VD版虹天

2020年05月17日(日)

今日は丁度良い感じのぐったり加減だったので(ぐったりすぎれば何もかも一切手に付かないし、元気なら外伝を書くか本を読むかしたくなりがち)、
VD版虹天をまとめてきいた!
外伝に再着手して以降、きき返すべき、きき返さねば、きき返すべき……と思いながらも
わたしの台本とわたしの編集とわたしが演じる凛が、ずええったいに物凄く拙いから、気が向かずにいたのだ。。
台本を削除してしまったことがこういう時ほんとうに悔やまれる。残していれば文字で音よりは冷静にしかも気軽に確認が出来たのに。
というかせっかく書いたのに何故消したし。。
でも今日は、拙さは覚悟の上でなんかすごくききたーいってなって、きいて、結果すごく楽しかったので、余はまんぞくじゃ。むふ。
むしろ文字だけより絶対ずっと良かった何故なら演者さんがみなさんすばらしいから!!!ありがたい!!

きき始めて暫くは、やばい暗い、めちゃ暗い、純粋という意味で白いつもりでいたけど薄暗いよ?!めちゃ薄暗いよ?!となって
なんていうか本当にもう、自分の暗さだよねあれ。。という感じであった。なむ。。
あと説明不足がすぎた。
考えるな感じろ系って受け取る側として物凄く苦手分野なんだけど(ああこれでは意味がひろくなりすぎか。。)、
そのわたし(でも当時は自覚がなかったかもしれない)がこの有り様かよ。。という有り様だった。
説明してー!いきなり感情ぶんぶん動きすぎだよー!病的だよー!過程を描いてー!
胡夢を確か、完成から少し(あるいは暫く)してというタイミングできき返した時に、菖蒲の感情のいちどきの振れ幅があまりに大きくて激しくて
菖蒲の場合はまあ人馴れしてないから。。ということでどうか納得してあげて。。という気持ちになったんだけど
(にんげんに慣れていないのは無論書き手のわたしである)
虹天はなあ、、言い訳のしようもない、、というよりは無理にしたくないなあ、、、
わたしの病みが当時で既に顕著だった模様でお粗末様である。皆さんよくついて来て下さった。。。

でも本編→番外編ふたつまできいて一旦休憩を挟んだんだけど、
わたしが慣れたのかなんなのか、今の気分というか感覚と、内容傾向の相性の所為か、
それ以降はだめなところを覆ってしまうくらいすごい肯定的になった。
番外編の台本は全七編まとめて脱稿したので、べつに作者としての力があっぷした訳ではない。
何なら進行系できいている時に説明不足でも、終着点まで辿り着けば……そうして振り返ればたぶん……何とか……なっていて欲しい、とか思い始めた。希望系か。
どうなのそれー。描写が病的なのは変わらんぞー。
とりあえずもうみんな可愛すぎてききながら超にやけてしまう。
なにあのこたち可愛い可愛い可愛い……存在が可愛い愛しいあいしてる……あちこちで萌ええええって内心吠えた……(末期すぎる)
あんまりシリアスぶりすぎると暗い暗い暗いって焦るけど、(いやシリアスすきだけど、なんせわたしの創作技術がな、、)明るいとなんかすごい楽しそう。。
虹天ズは特に、出番の少なかった本編よりぐっと踏み込んでいる分番外編での生き生き加減がぱーん!って炸裂していて嬉しい。ラヴ。
本編も番外もキャストさんたち本当だいすき!!尊敬ー!感謝ー!
みんなキラッキラきらっきらしてめちゃ生きてた!いや人間界組は展開上キラキラとは少し違うかもしれないけどめちゃ一生懸命生きてた!

めちゃくちゃ中二病?的に冴え渡りすぎた言い回しの台詞が飛び込んで来た時は、すごいびっくりしてしまった。
全然覚えてなかったし、そもそも他とか今とかとはなんかレベルがちがって、むちゃくちゃストレートで、ああ若かったんだなあって、、思った。。
わたしが……わたしもああいう言い回し、書くのね書いたのね……おおーう。。
文字だと痛いけど、素敵声で素敵に演じて頂いてしまったのでダメージは少なめで生き延びた。
でもさすがにあまりにもべたに突き抜けていたので、当時既にすてきなお姉さんだった筈の可耶役ふじわらさんに申し訳ない気持ち&謝謝。
いや作者としてはむしろすべてのCVさんに申し訳ない&謝謝ではあるけど……色々拙いが過ぎる台本なので……
(わたし個人の対応まで考えればスタッフさんに対してまで含んでの更にに……なる……)
ああでもわたし、外部でCV活動をしていた時は、台詞も役も頂けることがとにかく嬉しくて割かしどんなものでもみなぎるやる気でがっついて、いた……
価値のないものなんてなかった。。
……自分の場合を重ねるとこういうの本当意味がわからなくなる!!いっぱい活躍していればひとによっては全てにがっついたりしないとわかってもいる!!
……結局、楽しんで下さっていた方々の存在を、信じてもいるんだ。
そりゃ全員が全員とってもそうだったとは言わないけど、そういうの百パーで否定出来るような付き合い方じゃなかったんだ。そう感じさせて下さっていたんだ。
言葉のやり取りだけじゃなくて、完成から物凄く時間の経った今ドラマをきいていても、お芝居が魅力的過ぎて、大事にして頂いたってすごく思うの。
だから演じさせて申し訳ないみたいに思っては失礼かなって、、、思いもして、、、でもやっぱ拙くて、、、、
……本当完全無欠の控え目でいるの難しーなーもー!かといって真逆にもなれん!とにかくしあわせだありがたい!!
というか無自覚中二が申し訳ないのはむしろふつうか!!

外伝を書く上で、きっともういらっしゃらないけど
VD版のキャストさんスタッフさんリスナーさん、が読んでも違和感がないように、というのがあって
その為にも大昔の作品だからしっかりきき返さなきゃと思っていて、だのに行動が伴わず
でも外伝の執筆→公開も既に結構かなり進んでしまったけれど、VD版をきき返していて違和感は全くなかったから
あ、だいじょうぶそう、と思った。
茘枝の口調(番外編の一編のみの登場なので、わたしの中でちゃんと染み付いている自信がややなかった)と、
あと一応那赤の口調も、微妙なちがいでちょこっとだけ……、と
それからたまにあちこち思わせぶりに過去にこんなことあったよね〜って描写が入るんだけど、そこに齟齬がないか、が主な気になる点だったけれど
多分セーフ!良かった!

強いて言うならば、可耶がややもんのすごい成長をしてしまった感はあるかもしれない、、
本編の可耶は苦悩真っ只中なので、最終的にも「決意したこれからのひと」だったと改めて目の当たりにしてしまった。
故に最新可耶と比べると、そこに向けてなかなかすんごいがんばったらしい。となるらしい。
外伝で過程が描けていると良いな、、自信は、、あまり、、、だってなんか過程すごい苦手みたいだしわたし、、、ああああ
でも可耶の場合、目標を見定められれば元々すごい冷静だと思うんだよ。だから最近の外伝ではあんな風。
本編をきいたら、今本当に頑張ってる偉い、、という気分になったよ。。
本編すごい弱々弱々してて、こんなに折れそうだったんだと思って、あれから物凄く時間が経っている訳じゃないのにああああ偉いよ、、、
……痛いなあわたし。

同じく本編では、凛が良い子すぎて、やや戸惑ったりもした。。
ぜったい裏ないやん、めちゃめちゃ素であのままでしかない演じ方やんわたし……!
まあ、改稿前外伝では茘枝が凛のギャップのことを「演じている訳ではない」と言うシーンがあったりして、わたしの中ではそういうイメージだった訳だ。
本編の収録時にどの程度裏設定を詰めていたかは今となってはちょっと定かでないけど。。(だめすぎる。でも企画をこうも展開していく予定とかなかった訳で。。)
とりあえず、オフ会生掛け合い(梢役ユウラちゃんのおかげできれいに録れている二編だけとりあえずきいた)はばりばり外伝を書き始めて以降に書いたやつだから、
凛が、やや暴走していた。知ってた。
生掛け合いはそもそもが全体的に、ノリ良く楽しく暴走してなんぼ感も、あったのだけれども。。
わたしも良い子ちゃんじゃない凛も演りたいなって、思っていたのだけれども。。(おまえの欲望かよ)
あと生掛け合いはあれだね、茘枝と凛の関係を匂わせるのはまだ、一応番外編の中にもちらっとだけそういう台詞があったから(おどろいた)まだ良しとしても
藍世の存在をチラチラさせたのはちょっと暴走がすぎたよね。書いた時はめちゃ無自覚だった……。
一応、改稿前の外伝を掲載してはいた筈だけれど、やっぱりVDとは全然べつものだからなんかちょっと間仕切りが必要だった気がしないでもない。
ぷち反省。今更ん。

とりあえずみんな可愛かったからそれを今後の外伝執筆にも生かしたいところだ。
はあ感嘆。CVさんのちからって本当にすごい……。超可愛い。愛しい。満たされたああああ。
なんか嬉しくて幸せでにやにやそわそわしちゃう。
ほんと自分で生んだくせに自分のせかい大すきだな自分。前回反省したとか書いておいて舌の根も乾かずああ痛い。。痛い。。。



 < 過去  INDEX  


[ Homepage ]