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ロクデナシ日記
ayanomimizuku
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2003年12月01日(月)
久々

久しぶりの更新です。
先月の23日、オールナイトでイベントに行ってきました。
取材と称した遊びでした(^^;
オールナイトは久しぶりなので、ちょっとハメを外し気味だったかも。
そうは言ってもひとりじゃなかったので、無茶はしませんでしたけどね。
28日はホアキン・コルテスの舞台に行ってきました。
すごいですね。セクシーで、優美で、力強くて……。
ゾクゾクするような舞台でした。
29日はとあるお茶会へ。
普通の人(女性)がいかにSMについて語ることができないゆえに
苦しんでいるかを実感してきました。
でも、いろいろ語れば語るほど、なんかSM本来のことから離れていく
ような気がして……。
精神論とかに変わっていくんですよ。
最初は「うん、うん」って聞いていたんですが、なーんか違うように
思えてきて……。
う〜ん。うまく言えないな。
これはまた今度。



2003年11月01日(土)
う……ん

忙しい時期は過ぎて今は落ち着いています。
ですが……。
ねんざがまだ痛いです(TT)
そして、いたちさんの調子が悪い。
終焉に向かっている……ということなんでしょうね……。
なんかね。この日記ってワタシのひとり言とか日々起きたことを綴るつもり
で始めたのに、いたちさんの闘病&介護日記になりそうで、最近更新でき
ないの。
いたちさんはワタシの一部だから日記に書いてもいいんだけど、あまりにも
最近は彼のことばかりで……。そして誰が見ても辛くなっちゃう内容ばかり
で……。そんなこんなで更新してなかったんです。
だって、ほら、ここまででも、ホントにワタシのことはねんざのことだけ
でしょ?
これじゃあねぇ。
ちなみにいたちさんは現在まっすぐ歩けなくなりました。腫瘍が大きくなって
破裂してしまい、常に傷があるので痛いのと、脾臓の肥大のためにお腹を
支えるのが辛くなってきたんです。
だからすぐ転ぶ。
そして腫瘍が原因で口内に潰瘍ができちゃって、それから出血して常に貧血
状態。これも歩けない原因。
もうトイレも自分の意思で自由にすることが困難なようです。
3回に2回はトイレではないところでしてしまう様子。
……ほら、暗い、辛い内容でしょ。
大事な大事ないたちさんのことだから、綴り始めるととまらないの。
だから話したくない。だって話すと辛いんだもん。



2003年10月15日(水)
やっちゃった・・・

えーっと。
恥ずかしいのですが、階段を踏み外しました(^^;
左足の捻挫です。
かなり派手にやっちゃいました。
病院に行ったので骨に異常がないことは確認済みですが。
いや、びっくり。
昔っから私、階段で左足を出す時に急にどれだけ足を出したら
いいのかわからなくなることがあって……。
右足は起きない現象なんですけど、左足だけ。
そうすると階段の幅より足を出しすぎて1段飛ばしになっちゃう
んです。
理由はわからないのですが、もしかしたら私が利き目(左)だけ
で見ているために遠近感がないのが原因かもしれません。
これが本当に突発的に起きるんです。
それで今回も落ちたというわけ。
今までは笑い話ですんでたんですが、今回はとうとうケガ
しちゃったしなー。
ちゃんと検査しなきゃいけないのかなー。
あーあ。やだなぁ。



2003年10月11日(土)
あーあ

とうとうスカルプチュア(人工爪)を外しました。
正直なところスカルプの方が手入れラクなんです。
でも、シロウトがちょちょいと修正することは不可能なんです。
だから確実にサロンに行かなければならない。
これは時間とお財布の中身への負担が少々大きくて……(^^;
いたちさんの介護が決定した今、そういう負担は少しでも減らさなければ
いけなくて。
というわけで、この日記は自爪で書いてます。
まだなんかうまく打てなくてヘンな感じ。
さあ、今夜も仕事!
持ち帰り仕事を片付けなきゃ。



2003年10月05日(日)
辛い・・・

辛いです。
3度目の大きな発作。
私のふとんで眠っていたいたちさんが何かおかしい。
覗き込むとハアハアと大きな息。
呼びかけると微妙に顔を起こし、口からダラーとよだれをたらす。
体がちっとも動かない。
ただ荒い息をするばかり。
「低血糖の発作だっ!」
あわてて砂糖水を与える。
ところが大好きな砂糖水なのに飲まない。
体はまったく動かないまま。よだれは止まったが荒い息は変わらず。
脈も速い。痙攣もある。
どうすればいいのかわからない。
それでも砂糖水を無理矢理与え続ける。
与えながらPCで救急病院を検索。
わかったことは近場に救急病院はないことだけ。
荒い呼吸はやや収まったが、痙攣がおさまらない。
かかりつけの病院は遠すぎる上、救急受付はなし。
なかばあきらめながら砂糖水を与え続ける。
合間でPCで検索。
やはり低血糖の発作には糖分を与え続けるという応急処置しか出てこない。
しっかり抱きしめて砂糖水をもう一度口元へ。
……と、いたちさんの頭が動く。
砂糖水を自分から求める。
発作がおさまったのだ。
異変に気づいてから約30分が過ぎていた。
発作がおさまるまでの時間が回を重ねるごとに延びている。
落ち着いたようなのでご飯を与え、もう一度落ち着いて検索。
低血糖は腫瘍が関係しているかもしれないこと判明。
だとすると、これから先、いたちさんは何度も発作を起こすということの
ようだ。
辛い。辛い。明日は朝一番で病院に行こう。
今後の処置をしっかり聞いてこなければ。
この日記を書いている途中で、私が吐いてしまった。
プレッシャーとストレスで吐くなんて久しぶりだ。
この調子で私の身体、もつんだろうか。



2003年09月28日(日)
小さな幸せ

とってもとっても疲れたので、旅行に行ってきました。
養老の滝でアスレチックのようなことをし、滝を見てきました。
とーっても疲れました。
でもっ!
すごく気持ちよい疲れでした。
いたちさんはその間、病院に預けられていました。
先週いたちさんは注射をしました。
その注射は、大変大きくなった脾臓のせいで正常に働きづらくなった腸の
動きを助けるためのもので、先生からは「これで脾臓の肥大を抑えられると
思います。でも右前肢には効果はないです」と言われていました。
ところがなんと!
4月からこっち大きくなり続けていた腫瘍が小さくなったんです!
15mmにもなっていた腫瘍が13mmにっ!
厚みも少しなくなったんです。
このまま小さくなる……なんてことはないでしょうけど、嬉しい。
旅行でリフレッシュしたことよりも、何よりも嬉しい。
誕生日を前にして神様からプレゼントをもらった気分です。
少しでも長くいたちさんといる時間をくれてありがとう。



2003年09月02日(火)
ふぅ

ようやっと仕事のトラブル解決。
これで本来の業務に専念できそうです。
さてさて、ずぅっと悩み続けていたいたちさんの今後。
手術はしない、というかできないであろうことが予測されるので、今後は
対処療法でいくしかない、という結論に達しました。
悪性なのは右前肢だけなのですが、いたちさんには実は全身におできがある
んです。おできができやすい体質のようです。と言われていて、そういう
もんかと思っていたのですが、どうやら違う可能性が高いようで……。
いたちさんは脾臓が大変肥大しています。これが単純な肥大ではないよう
なのです。そう、開腹してみないとわからないのですが、腫瘍化している
可能性が高いようなのです。つまりこれがリンパか血液にのって全身に回って
いて、それが右前肢で発症しているのではないか、ということです。
肩からにしろ右前肢の腫瘍を取り除いても、全身のどこかでまた発症する
可能性が高い。ようするに、手術するとしたら右前肢の切除と開腹して脾臓
を切除する、という大手術になるのです。
これは、ハッキリ言って人間年齢になおすと80歳のいたちさんには過酷。
手術は成功しても、快復しないかもしれないということなんですね。
だから、もうこのままで、腫瘍が破裂したら、だましだまし寿命まで。
どうしても痛がるようだと切除しよう。
そう決定しました。
あの新人の女先生ではなく、ちょいベテランの女先生がインフォームド
コンセントをしてくれたので、ようやっと決定できました。
これからは介護の日々です。
いつまでかはわからないけど、最後の瞬間までいたちさんを支えたいです。