夢中夜
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***この間は夢***ほかは現実です、たぶん。
*** 担任の先生がときどき故障して、脳の記憶がおかしくなっていた。 ***
四万十に光の粒をまきながら川面をなでる風の手のひら/俵万智
高知は雨だそうです。 横浜にも雨がふる...。 霧と櫻が煙っているよ。
*** そしてきょうも、ユメがみられない。 ***
冷凍庫にアイスが1個。 きのう、山手線の上野あたりで “山手線のアイスおじさん”なる人物にもらった。
「テレビで放送されたんだよ。知らない?」 「......。(首を振る私)」 むりやりアイスをもたされた。 (コレ、毒とか入ってたらどうしよう)
家に帰って父にそのことを話すと、 「知らない人に物をもらっては....!」
ただの親切なおじさんだったのだろうか。 アイスも、結論も、凍ったまま眠っている。
引越し先で荷解きをしながら 思い出した。
真夜中の音楽室でピアノを弾いていた、 あの人の曲、 月光の第一楽章。
そうしたら上の階から、月光がきこえてきた。 第二楽章。
ベートーヴェンと、ショパンと、あと何が好きだったんだろう。 どんな曲を弾いていたんだっけ。 思い出してあげたかったけど、月光しか思い出せなかった。 ごめんね
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きみの星はやみの夜に輝いている
(Carl Hilty)
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