雑記帳

拍手お返事です。


今週も拍手&メッセージありがとうございました!
ちょこりとお返事です。


▼7日19時 神サイト様自らのコス!…の方
ご感想ありがとうございますv
編込み頑張りました!いや、頑張ったのは正確には美容師さんなんですが(笑)
でもずっと「東仙隊長とお揃いの髪型にしたい」って思って髪の毛伸ばしてたので、
念願かなって嬉しいです。
あと、パンダも、写真撮った後なんだかすごく「やりきった!」って気持ちになりました(笑)
冬コミ過去編の要さんで参加!
過去編というと、もしや特攻隊でしょうか…?はわわ〜凄く楽しみです!
写真拝見できるサイトとかお持ちでしたら教えてくださいね…!


▼8日16時 「・・・踏み込みが浅かったか」…の方
メッセージありがとうございます。
愛のある素敵なご感想だと思います…!
凄く癒されました…(T―T)
なんだかどうしても、足で、しかもあの高さから蹴落とすって行動が、
どうしてもどうしてもショックで、つらくて。
でも刺したのも蹴落としたのも、
修兵の言葉が自分を揺さぶるからこその行動なら本当に良いなぁと思います。
だってそれは、修兵の思いや言葉が隊長に届いてるって事ですもんね…!
東仙隊長の表情が全く見えないのだから、悪い方に決めつけず、
彼の口から彼の本当の思いを聞けるまで、
頑張って彼らの戦いを見守りたいと思います…!


▼8日21時 カエデさんの今週号の感想を…の方
ああぁっ、切なくさせてしまってすみません!
あの絵、実は微妙に以前に描いてそのまま放置してたものでして、
なんでこのタイミングでUPしちゃったんだろう…と、
自分でも切なくなりました…(T―T)
でもココはむしろガンガン描く方向でいってやろうかと!
要誕絵も切なさに負けずめっちゃ平和な感じのものを描いちゃおうと思ってます…!


▼11日 小林様
お久しぶりです〜!(^▽^)
先週号、足は無いですよね…(涙) 愛感じれないです…。
私は東仙隊長&修兵がセットで好きなのですが、
修兵ファンの方にも辛かったですよね。
小林様の「小さなもので良いから救いがあると良い」って言葉、私もそう思います…!
修兵や狛村さんもまっすぐな人たちだと思うんですけど、
東仙隊長も、悲しいくらい真っすぐな人だと思うので、
そんな彼らの純粋な思いに救いがあるよう、願わずには居られません…!
小林様も風邪などひかれませぬよう、ご自愛くださいね。
私は11月の末にノンスリ死覇衣で一日過ごしても風邪引かないくらい元気なので(笑)
この勢いで寒い冬を乗り越えたいと思います!


▼11日0時 こんばんは!要さんが修兵先輩を蹴り…の方
蹴り落としたの、ショックでしたよね…(T□T)
私は少しでも愛情や敬意があれば、
そんな相手を足蹴にはできないんじゃないか…って思ってしまって、
最初凄い辛かったです。
でも、先週は東仙隊長の表情が全く見えてないから、
彼がどんな思いでいるのかとかは殆どわからないわけで、
本当は仮面の下で凄く辛そうな顔してるかもしれないですもんね。
死神嫌い疑惑(←?)については、
東仙隊長って鈴虫の女性が殺された後も、結構明るく笑ってる時期があって、
その後狛村さんの回想で「どうして死神になったんだ」「私は…」のシーンあたりから、
彼の表情に曇りが出てきてるのを考えると、
彼女の死以外にも何かあったのかなぁ…と思ったりします…。
「死神と同化して…」の意味、今週号で明かになるのか気になりますね…!


▼11日2時 要4人ならやったことあるのですが…の方
4人ですか!?
それもう既にかなり凄いです!
はわゎ〜愛ですね!愛というしかないですね!
要だらけまでは思いついたんですけど、
そこに修兵を参加させるのは思いつきませんでした。
20人要の中に修兵1人とか、見てるこっちが嬉しくてニヤニヤしそうです(笑)
あ、でも修兵もチビ修のころから数えれば4・5人くらいは居るのかな…?
それなら特攻隊時代の東仙隊長にチビ修兵を抱っことかして欲しいです。
妄想って無限に広がりますね…(-_-;)


▼13日 加藤様
…えっ、あの、本物の加藤さんですか…?
私が加藤さん大好きなの知ってる誰かのイタズラとかじゃなくて!?(動揺)
はわわ〜!お久しぶりですっ!(>_<)
直接お話しするのって、もう何年ぶりとかでは…!
あ、でも、時々メッセージくださってたんですよね。ありがとうございますっ。
ちょっと、私、今もう、空知先生のサイン入りポスタ当たった時より嬉しいんですが…!
はわはわ。(落ち着け)
ごじょ誕絵にご感想ありがとうございますv
今回八戒はいつもより首や肩を太目に描いてみたり、黒い服を着せてみたりして、
ちょっとお父さん的な大人っぽさを目指してみました。
包容力有りそうに感じて頂けて嬉しいですv
「おっきくなるまで待つ」って微笑ましくて良いですね。
今10歳と仮定してもあと8年とか…凄い愛(と忍耐力)!さすが八戒…(笑)
最遊記は年に数回程度しか描けてないのに、他ジャンルともども、
見に来て頂けてること凄く嬉しいです。
私も加藤さんのサイト、ほぼ毎日ストーカー並みにお邪魔させていただいてます。
年末年始にかけて忙しかったり寒かったりすると思いますが、
加藤さんもお体に気をつけてお過ごしください!(^−^)


拍手をくださった皆様もありがとうございました!


2009年12月13日(日)

笑って泣いて歌って花になれ



1ヶ月と3日遅れ悟浄誕。
以前から一度描いてみたかった八戒と子ごじょ。
の、つもりだったけど悟浄あんまり子っぽくない。
うっかり八戒より頭が大きくなってしまったせいか、
そもそも顔があんまり可愛く描けてないせいか…。
(原因がわかってるなら修正しろ)
顎や首や手は控えめに描いたつもりなんですが、
あんまり幼く見えないなー…(汗)
そもそも比較対象物が八戒というのがよろしくない。(細い。華奢。)

悟浄は一度小さくなって八戒に育てられてみれば良いと思います。
子供の姿の彼にこれでもか!ってくらい愛情注いでやりたい。

悟浄も哀しくて辛い過去を抱いてる人だけど、
だからこそ誰よりも優しくなれた人なんだと思うと胸がギュッとなる。

あ、別に東仙隊長に当てつけてる訳じゃないですよ!(汗)
なんかちょっと真面目に考えたんですけど、
悟浄と東仙隊長では同じ「哀しい」とか「辛い」でも種類が違うよなぁと。
悟浄の哀しみや辛さは愛を与えられなかったそれだけど、
東仙隊長の場合は愛してる人を奪われたそれで。
内在しているものが悟浄は多分、寂しさや愛を欲しがる気持ちで、
東仙隊長の場合は怒りとか憎しみで。

だから何ってわけじゃないんですけど(; 一一)、
ぼんやりそんな事を考えて、成程なぁとか思ってみたり。
八戒と悟浄の違いもそんな感じなのかな。
八戒も悟浄に負けないくらい優しいけど、
悟浄のそれとは違う感じがするなぁと常々感じていたので。
まぁ、単純に性格の違いというか、そんな感じもしますが。(笑)

えーと、何の話だったかと言うと悟浄の誕生日なんですが、
TOPの方も8月からずっと変えてなかったので、
ごじょ誕絵を使いまわしてみました。
死ぬほど重いです。
200ぐらいある…。
表示されなかったらごめんなさい…。
TOPに置いてある絵は原寸大と言うか、
縮小をかけてない、色を塗ったそのままの大きさです。
一度このくらいどデカイ絵をあげてみたかった。

前回のTOPはこれからWORKSの方に移そうと思います。
さて、次は要誕だ!

ところで、8日の雑記を読んだ華ちゃんにタイトルを大爆笑されたのですが、
あれはLUNA SEAの「ROSIER」です。
今マイブームでよく聞いてる。
今日のタイトルはflumpoolの「花になれ」です。
これも最近よく聞いてる。


2009年12月12日(土)

なんかふと思いついたんですけど


ドキッ☆要だらけのコスプレ大会!
を、誰か開催してくれないかなと思います。
日本中の要レイヤーさんが一同に会し、
歴代の東仙隊長(ex:流魂街時代・学院生時代・平隊員時代・特攻隊時代・9番隊長時代・虚圏時代etc…)のコスをするのです。
で、時間軸順に並ぶ。
きちんと数えたことないんですけど、20人くらい集まるんじゃないかな!

…すいません、疲れてます。


2009年12月10日(木)

愛した君には近づけない


どうも昨日は取り乱してすみません、芹沢です。
昨日の雑記、感情的になりすぎました…。
バカとかねぇ…思っても書いちゃいかんよね。

なんかもう、本当ね、足で蹴落としたのがね、本当に本当にショックでね。
足はないよね、足は。

昨日、疲弊しきった心で雑記を書いた後、
他の要サイト様の日記やお客様からのメッセージを拝見したら、
なんだか凄く癒されました。
「あぁ、こういう解釈の仕方もあるんだなぁ」って。
東仙隊長や修兵や9番隊への愛を感じました。
ささくれだってた心がぐっと柔らかくなった。

自分は本当に物語の表面しか読めてないなぁと思います。
というか、どうしてこう、心の寂しい方向にしか物事を解釈できないのか…。
…昔はなにも疑わずに東仙隊長のこと信じれたのにな……。
今だって信じてないってわけじゃないけど。
でも、なんかこう、他の方のコメントとか見て初めて、
「あぁ、昔の私ならこんな風に思ってただろうにな」って思うときは時々あって、
そんな自分が少し哀しい。
物語を正しく解釈できるかとかそう言う事よりも、
彼らの言動をどういう風に感じ取れるかとか、
そういうところにきっと読む方の愛が現れるんだろうな。

なんかブリーチの感想から話がずれましたが、
とにもかくにも、色んなところから要愛を吸収して、
今はだいぶ心が落ち着きました。
なんかいっつもこんなです。
(ひとりで取り乱して、周りに癒される)
東仙隊長のセリフとか、行動とか、慮るほどの余裕がなかったけど、
言われて考えてみれば色んな風に考えれるなぁ、と。
来週の月曜日まで、また色々考えてみよう〜。


2009年12月08日(火)

朝イチでジャンプ買って読んだんですが


うわぁぁぁ蹴落とした!
東仙隊長、修兵を蹴落とした!
うわーん!
バカー!何てことすんだよ!酷い!
私がいつまでも東仙隊長の肩ばっかり持つと思ったら大間違いなんだからね!
一度好きになった人だからって、何でも許せるわけじゃないんだからね!
嫌いになることだって、あるんだからね!


みたいな事を朝から延々繰り返し考えてたらなんかもう疲れました。
なんかね、斬るのも刺すのも心の準備できてたからそれほど驚かなかったんですけど、
足で蹴落としたのはさすがに衝撃でした。
我が目を疑いました。
ってか、家に帰ってもう一回読んで「ドシャ…ッ」って効果音が目に入った瞬間、
悲しみで怒る気力すら失せました。
俺…本気で泣いていいかな…。
馬鹿の一つ覚えみたいに修兵に頑張れ頑張れ言ってた自分を袋叩きにしたい気分です。
もういい。
もう、修兵が、修兵でいてくれているだけで。それだけで、もう。

でもね、やっぱり、東仙隊長のこと、まだ、嫌いにはなれないなって思います。
そりゃぁ、ショックだったし、腹もたったけど。
昔はあんなに柔らかく笑うひとだったのにと思うと、
今の彼の姿はどうしても、痛々しくみえてしまうし、
悲しい人だと思うし。
修兵をまるでただの物のように蹴落とす姿に、
あぁ、この人の抱えている闇は私が思っていたよりもずっと深くて暗いものなんだな…と思いました。
彼には彼の苦しみがある。
だから本当は、バカとか酷いとか、
そういう言い方すること自体、間違ってるってことはわかってる。
でも今週は素直にそう思ってしまったので、素直に書いてみました。
あとで後悔しそうだぜ…。

それにしても今週のブリーチはいまだかつてない9番隊祭りでした。
修兵凄い嬉しかったんだろうな。
拳西さんに憧れて、強くなりたいって思いでずっと頑張ってきて、
でも自分はどうしても戦うことへの恐怖に勝てなくて、
そんな自分はダメな奴だって、否定して諦めて絶望して。
でも、東仙隊長はそれを大切な事なんだって言ってくれて、
こんな自分を認めてくれて。
この瞬間に修兵の中の価値観とか、生きる目標とか、
なんか色んなものがぶわあぁって色を変えたんだろうな。

東仙隊長はどういう思いで、意味で、この言葉を口にしたんだろう。
うろ覚えなんですけど、
こないだは「お前は変わってない」「お前の剣には恐怖がない」みたいな事言ってたよな。

そして東仙隊長の恐れること。
「死神と同化して死ぬこと」
「同化する」って言葉の意味がいまいち図りかねるのですが、
もしかして、東仙隊長は「争い」に対する怒りや憎しみよりも、
「死神」に対するそれの方が強いのかな。
私はずっと東仙隊長は例えば鈴虫の女性が望んでいたような、
「争いのない平和な世界を作るため」に戦ってるんだと思ってたから、
藍染のもとにいたって、東仙隊長が望むような世界にはならないのに、
藍染はそんな世界を作るつもりはないのに、
東仙隊長のこと言葉巧みに騙して利用してるだけなのに、
って思ってたんだけど、
そうじゃなくて、
東仙隊長の過去に何があったのかはまだ分からないけど、
なにか死神に嫌悪感を抱くような事があって、
「死神を滅ぼすこと」=「平和な世界を作ること」 みたいな構図が彼の中に出来上がってるのだろうか。
今藍染がやろうとしていることをちゃんと分かった上で、
それに賛同して従っているのかな…。
それならまだ良いのかな。ただ、騙されて利用されているより…。
どっちに転んでも悲しいけど。

…だめだ、なんかよく、分かんなくなってきた。

でも、彼がもし死神という存在を嫌っているのなら
先週狛村さんに「卍解」って言われてブチ切れたのも、
なんでここでキレるの?って思ったんだけど、
「死神なんかと一緒にすんな!」って怒りだったのかな…。


えーと、なんかもう本当よく分かんなくなってきたので、
今日はこのくらいで。
色々おかしいこと書いてると思いますが、すみません。
動揺してます。

今週はもうとにかく修兵が可愛い過ぎて悶えました。
「どうして」言ってる顔も、「怖い」言ってる顔も、
「お前は既に戦士として〜」言ってる顔も、
「何を恐れて〜」言ってる顔も。
修兵可愛い。
修兵可愛い。
修兵可愛い。
なんてまっすぐで、一生懸命なんだ。
どうしたらこんなに濁りのない生命体になれるんだ。
修兵可愛い。

あと、若修兵は戦いが怖いって言ってたけど、
東仙隊長を呼び出す度胸があるなら色んな事が大丈夫だとおもいました。
しかし多分、この時の修兵は思いつめすぎて正常な判断能力を失っていたものと推測します。
だって、どう考えても修兵が隊長を呼び出すとか、想像つかないぜ。


2009年12月07日(月)

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