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ロクデナシ日記
ayanomimizuku
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2004年04月05日(月)
ヤバイ

借りものをどこにしまったか忘れてしまい1週間ほどブルーでしたが、
どうにか見つけることができ、ホッとしたはずだったんです。
もうトラブルはないのに……。
心か身体かどこかに故障が出てしまっているようです。
大の字寝の私が丸くなってしか寝られません。
電気を消してTVを消して寝ることができません。
やる気とやらがまったくわきません。
どうしたのかなー。
気分転換とかはしてるんだけどな……。
病院行った方がいいのかな(TT)



2004年03月27日(土)
哀しみ

ここのところTVはずっと訃報を放送していますが、これを見ていて気づきました。
私はこの人物が特に好きというわけでもないのに、この映像が流れると涙が
こみあげるんです。
なぁんでだろう?と考えていたんですが、たぶん彼が亡くなったことで悲しんでいる
多くの人たちの悲しみに同調しているんではないかと。
いたちのこともずっと気になっているからでしょうね。
みなさんに心配していただいてますが、いたちさんがよくなるということはありません。
でも、幸運にも悪化はすっっごく遅い進行なので、見た目にも衰えた感じはほとんど
なく、とても元気です。
病院でも「この手さえなきゃなぁ。なにも言うことないのに……」と言われるほどです。
ただ、そう遠くない将来、私はTVで訃報にコメントしている人たちと
同じ思いをしなければいけないんですよね……。



2004年03月24日(水)
不安定

いいかげん「若い」とは言えない歳になり、そろそろ喪服に袖を通す機会が
増えてしまうのは致し方ないことなんです。
病気でこの世を去るヒト、天寿をまっとうするヒト、他人に無理やり人生を
終わらされてしまったヒト、自らの手で終止符を打つヒト……。
知り合いがまたひとり、二度と会うことのできないトコロへ行ってしまいました。
テレビでは著名な芸能人が病で帰らぬ人となったことを伝えています。
彼の国で暗殺があったことも、テロでまたたくさんの民間人が犠牲になった
ことも伝えています。
今、無性に死が怖くて悲しい。
テレビに死が写るたびに涙があふれてとまりません。
すごく情緒不安定なようです。



2004年01月28日(水)
麻酔

私はずいぶん前からほったらかしにしていた虫歯がありまして、
年末からやっと治療し始めたんですよ。
それでも今年になってからは、どうしても行けなくてサボってましたが、
本日より再開。
小さい頃から歯医者慣れしている私は、麻酔もそれほど苦ではありません。
でも、今日のはちょっとキました(^^;
センセ、ちょっと注射するスピード速かったよ……。
心臓バクバクきちゃったよ。
歯の麻酔って結構危険ですよね。
子どもが死亡する事件があったと記憶してますが、ホントちょっとピストン
を速く押してしまった、それだけで命が危険にさらされるんですから。
注射って針が刺さるだけでも結構ショックですから、そこへ早いスピードで
薬が入ってきたら……。
子どもの治療は充分気をつけて欲しいものです。



2004年01月25日(日)
2004年

最初の日記です(^^;
帰省から帰ってきてからずっと会社に泊り込んでいて、やっと金曜日に
開放されたのです。
で、土曜日は寝たおして日曜日は映画へ。
「解夏」を見てまいりました。
恩師の影響を受け小学校の先生となった主人公。
現在は10年に一度出会えるかどうかというほどなついてくれているクラスを
担任していて、海外へ論文のために出かけている恋人(恩師の娘)を待っている。
すべてが順調に思えていたある日、自分が徐々に視力を失っていく
ベーチェット病に侵されていることを知る。
恋人に別れを告げ、実家の長崎に帰る主人公。
ところが恋人は追いかけてきてくれた。
自分の生まれ育った街を恋人とまわる主人公。ある日、偶然立ち寄った寺院で
結夏と解夏という言葉を知ります。
インドでは命が生まれる雨期、僧たちは殺生をしてしまわないように一ヶ所に
集まり禅をくんだりして修行をする。その始まりの日を結夏、終わる日を解夏
と呼ぶのだそうです。
そこで言われた「あなたの病気は“行”だ。視力を失った時が解夏だ」という
言葉を胸に、その日に向かって進んでいく。
というストーリーです。
ストーリーは単純。でも、よかった。
愛しいものを失うことは恐怖です。
そして失おうとしているものを支えていくのはとても辛い。
それでもその絆を失うことはもっともっと恐怖です。
そんな人の心が素直に純粋に描かれていると思います。
まあ、恋人も主人公もずいぶんいい子すぎるきらいはありますけど。
それでも心のあり方を描くなら、あれくらいデフォルメする方がよいのかな。
なんにせよ見てよかったです。



2003年12月30日(火)
帰省

本日より5日まで帰省します。
いたちさんの具合次第と思っていたのですが、祖母の調子もよろしくないよう
なので、そちらの見舞いにも行くことを考えると、なんだかんだで結構長い
帰省となりました。
それにしても今年は日記が滞った1年でした(^^;
忙しいのは確かですが、どこか気分がキチンと切り替えられてなかったのも
原因ではないかなーと思います。
2004年はオンオフが切り替えられる生活をしたいな。
閑話休題。
マニウィングなる低反発素材でできたマットを購入しました。
テンピュールという同素材の枕はすでに使っていて、とてもよいのです。
でもマットは同メーカーのものは大変高価であきらめていたのですが、別
メーカーから比較的求めやすい価格で販売されていたので購入しました。
いやー、気持ちいい♪
最高です!
これで来年の快眠は約束されました(^^)
そんなこんなで今年最後の日記です。
1年お世話になりました。
来年もよろしくお願いします。



2003年12月23日(火)
舞台・マンガ・映画

舞台『止まれない12人』脚本・後藤ひろひと 演出・G2
西暦20××年。西鹿児島から青森までをつなぐ新幹線が開通した。
革新的な技術により時速500キロで疾走する超特急「雷神号」も完成。
今日はその「雷神号」のプレミアム試乗会だ。1号車に乗り込んでくる
のはさまざまな「理由」で競争率800倍とも言われるプラチナ中の
プラチナチケットを手に入れた11人の乗客たち。
役に立ちそうもない気象予報士、列車マニアの小憎らしい少年、酒が入ると
性格が豹変する男、鉄道警察官を名乗る男と、なにやらその男と因縁がありそう
なのに他人のふりをする女、異常に人目を忍ぶ内気な女、なぜかコスプレ姿の
男、雷神号を命名したコピーライター、スーツケースを肌身離さず持っている
挙動不審な男、クールでどこか犯罪のニオイを漂わせている男、テレビ番組の
リポーター。
ここに車掌を加えた12人が記念すべき旅の同乗者となった。
外見・内面・言動がどこかワケありでアヤしい12人。
その「ワケ」がはじける時、「雷神号」は誰にも止められない暴走を始める。
事故か?陰謀か?
彼らはこの「暴走する密室」を止めることができるのか?

純粋に面白かった!舞台が列車になっていて、劇場のド真ん中にでーんと
あるんですよ。で、客席はその左右にあるんです。
だから、役者の向こうに反対側にいる客が見えるという感じ。
密室の話なので出演者は舞台に出ずっぱりで、場面転換なし。
G2がプロデュースする時に必ず見られるシンプルかつスマートな舞台転換
がなかったのですが、G2らしい舞台演出でよかったです。

マンガ『愛すべき娘たち』よしながふみ
逢坂みや『ラムネ幻燈』を思い出させる珠玉の作品だと私は思います。
よしながさんらしい心の機微を描いていて、心動かされるものが見当たらず
さみしい思いをしていた最近では一番感動しました。
詳しい話はまた。

映画『ラスト・サムライ』
話題の作品なので、内容は割愛。
しかーしっ!
つまんなかった……。いや、部分部分はよかったの。
渡辺謙の演技とか、日本人であることの誇りについてとか。
でもねぇ。なんて言えばいいのかなぁ。心には響かなかった、かな?
考えなきゃいけないのよ。
いいところを探さなきゃいけないのよ。
それはどんなにすばらしいテーマであっても作品としては成功してない
ってことじゃないかな、って思うの。

とまあ、こんな感じで世間では連休と呼ばれる時期に見てきました。
やっぱり『ラストサムライ』ではなく『TAIZO』を見ればよかった。
選択誤ったよ……。