夢中夜
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***この間は夢***ほかは現実です、たぶん。
*** 能の用語を必死に覚えていた。 うなされ気味。 能の講義の成績が芳しくなかったからと思われる。 ***
首都高は空宙迷路。 雑踏が下に、ビルがとなりに、 無いもおなじの夜空がうえに。
櫻ばなの いのちいっぱいに咲くからに 生命をかけて わが眺めたり /岡本かの子
吾妹子や 夢見る春の 夜となりぬ /漱石
*** 黒板に、白いチョークで“Dezember”(12月)と書いてあった。 ***
『ちいさなちいさな王様』という本には、12月王という王様が出てくる。 なんとなく思い出した。
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きみの星はやみの夜に輝いている
(Carl Hilty)
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