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MerryMakers
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2003年02月07日(金)
まだ若いから分からない

という言葉は決定的だよね。年長者にそれを口にされれば、私なんかもう黙り込む以外無い。
性的指向はひょっとするとバイ?ホモ?なんて思考も「それは貴方がまだ経験浅いから、異質なモノと向き合うことから逃げてるだけだよ」と言われてしまえば、そうかもしれないと曖昧に頷くことがせめてもの反論かな?
そこで否と言えるほどの、確かに私に経験値は乏しく、しかも反発する事実がまた指摘を積極的に肯定するのと変わらないことだと思うし。
ライブビデオのブックレットで健ちが言ってたことってつまりそういうことだよね?
彼は実績で認められるしかないって言ってたけど。確かにそれはその通り。
だけど私の場合、考え方が未熟な己も弁えたつもりでいるから、やっぱり黙るしかないね。実際模索状態な自分なわけだし。
…あ、言い切れないことがまた嘘くさいのか(笑)
でも人間、そうそう恋愛ごとばかり考えてはいられないしねー。しかも進路も決まらぬフリーター。
尚更論外!



2003年02月06日(木)
「海辺の王国」「ジゴロ」

前者は小学生の時に一度読んだきり、海辺を行く少年と犬の強烈なイメージだけ残しタイトルすら忘れていたロバート・ウェストール作の物語。後者は昨日の夕刊の広告欄で見つけた私がもっとも読みたいタイプの話、中山可穂氏作。両方ともハードカバーで購入〜。
「海辺」は、あの頃の自分は字面を追うばかりで話を読んではいなかったことが分かりまして。こんな話だったのかと改めて思って、勿論凄く面白かった。
「ジゴロ」は、単純にビアンの話だからかった。んで、自分がどんなけ求めていたか…求めているものがソコにあったね(笑)
心から自分を磨こうと思い、そしてとりあえず新宿二丁目行こう思った。恥ずかしくないような容姿になってからね、うん。
お話的にも良かった。
ちょっとカイいう名前はどうかなって思ったけど、読了してみればそう気になんない、と思う。良くも悪くも女の人だから。
一つ分かったこと。
同性相手でセックスレスだと友達になってしまう。それは男女の時より露骨に。