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2009年11月28日(土) 信者とオペラーとハマモリと。

イケメタルとプサメタルをハシゴ。

まずはNoGoD@小田原姿麗人
ライブハウスの名前が凄いよな。「姿麗人」と書いてシャレイド。
何故だかキリエを連想させる名前だと思うんだけどどうだろう。

開場前にチケ引き換えて、どこかでランチとろうと思ったんだけどさ、
駅前で営業してるのが一軒だけで、旨くもまずくも無いカレーを食べてきましたよ…不覚。

で、ライブ。
肝心のファンクラブ旅行組のバスが遅れたため、30分押し。

セトリはかなりイレギュラー。
一曲目から「地獄蝶」イイじゃないの!
絶色でもMr.HEAVENでも苺夜でも罪罰でも無いのは新鮮。
で、息つく間もない暴れ曲中心の構成。
珍しくカバーもやったりして。ちなみにTMRの「White Breath」ね。
今までも時々モノマネしてたけど、今回はフルコーラス。
バックはモロにNoGoDって感じのアレンジでしたね。
ハコが思いっきり住宅街のど真ん中だったから仕方ないんだろうケド、
ドラムは殆どナマ音。ギターの音(特にキリエ)も小さくて、かなりイマイチな音。
うーん。
ついでに機材も制限されてたのか、リンガのギターソロはエレキで対応。
サウンド的にかなりビミョーだったな…。
ま、流れが良かったからいいんだけど。
リンガ→ワンカウントで入る金糸雀がカッコよすぎ!

MCなど。

団長、私物の入ったキャリーを丸ごと忘れてきたため、カラコン無し。
それだけでビックリするほど、普通(笑)
ファンクラブ旅行で浮かれていたせいか、ライブの進行も忘れていたらしく、

団「ハッピバースデートゥーユー(デス声)…40代最後の誕生日を迎えたキリエさん、キリエさんの好きなデスメタル調でやってみましたがどうでしょう?」
キ「…そんなことより、浮かれすぎてライブの進行間違えるなよって話ですよ」
団「おま…そういうことは楽屋でやれよ!意外とナイーブだから凹むんだよ」

とか。で、この時(リンガ前の予定)忘れてたキメをもう一度別の場所でやろうという話になり
キ「ここでやっちゃう?」
団「いけるかな?」
キ「やってみよっか?」
のやり取りの後、噂のキメ→カルミア。
このやり取り、可愛かったねぇ…あはは。

あとは、カバー曲をやる前に、小ネタ。
アンコ時、しんのが黄色いレスポールを持って登場。
団長は衣装の短パンをさらにたくし上げた状態で登場。

団「黄色いレスポールと短パン、と言えば?!」
客「B'zー」
団「そう!そしてーかーがやーくウルトラソウル!」
し「ヘーイ!!」

それだけのためのレスポール(笑)
微妙に滑った感満載の空気を察して

し「さすがキリエプロデュースのネタは受けるねー」
団「さすがだねー」
キ「…しらねぇ…(笑)」

そのレスポール積むスペースあったなら、キリエのアコギ積んどけよ!

他にも、撮影タイム(あるの知ってたらカメラ持ってったのにー)もあったりで、
短いながらも密度の濃い、FC限定っぽいライブでしたよー。
あ、しんのさんの流し目が飛んできたときは、一瞬若返った気分になれました(笑)


あー、長くなってきた。
デルヒ摩ペラのレポは風呂に入ってから!


はい。で、小田原(正確には鴨宮)から川崎に移動。
摩天楼オペラ VS DELUHI、ツアーファイナル@CLUB CITTA'
ツアータイトル、改めて噛み締めると凄いよなー。
だって「Symphony from Japan」だよ?!バカじゃねーの。
そういう仰々しいトコロがあるから、お耽美系って本気になれない。

先攻、DELUHI

幕が上がった瞬間、目に飛び込んできたのはマーシャル4台。
なんてバブリー!でも電源入ってるの1台だけだし!バカにすんなし!
で、メンバー登場。さっきまで見てた連中に比べると、キレイだなぁ…。
スークって、何となく雰囲気がヨシキ御大に似てきたよね。
レダは髪が紅葉してたね。アギーは相変わらずの田中聖。ジュリは…うん。

会場がでかいのに、メンバーのステージングが小さいのがとにかく気になったな。
スーク、すっごく巧いんだけど、何かイロイロとちいせぇんだよ…。
ジュリの声もなー。本格的にノド痛めてない?
音外さないように慎重になってる感じで、のっぺりした歌い方になってたし。
アルバムもイマイチだったし、ちょっとデルヒ株が下がり気味、かも…。

で、後攻、摩天楼オペラ

今まで、ボーカルがヘタなイメージだったんだけど、このツアーで見方が変わったなー。
意外に高音が安定してるし(今日はちょっとキンキンしてたけど、札幌良かった)、トークも軽快。
ワタシの記憶の中ではジュリのが巧い印象だったんだけど、苑の方が断然安定してるじゃんね。
デルヒ株下がった分、摩ペラ株は上がったかもしれないわ。
でも摩ペラってさ、個々は結構巧いはずなのに、何でこんなに演奏バラッバラなんだろうね。
ベースが原因?なんか燿さんてリズム感が悪いっつーか、タイミングおかしい時多くないか?音の輪郭もハッキリしないし。
瑠璃色で描く虹の「落ちて浮かび息を〜」部分が毎回気になるんだ。
悠さんは、演奏にムラがあるけど、叩くサマがホントに派手だよね。
アレはアレでいいもんだと思うんだ。ワタシはあんま好きじゃないけど。
アヤメは…突然ショルターキー持って前に出てきた時は笑ったね。
手放しで絶賛したいアン様は、音作りが古臭い…ってかリバーブ深すぎてアレだしなー。
皆ちょっとずつ惜しい。


で、アンコール。

ここでワタシ的にかなりオイシイコーナー。
レダとアン様のギターバトル!!
前半はアドリブでひたすら掛け合いやってたんだけど、
アン様うますぎるだろ!速弾きの安定感がもう異常。リバーブ深いけど(笑)
レダが対抗心燃やしまくってアレコレ弾いてる姿も可愛かったけど、
まだまだ子供だな、って感じだったね。いや、勿論レダも巧いけどね。
後半は「第九」を2人で。ガイド無しでもピッタリのハーモニー。
ぁぁ、気持ちよかった。

その後、全員登場で恒例のセッション。
まずはTwo Hurt
楽器隊は摩ペラメンバー。
スークがフロアタム持ってウロウロしてた。
アン様、他人のギターソロも完璧じゃんね。リバーブ深いけど。

ここで全員のコメント。
ジュリが燿に向かって「背、高いねぇ」って感心してたのが印象的。
このツアーですっかりDELUHIファンを「ハマモリ」と呼ぶのが定着しちゃったらしく、
苑が何度も「メンバーとスタッフとオペラーとハマモリで作ってきた空間」的な事を言うたびに会場半笑い。
そんな苑も「ハマモリって言うの恥ずかしいんだけど…」だそうだ。
どうすんだよ言いだしっぺ団長。
アン様のコメントが、何か忘れたけどすげーキリエっぽかった。
ブサイクなのに俺様な感じが。
あ、思い出した「愛してるよ」とか言ってたわ確か。ひー。嫌いじゃないー。

ラストはalkaloid showcase。
楽器隊はDELUHIチーム。悠さんが燿さんのベース持って暴れてた。
この曲いいよなー。好きだー。本編でも聞きたかったな。

似た曲多くてつまんないんだけど、すっごい楽しかった!
のーごっどのFC旅行行かずに、こっち来て良かったよ。
やーしかしアン様巧かったなー。リバーブホント深いけど。
DELUHIも摩ペラも、ワンマンに行く程の興味は持てないんだけど、
この組み合わせなら何度でも見たいとココロから思いますよ。
またツーマンツアーやってくれ!
予算的に厳しかったら、そこにのーごっど入れてもいいよ!


2009年11月26日(木) one or all

杉本善徳の回顧録的ブログを読んでいたら、
何だかいろんなことを思い出してしまった。
今となっては「めんどくさい人だ」としか思わないけれど、
確実に、思想面でワタシに影響を与えた人だったよな、と改めて思う。
バンド単位じゃなくて「個人」として生き方左右するほどの影響与えられたのって、
杉本善徳と、あとは多分YOSHIKI。
我ながらしょっぱい人生だな。
バンド単位で、生き方変わるほど魂揺さぶられたのは
LUNA SEAと…あとLaputaとかPENICILLINは色んな転機のきっかけになったなー。

なんでこんな事ばっかり思い出すんだろう。
死ぬのかな(笑)

杉本がいけないんだよな。
まぁ、誕生日おめでとう。ついでに人格の悠希も。


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