夢中夜
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***この間は夢***ほかは現実です、たぶん。
*** 曇りの日に 知らない町を歩いて
見たことのない色の 電車に乗って
そんなにきれいじゃない 駅にたどり着いて
大通りから一本ずれたような 坂道を下って
薄暗い店に入って 知らない夜が来る。 ***
*** 牧場にヘンな男が乱入して、 男はマトリックスみたいに銃を発砲して、 銃弾はどこにも当たっていないのになぜか爆発をしたそうです。 男はそのまま炎上したそうです。 ハッピーエンドだったらしいです。
私はフォークみたいなので干草を集めていたそうです。 黄金の草と、青い空とが対照的で、とても爽やかだったそうです。 ***
*** 真っ暗な車両に入って座席に座った。 振り返ると、見送りのA本さんがホームの階段下にいる。 ホームにも明かりはなかった。 暗闇にまぎれてしまわないよう、目を凝らした。 ***
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きみの星はやみの夜に輝いている
(Carl Hilty)
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