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運命なんて 一番便利な言葉に 踊らされるつもりはないわ いままで越えてきたものと これから越えてゆくものに あたしが意味をつけていく |
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人間というカテゴリの中で生きてくのは ぼくにはとっても難しくて 毎日色んな想いにかられながら そっと息をしてる 振りほどいてもついてくる 孤独から逃げたくて 手当たり次第 ステキなものを溢れそうなほど 両手に抱え込んでみても そのどれ一つとして ぼくを満たしはしない こんな渇きに 気づかなければよかったな 路地裏の野良猫みたいに ただ生きるために生きれたらいいよな |
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叫んだ声も 空に吸い込まれて かき消えてった たとえぼくが明日いなくなっても 世界は変わらず回り続ける 同じように きみがいなくなっても ぼくの世界は変わらず回り続けるんだ |
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気の済むまでそこにいたらいい 出口を示してあげられる力は あたしにはないから そもそも 誰かに見つけてもらった出口なんか 霞ほどの価値もないし 繰り返されるスパイラル 登りつめた先に きみにとっての救いがありますようにと そっと祈る もう これしかできない |
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あのキモチは まぼろしだったんだろうか? なんでこんなにも今 安らかなんだろう? 不思議なくらいあとかたもなく 求めるキモチが消えうせてしまった しゃぼんのようなあっけなさ |
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ファムファタル 運命の人 どこかでぼくを待っている それを信じずに 明日を迎えることはできない |
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なにもかも なかったことにしときたい わらっちゃうほどあっけなく あたしはいまをいきている ここにあなたがいなくても それをすらここちよくかんじる ほんと わらっちゃうほど あたしはひとをあいせない |
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心をきみに引き渡す あとはきみの好きにしてくれていい |
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ああ 神様 どうか きみではない 他の人を 愛することができますように きみ以外は考えられないと 思ってしまうぼくの中のぼくが どこかに消えうせてしまいますように |
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この胸に深く深く 差し込まれた蒼いナイフが 今も刺さったままだ 万が一抜き方を間違えでもしたら 命にもかかわる きみが点す一つの温もりだけが ナイフごと溶かす力を持っている けれどもう 助けを呼ぶ声さえ届かない きみはあまりに遠すぎた |
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