東京行きの新幹線のなかです。 明日の四限にゼミ発表があるのにまだ資料すら集めていない私。それでもまだ明日の始発で戻る気でいたのを、さっさと今日のうちに戻って勉強しろとハハにあっさり追い出されました(笑) まー、多少遅くなっても今日のうちに戻ってたほうがいいのは私もわかっているんで、おとなしく荷造りして実家を出てきたわけです。
ええと。 昨晩はおうち帰って即バタンでした。 もー、ぐうぐう寝た。 寝たことにも気付かないほどあっさり寝た。
で、一晩寝て起きてもやばいくらいアタマがジュドプルでやばいです(苦笑)
だってさー。 もープルかわいい(またそれか) んでもってジュドプルは思いっきり少女小説テイストなストーリィ構成できるから楽しい。 いろんなシチュエーションバリエがあって、今脳内での組み替え作業が楽しくて仕方ない。 なんかね、私が二次創作するのって、やっぱり自分のなかにある激しい好きゴコロの発露なわけで、そのときどきのマイブームで書く……書くこと自体が目的というか、それでまずおのれのなかの興奮と熱狂を外へと排出する……読んでもらうことでの気持ちの共有は、だからあくまでアウトプットの快感の先にある幾分は理性的な状態でのよろこび、なんですよ。 だから私は去年V6のコンサのあととかに猛烈にV6話を書いたりしたわけで、ひとによってはリアルアクセスの直後は妄想する気になれないってひとも多いけど、私の場合は逆なんですね。 妄想したいというより、この身体のなかでおさめておくにはやばいくらい、現実をあやうくするくらいまで膨れ上がったコイゴコロにも似た熱を、排出するための手段。熱冷まし(笑)
芸能人である長野さんとか、二次元世界の住人であるアムシャとかジュドプルに、私はまじではまりすぎてるときがある。自分でわかってるから、のめりこみすぎる私が適度に現実生活をいとなむための必要処置。
そんなわけで、たとえ二週間後にZオンリィがひかえてようと、ジュドプルがやばいくらい好きな今はジュドプルを書く、と。
もー、 とある曲を聞いて以来、それがジュドプルにしか思えなくて話作れてすごい。
……GLAY×EXILEのスクリームなんですけどね(笑) 歌詞がとりあえずUCダムだと思う…アムシャもいけるのでは?
時代をこえて人は争いを繰り返す つないだ糸もすぐに切れてしまう 澱んだ世界苦しみを絶やさないように 時間だけが過ぎる……
…どっすか? 恐ろしいまでにダムでしょ。 どっちかといえば、敵対→仲間→敵対をくりかえしてしまったアムシャのがはまるかなーと思いつつ、ここはあえてジュドプルで。 2回目のサビ直前にサイコミュ制御のマシンを装着したプルツーからジュドプル、そして不敵な笑いのグレミーのカットイン…な映像が脳内支配してて大変。 ていうかグレミー・トトて何者だよ。 ばりかっこいいんですけど(>_<)
そんなわけでUCダム愛のテェマになりそなこの曲を得て、私はさらに頑張ります。 あほやな自分。 でもあほなんが一番楽しいからいいっす(笑)
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