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想い出を懐かしみすぎるあたしを 癒してくれるのは 想い出しかない 想い出の中で生きるのはふしあわせだけど 想い出を美しく感じれることは とてもしあわせなことだわ あたしはもう あの頃のあたしじゃなくて きみだってもう あの頃のきみじゃないのに 想い出の中のきみの目の中に 変わらないあたしを探そうとしている |
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触れればたちどころに融けゆく淡雪 突風に煽られ散る花びら 弧を描き落下する星屑 消え入りそうなわたしの覚悟 |
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あんどぅ あんどぅ あんどぅ ねぇ? 一体いつまで準備の掛け声をかけ続けるつもり? |
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おそらく 生まれたばかりの頃は 何もかもから自由でいられるチカラがあった おそらく 生まれたばかりの頃は 何でも叶えるチカラをもっていた やがてそのチカラは失われ 失ったチカラを求めて もがき苦しむばかり |
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カンタンに 寄りかかってもいいよなんて 言っちゃいけないわ 誰にも寄りかからずきたのに そのあたしが 全部ゼロになっちゃうじゃない |
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想い出に 足をとられて どんどん自分が 古くなっていく |
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何の理由もなく きみの手を握れたらいいのに 今のぼくらには 手を握ることも 会うことにさえも もっともらしい理由がいるんだ |
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このキモチを 封印することで 特別な存在にしたくはない 解き放った行方を 見極めたうえで 行き着いた場所が 特別だったのなら それが一番いいんだと思う |
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きみを困らせたかったわけじゃない かけひきなんかもしたくない ただ 違う場所で流れていた時間の隙間を 少しだけ埋めたかっただけだった それをきみにも少しだけ 手伝ってほしかっただけだった |
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誰とも比べることができないから 一番なんだと思う |
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