連休最終日。 疲れ果てて、育児放棄。
(夫の)朝食のおにぎりと10時のおやつは冷蔵庫に入れておいて昼まで寝るZz。
天気が良すぎてクタクタ。
四人一緒でクタクタ。
行楽地は人が多くてクタクタ。
もうイヤれす。 残り二日(遠い目)
うつろ〜な連休の始まりだが、
車大好きな友人が連れ出してくれ、前半三日間は無事終了。(ホ)
さーて残りの四日間をどう処理(笑)するかだな。俺的には一人旅で逃げきぼんぬ。
「初めてだから・・ねっ?」
と言う訳で
・・夫の抜歯に妻同伴。さすがにクリニックには行かず、同じビル内のファミレスで待つこと二時間。(丈夫な歯だったのね)
(抜歯が終わったら遊びに行くんだ、とほざいていた夫だが)
予想通り、ヨレヨレになって帰ってきた。麻酔は効いてるわ、顎は痛いわ、でへたりこむ。(笑)
無口で帰宅し、痛み止め飲ませて即寝。目の下には真っ黒なクマがっ!(弱いのねん)たった二時間でも夫にとっては地獄だった模様。
明日、姑にチクろーっと。(苦笑)
GW前に親不知を抜くことになった夫は、近づくにつれ、怖くなってるらしくて毎晩「痛いかなぁ」 と呟く。やっぱ俺同伴?その年まで、一回も歯を抜いた経験がないってのも嫉妬だけどな。
退院前日に、 「タクシーで帰りたいけど、ジジがうんと言わないの」 と姑が泣きの電話をしてきたのでやっぱり俺が迎えに。ジジはお留守番。
年寄り年代にとってタクシーは贅沢って感覚はわかるけど、ここぞって時くらい気遣えよ(怒)姑がかわいそ。
よく、姑から「あの子のどこが良くて結婚したの」と聞かれるのだが
俺の方こそ聞きたいよ。「偏屈で嫌われ者でケチなジジなのにどうして結婚したの」って。
耳の遠いジジでは、医師の話に「はいはい」と聞こえてもいないのに同意されても困るので 結局連日通うハメに。補聴器買えよ。
しかし、姑も姑で、医師から「転移に備えて術後も放射線治療が必要です」との説明にも関わらず、「あたし良性だから〜少量でいいですよね?」なんて聞いてるし(汗)
切除手術して抗がん剤放射線転移と聞いてもまだ 悪性って気付いてないのかよ〜〜(ゴラァ)。医師は「悪性」とは絶対言わず、「この病気」と言葉を濁してくれるのだがっ。
それとも良性と信じたいだけ?謎。とりあえず任天堂DS悩トレ置いてきてあげる。
金曜日になると鬱。 休みを前に張り切って出社する夫とは対称に、買い物マッサージエステどれかしないと気が納まらない。二日間振り回されことを思うと。
夫の友達でもあるヘアサロンの担当は、「あいつに優しくしてやって下さいよ〜面倒臭いのはわかるけどさぁ〜」
と言いつつ月一でカットしてくれるのだがっ。
完全に 夫在宅何とか症候群。
手術8時間の予定が5時間で終了・・っていいの?省いちゃいないのよね(苦笑)?
ジジなんて 「終わった終わった、寿司でも食おう」と単純に喜んで帰ろうと支度しているが
麻酔醒めるまで 居てやらないの?
とあいかわらず殴りたくなる発言連発。友達いないのわかるよね。術後24時間が1番危険だって言うのに。
今回の医師とのやり取りで 俺的には常識だと思っていた医学知識は ふつーの人々には普及してないことが判明。
日赤血液の輸送経路とか 肝炎率とか 家族輸血の危険度とか、医師とは話が合ったものの 家族はドン引き。(笑) まっしゃーない、後でゆっくり教えてやるか。
団地の集金当番が三月末で交代なので 次の当番に引き継ぎ。ここいらで有名な意地悪婆らしいので要注意。
まっ何を言われても当番終了だから 聞き流すつもり。もーとうでもよし(笑) 案の定 ごちゃごちゃ言ってたが 当番忘れてた訳じゃあないみたいでヨカッタヨカッタ。逃げ。
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