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ロクデナシ日記
ayanomimizuku
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2002年10月26日(土)
風邪

風邪をひいたようです。
せきをすると頭が痛いです。
かなり調子悪いので、今日は日記お休み。
明日は終日寝て過ごして、月曜には復活しなきゃ。



2002年10月25日(金)
良識

今日は「石に泳ぐ魚」について。
私は柳さんの作品をまだ読んだことがありません。
話題の「命」を映画で見ようかな、と思っていた程度です。
でもこの1ヵ月ほどの間に「石に泳ぐ魚」の裁判を知りました。
モデルにされた女性をどこまでリアルに記述されているのか、読んでみたいなと思っている
うちに、閲覧禁止になってしまいました。
自分のいやらしい興味は置いておいて、裁判所の判決が下ったのだから妥当な判断だな、と
感じました。
ところが、今日になって改訂版を出版するとのニュースを見ました。
あまりにも配慮のない行為に驚きました。
柳さんが50枚にも及ぶ訂正をし、改訂版を発表しようとすることは、社会的な問題は別と
して、作家としての彼女の姿勢なのだろうと、不快に感じはするけれど納得できるのです。
でも、それを出版しようとする出版社の考えに腹が立つ。
どう考えても、話題になっている今、改訂版を出せば売れる、といういやらしい商魂が
出版社にあるとしか思えない。
社会に及ぼす影響を考えるなら、出版社はどれほど作家が望もうと、出版は差し控えるべき
ではないかと私は思います。
犯人の顔写真を未成年でも凶悪犯と捕らえて掲載した、あの事件とはわけが違うと思います。
だって、モデルにされた女性は何も悪いことはしてないんですもの。
そっとしておいてあげて欲しいです。



2002年10月24日(木)
サボリ

今日はどうしても気持ちが切り替えられなくて、仕事をサボりました。
いたちさんとダラダラと過ごしました。
いたちさんの前肢の腫れは、順調に引いていっているようです。
昼間は私と一緒に眠るのだ、とばかりにぐずって(ケージに戻らないの)私のふとんにもぐり
こんできてました。
かわいいです。でも、今はケージで寝ています。
実際のところ、昼間はちゃんと起きているので傷口に当たったりしないように細心の注意を払う
ことができるけど、夜は私も本格的に寝ますから、安全とはいえないですからね。
ケージで寝てくれる方が安心です。
それに自由にしておいて、私が寝ている間に部屋で遊びまわって傷口をぶつけたりしないとは
いえないですから。
そう。こんな心配をしなければいけないほど、いたちさんは回復しました。
驚きの回復力ですね。
飼い主に似てるのかも(^^;



2002年10月23日(水)
良好

術後3日目。
微熱はひいたようです。
第3指の腫れもひいたようで、あとは第4、5指だけです。
だいぶ元気が出てきて今日は昨日より遊びました。
着実に回復しています。うれしい。
今日は持ち帰り仕事があるので、このへんで。



2002年10月22日(火)
経過

術後2日目。
前肢の腫れはかなり引いてきました。
昨日は第2、3、4、5指が腫れて殴られたようになっていましたが、火曜日深夜では第2指の
腫れが引き、第3指があともう少し、第4、5指もまだまだ腫れているもののパンパンではなく
なってきました。
微熱がまだあるようです。38度5分くらいでしょうか。
痛みもあるようで、若干引きずるようです。
まだまだ本調子にはほど遠いようで、遊びもせずに寝てばかりです。
でも寝るのは最大の治療ですから、ゆっくり眠って復活して欲しいです。



2002年10月21日(月)
退院

今日は即行で仕事を片付けいたちさんを迎えに行ってきました。
実は昨日の手術の前に、ある飼い主さんが病院で亡くなられたいたちさんを引き取りに来ていた
んです。原因は不明でしたが、病院にいても容態が急変することを目の当たりにして、昨夜の私
はかなり怯えていました。
そこへ今朝の病院からの電話……。
もう、心臓が止まってしまうのでは、と思うほど怖かったです。
でも、電話は「傷口の腫れが引かないので手術後に渡した飲み薬に追加をしたいので、薬を持っ
てきて欲しい」とのことでした。
腫れが引かないなんて……とまた胸が締め付けられる想いをしましたが、どうにか仕事を終わら
せ病院へ。
ついてみると、看護婦さんに「ウンチもおしっこも問題ありません。昨夜はすごい勢いでゴハン
を食べていましたよ。よっぽどお腹がすいていたみたいですね(笑)」と言われました。
見ると、本当に手術したっけ? と考えてしまうほど元気に暴れてました(^^;
もう泣き笑いになってしまうほど安心しました。
今日はそのまま家に帰り、今はいたちさんと私の寝床でのんびりしています。
本当によかった。
まだ抜糸までは心配はつきませんが、とりあえずホッとしました。



2002年10月20日(日)
とりあえず

土曜日でひと段落するはずの仕事が終わらなかったので、また会社に泊まり、今日は会社から
病院へ向かいました。
血液検査の後、切除箇所の確認。
結局、右前肢第4指と第5指の間の腫瘍(これが一番危険)を含めて6箇所の切除。
15時手術開始。16時過ぎに終了。
予定ではそのまま帰宅できることになっていたのですが、右前肢の腫瘍がじん帯に癒着していた
ため切除に手間取り、出血が若干多いので念のため入院となりました。
現在、酸素室(というか酸素ボックス)で眠っていることと思います。
あんなに小さな体なのに、いったい何針縫ったんだろう? というくらい針を刺されていました。
今、私はひとり部屋にいます。
とても寂しい。
土曜日からほとんど眠っていないので休まなくては、と思うのに、眠れそうもありません。
いたちさんのケージでも洗おう……。