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| 2002年12月16日(月) ■ |
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| また・・・ |
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しばらく日記を書いていませんでしたね。 いたちさんのことが重くのしかかっていることと、仕事が忙しいこと、さらに きゅうりさんのお子さんが再度入院してしまったこと……などがずっしりと 私の心を押しつぶしておりまして、ネットをするのは、ネット上で飼育(?)して いるヒトの様子を見る時(1日数分程度)だけという状態になっていたからです。 なのに……またしばらく更新できません。 クリスマス前まで私の仕事は究極に忙しくなるため、会社に泊まりこむからです。 またしばらく消えますが、耐え切れなくなったらグチメールとかするかもしれません。 そんなことのないよう、とりあえずがんばってみます。 それではしばらくさようなら。
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| 2002年12月09日(月) ■ |
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| 初雪 |
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今日、一体何人の人が日記のタイトルに「初雪」とつけたでしょうね(笑)。 といいながら、私の日記のタイトルも「初雪」でございます。 私の住んでいるところは東京でも結構イナカなので、今朝は起きたら白銀の世界が 待っておりました。 寒いところ生まれのいたちさんも、この寒さはイヤならしく、私のふとんにしっかり 潜り込んで出てきません(^^) 私も湯たんぽがわりになるのでお互い持ちつ持たれつというところでしょうか。 さて、日記に悩みを書いてから、みんなに励まされているいたちさんのことです。 正直なところ、あいかわらず毎日毎日悩んでおります。 考えすぎて、このことを考え始めると具合が悪くなるほどです。 でも、みなさんの言ってくださるとおり、いたちさんはどんな選択をしても受け入れて くれるだろうから、最良の選択をするために手術予定日ギリギリまで悩もうと思います。 命を預かるってとても重いことですね。
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| 2002年12月05日(木) ■ |
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| ぐるぐる・・・ |
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ごめんなさい。 昨日に引き続き、いたちさんのことでかなりブルー入ってます。 思考の袋小路に入ったまま出られないでいますので、他のことを考えてもすぐに いたちさんのことに……。 それでも仕事はいっぱいあって、めまいも相変わらず……。 昨日は少しマシだったんだけどな。 それでもお腹はある程度すくし、眠くもなる自分にいらだってます。
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| 2002年12月04日(水) ■ |
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| 考えて考えて |
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土曜日の夜からずっと考えています。 本当に手術するべきなんだろうか……と。 素人目にも第5指の切除だけですまないような気がするんです。 どんな姿になっても、どんな世話が待っていようとも私はいたちさんを愛します。 でも、たとえば今回は第5指だけ切除したとします。 でもやっぱり腫瘍が転移していました、となると、今度はいたちさんは右前肢切除 をしなければいけないんです。 合計3度の手術。 いたちさんにそれほどの体力はあるのでしょうか。 いたちさんは人間で言えばもう60歳を超える高齢です。 今をせいいっぱい生きているこの小さな生き物に、もっと戦えと私は言えません。 どんな姿になっても生きて欲しい。その思いはあります。 でも、それを私のエゴと呼ばないと言える? と私のどこかが質問するんです。 前肢を失って自由に動き回ることができなくなっても、いたちさんは生きようと するのでしょう。 でもそれはいたちさんにとって最善の選択なんでしょうか。 いたちさんには選択権がなく、私がいたちさんの代わりに最善の選択をしなければ いけないんですよね……。 私は一番良い方法を選択できるだろうか……。
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| 2002年12月03日(火) ■ |
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| 疑問 |
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ちょっと不思議なのですが、H系レディコミで一番部数の多いA誌の作家さんって あの雑誌に載ることをどう思ってらっしゃるんでしょう? あそこってすんごく編集部の方で原稿に手を加えるじゃないですか。 ふきだしって普通、白い窓に黒い文字で作家さんは原稿を仕上げてきますが、白っぽいな と編集部が感じた場合、黒いふきだしに白い文字に指定しちゃうんです。 もしくは「ぐちゅぐちゅ」とか「ぴちゃぴちゃ」とかという文字をのせたり、セリフ をふきだしギリギリまで大きな文字にしたり……。 とにかく印刷した時に黒っぽく感じられるところまで、原稿に手を加えるんですよね。 そういうことされるのって、作家としてはどんな気分なんでしょう? 私がもし作家なら自分は完成と思った原稿に手を加えられるなんて、とても耐えられない と思うのですが、そういう作家からの不満が編集部に届くことはないのかな? 今更なんですが疑問です。
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| 2002年12月02日(月) ■ |
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| 幸せについて |
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「幸せについて」などというタイトルをつけるとカッコつけすぎなんですが、今日は 映画の感想です。 「たそがれ清兵衛」監督:山田洋次 キャスト:真田広之 宮沢りえ 他 幕末の庄内に生きる禄高わずか50石の下級武士・清兵衛。 耄碌した母、ふたりの幼い娘、さらに長患いの末亡くなった妻にかかった借金をかかえ、 夜遅くまで内職をする日々。 そのため自分の身なりには一向に手をかけることができず、視察にきた藩主からじきじきに 身なりをたしなめられてしまうほどでした。 それでも自分を不幸と思わず懸命に生きる清兵衛のところへ幼馴染の朋江がやってきます。 朋江は千二百石の大家に嫁いだものの、主があまりにもひどい酒乱のため離縁をして戻っ てきていたのでした。 いろいろな事件が起こる中、このふたりの恋愛がからんでくる、というストーリーです。 出世を望むでもなく、今をせいいっぱい生きようとする清兵衛の生き方にも、一途に愛を 貫こうとする朋江にもジンときたのですが、私にとって一番印象が強かったのは殺陣! 初めて映画で殺気を感じました。 チャンバラではない本物の剣と剣の闘いを感じました。 鳥肌が立ちましたよ。 地味な映画ですが、ストーリーも映像もとてもよい作品でした。
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| 2002年12月01日(日) ■ |
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| それでも・・・ |
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今日は前々から約束していたお台場デートでした。 台場一丁目商店街というイベントを見に行きました。 ちょっとレトロな家具、洋服、文房具などなどが販売されていて、とても楽しかったです。 彼はトリック物を扱ったお店が大層気に入ったらしく、からくりカードを見たり知恵の輪 をしたりして、1時間ほどその店から動きませんでした。 いたちさんの病気のことを知っている彼は、私を励まそうとしていたようです。 途中でいぬのヌイグルミというべきかな? 私的にはオブジェと思っているのですが、黒い 革でできた犬を買ってくれました。 クリスマスディスプレイで綺麗に飾られたカップルだらけの公園を、腕を組んで歩いて くれました。 そっと気を遣ってくれた彼の思いにこたえるためにも、元気になっていたちさんを看病 しようと思います。
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