だいありー

2002年12月31日(火) 先生ったら可愛いんだよなぁ

ぱんなのパパの外科の主治医の先生。
食道外科の名医と言われている先生です。
パパの病院の先生達は外科の手技は
世界的水準の先生がたくさんいる。
マスコミが出した名医100名の中に
ゴロゴロとパパの病院の先生たちの
名前が挙がるのである。
天皇陛下の前立腺癌の手術も
パパの病院の総長を初めとする
がんセンターの泌尿科と東大病院の
泌尿科の合同チームで行われる。

国立がんセンターの医師といえば
皆エリート中のエリートなんだそうで、
その割に腰の低い先生ばかり。
看護婦さんも先生たちも
エリート揃いなのに、高慢さがなくて
患者に対する教育が徹底していると
ぱんなは病院に来て直ぐに感じた。

パパの外科の主治医の先生は
最初に病院に来た時以来、
お話した事は無いけれど、
見ていてとてもカワイイ先生。
ぱんな、大好きです。うふ、(^^*)
いつも一生懸命というところは
ぱんなのHPの闘病日記を読んで
頂けばわかると思うんですが、
実は今日、パパの担当の看護婦さんで
副婦長さんの看護婦さんから
外科の時の主治医の先生のおちゃめぶりを
教えて貰いました。

非常に怖がりで、ジェットコースターに
乗れないんだそう。
コップ1杯のビールでヘベレケになるほど
お酒に弱く、酔うととても陽気になるらしい。
そんでもって、プールで泳いでいるというのは
厚生労働省から来た患者さん(警視庁の山岳
警備隊・警察学校の講師も勤めていた方で
別に厚生労働省や警視庁の人ではない)
が教えてくれた。
築地あたりでプールなんて・・・。
ホテルで泳いでいるのかと思ってた。
だって、帝国ホテルとか第一ホテルとか
あの辺は一流ホテル揃いだし。。。

そしたら、「区民プール」で泳いでいるんだと!

看護婦さん曰く、
「看護婦に”先生、最近腹が出て来ましたね”と
 言われるのが嫌なんでプールに行くように
 したんだと!」
と言っていた。
あれ? 奥様は「運動不足だから」って
言ってたぞ!(笑)

息子さんと娘さんが居るけれど、
娘さんが思春期になったらパパを邪魔にする
と言って看護婦さんに悩みを打ち明けていたらしい。
そんでもって。
息子が長電話するので、1ヶ月の電話代が
恐ろしいほどになってしまい、
思わず膝蹴りしちゃったそうで、
相手は女の子かと思って
「あいつもいよいよガールフレンドが出来たか」
と喜んでいたら、相手は男だったとかで

「息子がホモだったらどうしよう」

とこれまた看護婦さんに悩みを打ち明けていたらしい。

「聞けばいいじゃないですか」

と看護婦さんに言われると、

「だって、”違うよ”って言われればいいけど、
 ”そうなんだよ”って言われたらどうしたらいいんだ?」

と泣きそうだったらしい。
先生、かわいい(^^)

ぱんな、大ファンなんですよね。
看護婦さんが「呼んであげようか?」という。

え・・・。

「一緒に写真撮ればいいじゃん。
 よくいるよ、そういう患者さん。
 *先生じゃないけど。
 先生もファンとか言われるとまんざらでもない
 みたいで気軽に応じてくれるよ」

・・・別にいいですぅぅぅ。
*先生、59歳なんですわ。
ファンだけど興味は無いし。

 ヘ(__ヘ)☆\(^^*; これ!

でも、
「がんセンターの食道外科の先生が
 この8月に出した本(9800円也)を
 買うつもりなんだ〜。」

というと。
「チャンスだよ。サインもらえ!」
と看護婦さん。

なんだかとても面白い看護婦さんで、
ぱんな、大好きです。
パパが日に日に悪くなる中で
明るく対応してくれるのは
本当に救いになるんですね。

外科の主治医の先生の似顔絵を
見せたら大爆笑されました。
「激似」とゲラゲラ笑っていました。

「でも、それほどの先生だからこそ
 食道専門外科として大手術を
 こなせるんだと思う。」

と看護婦さん。
慎重に慎重を重ねないと大変な事になる
食道の手術。
心臓や肺など、大切な臓器を傷つけずに
避けて避けての手術ですもんね。

お医者さんのイメージがそれまで
本当に悪かった事、
がんセンターに来て本当に
お医者さんのイメージが変わった事、
医療についてもっと知るべきだと思った事、
判らない事はドンドン聞いても良いという事、
色々と学ばせて頂いた。
そんな話をしました。

内科の今の主治医の先生の話はまた後ほど。。。
とても周りに気を遣う優しい先生で、
看護婦さんから人気がある先生らしい。
ぱんなたちは本当に外科・内科ともに
素晴らしい先生に出会えたんだなぁって思った。




(=^^=)えへ、


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