妄想穴倉生活
ヒナコ



 ちょっといい話

今日、原稿を新幹線便に乗せるために
バイクで名古屋駅まで行った。

帰り道。私の前を
酒屋のものらしきトラックが走っていた。
その酒屋の名前が「林屋」だった。


ちょっとイイ話。

2001年11月05日(月)



 Planet of the Apes

今日の洋画劇場は「猿の惑星」
何回見ても猿の惑星は面白い…
見所はやっぱり衝撃のラストなんだけど
自分ツボはあの女博士。猿顔なのに
知的で女性らしさ漂ってるあたり。
だんだん魅力的・かわいらしく見えてくるんだよね。
あれだね。勇気が出るね。
人間顔じゃねえよな!


(;´Д`)

2001年11月04日(日)



 遅咲きさん

キャンディエンジェルの必殺技
スーパースィートが可愛くて仕方ない。
あの声は反則ぎみだと思う
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

両親が家を建てている。
長男夫婦と住む二世帯住宅だ。
もうほとんど出来ていて、先日見学に行ってきた。
広いのなんのって!そりゃあ二世帯だからね!
しかし兄夫婦の部屋に衣装部屋らしきものがあったのには
さすがに「芸能人かよ!」とつっこんでおいた。
(むしろ義務)
まあ、物置兼用なんだろうが…
とにかくお家の出来具合はとても良いカンジで
なんの文句もない。
完成が楽しみといったところ。
私が住むわけじゃないけどね(笑)

で、出入りの業者さんというのは、
ほとんど男性なわけだが
この日、珍しく女性がひとり居た。
なんでも入社したばかりで、まさに研修真っ最中らしい。
何故か話がはずみ(多分現場で
同性と話をする機会が珍しかったんだろう)
漫画の話になった。
小さい頃は親に禁止されてほとんど読めなかったのだが
最近ようやく読めるようになり
漫画の面白さが解り始めてきた頃だというのだ。
23にして漫画に目覚めるとは、随分な遅咲きだが
老いらくの恋(老いらくて)ほどはまると深いというし
今後の彼女に期待だ。

で、面白い漫画を教えてくれというので
「残酷な神が支配する」をお勧めしておいた。

…まあ、本当に面白いから、大丈夫だと思う。

2001年11月03日(土)
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