ともだち

2019年06月23日(日)

優しくされたい。甘えたい。こちらからも返したい。
出来れば対等な気持ちでいてくれるともだちに……。
そんなものはいない……。
羨ましいなんてとても珍しいよ。仲が良いってなんか尊い。力業から始まった気もちょっとしているけどね。
それにしても影響力はんぱない。

わたしのオフ最後の友人である高校時代の同級生とは、卒業後も暫くは会って遊んだりしていたんだけど
上からに感じて折り合えなくなってしまって、打ち明けたり持ち直したりもした筈だけれど、結局心を閉ざして疎遠になってしまったのでした。
我ながらめんどくさいやつだな!

わたしがだめだめだから上からも仕方ないと言えば仕方なかっただろうけどね……
後年、シアターを読んだ時に、彼女は千歳みたいだったのかなあと思ったりしました。
ちょっと納得した。

痩せたり、調子を崩したり、バイトをはじめたり
もう交流はないのに、わたしは彼女の歩いた道を随分遅れて辿っているなあと、不思議な気持ちになったものです。
わたしが最初に病院を視野に入れたのも彼女が教えてくれたからだっけ。

ちょっとした違和感を積み重ねてラインを越えられてしまうと、無理だ、ってなる。
友達を理屈でなく全力で有り難がり続けられないわたしは多分さみしいやつ。
一時的に短期的に(と言う程に短くはなく)思えたことはあるけれど、過ぎてみればなんか束の間の熱病みたい。芯がない。
はじめは閉じていないからお調子者のように気持ちを寄せてくっついたりする癖にね。

ああでも、みんな仲間じゃないの?って、担任に言われたことがある。
胡散臭くて白々しくて鼻白んだ。ついでに傷付いてこっそり泣いた。人でなしで体温のないひどい子だと、人並みを目指す頑張りが全然足りていないと、責められたみたいで。
同じ学校というだけで、過去に共通点があるらしいというだけで、仲間だ!なんて思うことは出来なくて
人となりを知って徐々にそうなるべきと思っていて
でも根本的に自分のスペース(この頃で言えばVD製作や声活動にあてたい気持ちや時間)を侵されたくはなかったんだから
結局閉じていたのかな。
何かしら出来事があって拒絶する為に閉じる時はこんなもんじゃないんだけどな。(誇れない)

同窓会とか、久しぶりに会おうよ〜とか、悩むまでもなく応えられない。
行けるひとは凄いなあって思う。
最近母もクラス会と後日少人数会と物凄く久しぶりなのにそう感じさせずに出席していて、凄いなあって思った。
わたしは胸張れないし情けないしみっともなくて恥ずかしいしなのにお説教とかされたくないしスルーされるにしてもとても会いたいとは思えない。。
落差。。
積もる話なんかない。。



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