「宅の息子は医者ですのよ、おほほほ(^ノ^)」 なんて事は言いません。
世間話から 「お子さんいるの?」 「ええ、息子が一人・・・」 みたいな感じで、 後で息子さんが医者だったのか! みたいな(笑)
好き嫌いがはっきりしている女性で 本人の前で「あんた嫌い」とか 言っちゃう人です。 でもその代り、陰で人の悪口は 絶対に言わない人です。 京都の良家のお嬢様で、 ご主人も東北の良家のお坊ちゃんだそうで・・・。 ご主人も実は一昨年癌で亡くなられたんですよ。 Sさんご本人もご主人が病気になる前に 脳溢血にて頭蓋骨を外しての 「生きるか」「死ぬか」の五分五分の 手術を受けられた方なの。 女性だから整形外科の先生も加わったのか、 キズはとても綺麗ですが、 ぱんなは視力が良い方なのでそのうっすらと 残っている手術の痕が見えます。 左側の耳からかたくらいにかけて キズがあるの。 視力が悪い人やお年寄りには見えないと思う。 とっても綺麗な傷です。
ご主人を亡くされた寂しさを判るだけに、 ママと知り合ってからはママの事を凄く 心配してくれています。 ぱんなも会った事があって、 「**ちゃんはカワイイのぅ。 うちは息子だけだから娘が欲しかったわ」 って良く言われます。
パパが生きている時に(転移する前に) 息子さんが好きだからとちらし寿司を作って その半分をくれたことがあります。 パパは「美味しい、美味しい」と 食が細かったのに沢山食べていました。
そのちらし寿司を作って、 来週火曜日に我が家に遊びに来ます。 家からSさんの家へは歩いて15分くらいです。 パパの葬儀の時にご飯を8合炊いて 沢山おにぎりを握ってくれたKさんも来ます。 女所帯の家は何かと狙われ易く、 何かとターゲットにされます。 それを心配してくれていたりもするし、 Sさんもご主人を亡くされて ご自分の体のこともあって家の中(掃除)の ことが出来ないので(後遺症でずーっと頭痛に 悩まされているんだって)、 ぱんなパパが亡くなって、我が家に 集まるようになりました。
ママもぱんなも綺麗にお掃除できない人だけど、 人が来るのは大歓迎です。 人が来るって物入り(お金)だけれども、 明るく、楽しく、寂しくなく過ごせるし、 何よりも人が来る家は栄えると言います。
これからも皆に沢山きてもらいたいと 思っています。 たいしたおもてなしは出来ないけど、 みんな来てね☆
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