昨日まで修羅場ってました。
十月二十三日有明シティあわせのＺ本。
実質原稿はじめたのが締め切り一週間前で、もう、間に合わない間に合わない泣き言いいながら、バイトを二回代わってもらい、授業を何度かさぼって、趣味と学業まるきり本末転倒な感じで、でもなんとか昨日の締め切りにはまにあわせました。
いやー、マンガって大変だよ（つくづく）
でもマンガ原稿ほど同人やってるって気にさせてくれるものもないから、同人やるならやっぱマンガだよね、とは思います。
ほら、マンガって工程が多くて、その多さが大変さと小説になれてる人間にはまどろっこしくてもどかしいところなんだけど、ペン入れとかトーン貼りとか、ちゃんと「作業」してるのが小説と違ってちゃんと修羅場！って感じがしていい。
小説で修羅場、とかゆったって、結局パソコンの前でうんうん言いながら座ってるだけだから（笑）
とくに部屋も散らからず…。
今、はじめてマンガ修羅場を終えたわたしの部屋、すごいですよ？
机の前にまあるく地面（座る場所）があって、その周辺をずらりと原稿やらトーンやら参考資料やらが散乱してるの。昨日まではその中に完成原稿が混ざってて、時々踏みそうに、っていうかたまに踏んづけては悲鳴をあげていました（苦笑）
オフで同人誌を印刷するのはこれで三度目、かな。
でもイベント合わせで、締め切り設定して原稿やるのは初です。
大変だったなあ。
でも楽しかった。
出来上がりが楽しみです。
まあ、ところどころインク薄くて書き込み文字が飛んでるのではないかという恐怖はありつつも、二十三日がちょっとだけ楽しみ。
さあ、これから、今日提出のレポートやります。
締め切りまであと三時間くらい（冷や汗）
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