雑記帳

拍手お返事です


先週も拍手&メッセージ有難うございました。
ちょこりとお返事です(^−^)

▼28日 ご存知とは思いますが…の方

▼29日 今週号を読んだときに真っ先に…の方

先週の展開、本当にビックリしましたね!
色んなサイト様を回ってみたら結構な方が
「平子君が藍染に切りかかれば必ず東仙隊長が止めに出るだろう」って予測していたようで、
私は何も考えずぼや〜って読んでたので(汗)
隊長が出てきてびっくりだし、狛村さん&修兵で更にびっくりだしで、
かなり動揺してしまいました…!
今後の展開は楽しみと言うより怖いっていうのが強いですが、
ここはできるだけ落ちついて見守れるよう頑張りたいと思います…!

拍手くださった皆様も有難うございました!


2009年08月04日(火)

感想。


今週のジャンプ。

ブリーチ
うわぁぁぁん修兵ーーー!
「あなたの目を覚まさせて 尸魂界へ引き戻します」って…!
ずっとずっと聞きたかった言葉を言ってくれました。
修兵がそう思っていてくれたことが嬉しい。
その思いで必死に東仙隊長のもとに来てくれたことが嬉しい。
そしてそんな修兵が可愛い過ぎて可愛い過ぎて、
なんかもうぶわわ〜っとなりました。(←?)
本当になんて良い子なの…!
いや、「良い子」って表現は語弊があるかもですが。

ただ、この言葉が東仙隊長にとってはどういう気持ちになるものか…って話になると、
それはまた別問題なんだろうなとは思います。
私は東仙隊長を好きな修兵が好きだから、
このセリフやその気持ちが凄い嬉しいと思ったけれど、
東仙隊長はどう思ったのかな…。
相変わらず、表情やセリフからは何を考えてるかわかりにくいな東仙隊長…。

正直ですね、東仙隊長の「賢くなったな 皮肉のつもりか」って台詞には、
「それはちょっと酷くないか!?」って思ったんですよ。最初に読んだとき。
だって修兵があんなに真摯な態度で接していると言うのに、「皮肉のつもりか」って。
修兵がわざわざ東仙隊長に皮肉言うためにあんなに無理して必死になって、
駆けつけてくるわけないじゃん…。
意見や抗議ならまだしも、皮肉とかさ。
修兵がそんな子じゃないってことすら、
どうして東仙隊長は分かってくれないのかなって。
おもったんですよ、最初に読んだとき。
(あるいは一応東仙隊長にも自分が皮肉を言われるようなことをしたと言う自覚があるのだろうか…)

でも少し考えてみたら、
やっぱり東仙隊長にも東仙隊長なりの考えや思いがあって、
例えば修兵や狛村さんがどんなに必死に東仙隊長の事を思っていても、
それが東仙隊長の本当の気持ちを汲んだものでなければ、
東仙隊長にとっては「こいつらは自分の事を何も理解してない」って事になるのかな…とか。
いや、もう、解んないですけどね。
こういう事については現段階で色々憶測してもしょうがないし…。

あと東仙隊長の「お前は何も変わってはいない」ってセリフ。
いつと比べて変わっていないって言ってるんだろうなって。
自分が尸魂界を去ってから?
それとも、東仙隊長と修兵が出会った頃から?
後者だったら結構重いなぁと思います。
東仙隊長の言う「恐怖」ってどういう意味なんだろうな…。
でも、これが、修兵が東仙隊長を尊敬するようになった経緯と関係あるのかな…とかも。
修兵の「すべてのご教示のお礼です」ってセリフの次のコマとか、
本編では描かれてないシーンですよね。
修兵と東仙隊長の過去回想とか今後ドカーンと描かれたりするのかな。
少し期待。

あと明らかに無理してる修兵の顔が可愛いくて萌っときました。
私もたいがい酷すぎます。



スケットダンス
スイッチの生腹が物凄い破壊力でした。
普段包み隠してる人が露出すると激しく萌えますな。


2009年08月03日(月)

うおぉ・・・


今週のブリーチ…!
あの、えっと、すみません。
衝撃展開過ぎて何から書けばいいのか…。
思考も言葉もまとまりません。
なんかもう、よく解らんけど、胸がいっぱいです。
既に胸がいっぱいです。

えっと、とりあえず、驚きました。
東仙隊長関連の展開はもっとずっと後の方だろうと思ってたので、
心の準備が全くできていなかった…!
5回ぐらい読みなおしたけど、
果たしてまともに読解てきているのかどうか…。
何か心臓ばくばく言ってます…(涙)

まず、読んでてぎゅーっと来たのは、
狛村さんと東仙隊長の「思いもしなかった…」「…私は知っていたよ」と言うやり取り。
そしてその後の狛村さんの瞳。
なんて寂しそうな瞳だろうなって。
それは変わってしまった東仙隊長に対する思いなのか、
東仙隊長の本当の気持ちに気づけなかった自分に対する思いなのか。
ずっと一緒に居て親友のつもりで居て、
なのにこんなにもすれ違ってしまって居たんだなぁと。
「思いもしなかった」と言う狛村さんに対して東仙隊長の「私は知っていた」って言葉は、
もうずっと前から私の心は君と共には無かったんだよって言ってるようで、
静かに、ザクリと来ました。

「必ずどちらかが死する事となるだろう」ってセリフも。
東仙隊長は狛村さんの事そんな風に思ってたんだなぁと。
私は東仙隊長の狛村さんに対する認識は、
「道を分かつ事になってしまった友」とか、そのくらいだろうと思っていたわけです。
つまり、積極的にその生き方を理解できず許せないと思ってた剣八ちゃんに対するそれとは違って、
東仙隊長と狛村さんが敵対する関係になってもそれは、
「結果的にそうなってしまった」とかその程度だと思ってたのです。
たぶんそんな剣八ちゃんに対するように、
嫌いとか許せないって訳じゃないと思うんだけど、
それでも殺しあいになるほど、互いの思いや信念や生き方が、
決して相容れないものなのだと、東仙隊長は思っていたんだなぁ…と。
それは、狛村さんが自分を理解することはないだろうと言う思いなのか、
それとも自分の行いが狛村さんに許されることはないだろうと言う思いなのか、
あるいは狛村さんの信念やその強さを認めているからこそ相容れないと言うことなのか。
でもどこかこう、東仙隊長の言葉や言い回しには、
狛村さんを責めるような、寂しさをぶつけてるような、そんな感じもします。
「お前は私よりも自分の信念を取るだろう。そして私もそうだ」って言ってるような。
うーん、でもこれは妄想フィルターかかってるかな…。かなりかかってるな…。

そして修兵にも凄いぎゅーっと来ました。
立ってるだけでも痛くて辛くて仕方無いだろうに、
あんなにいっぱい汗かいて、あんな真剣な顔して。
「すみません」「立ち会わせてください」って言葉からは、
自分の出る幕じゃないのはわかってるけど、でも、
自分の目で真実を見極めたい、ここは引けないって思いが感じられました。
修兵は東仙隊長の事になると本当に真剣だなぁと思います。
胸がぎゅっとなるよ…。

そして最後の東仙隊長。
呼び方は「檜佐木」でしたね。(笑)
なんだか思えば東仙隊長がきちんと修兵を認識してる描写ってこれが初めてなんじゃなかろうか…。
今までたくさんの仲良し9番隊漫画描いてきたけれど、
実は本編中で二人がどれほどの関係かを判断するような描写ってほとんど無いんですよね。
修兵→東仙隊長への視線や感情描写は結構あったけど。
来週から東仙隊長が修兵に対してどういう感情を抱いているのか、
と言うかもう単純に、東仙隊長が修兵の事をどう思っているのか、
そういうところも明らかになって来るのかな。
どうして東仙隊長と狛村さんの歩む道が分かれてしまったのかも。

それにしても最後のコマの東仙隊長、
これ、修兵の登場に対して怒ってるんですかね…。
物凄い眉間のしわです。ちょっと本気で怖い顔です…。
吹き出しもトゲトゲです…。

なんだか色々書いたんですが、
と言うか、この感想実は2日かけて書いてたりするんですが(どんだけ動揺してんだ芹沢…)
正常な判断力で読めてる自信が全くないので、
本当もう見当違いなこと書きまくってそうですみません。
広い心でスルーしてやってください。
そして私はもう、来週号から平静を保ってジャンプを読めるか甚だ不安です。

あとやっぱり、拳西さんの存在が修兵と東仙隊長の関係にどう影響してくるのかは、
色々と深読みして不安と言うか、怖いものがありますね…。


2009年07月28日(火)

拍手お返事です(^▽^)


今週も拍手&メッセージありがとうございました!
ちょこりとお返事です(^▽^)



▼22日3時 いつも素敵な御絵と日記を...の方
素敵情報ありがとうございます!
ビジュアルブックと小説版、早速アマゾンで注文しました(笑)
クローズZEROも山田さんが凄くカッコいいらしいですね。
今凄く気になってて…近いうちに買うか借りるかしたいなと思ってます。
サイト&日記の感想もありがとうございました(^▽^)
感想などはいつも好き勝手に書いててむしろ申し訳ないくらいなのですが、
楽しいってメッセージ凄く嬉しいです。
あと、本棚漫画も、楽しんで頂けて良かったですv

▼21日 森様
お久しぶりです!ご共感のメッセージ頂けて嬉しいです!(>_<)
やっぱり9番隊好きとしては、修兵には最後まで東仙隊長を好きで居て欲しいですよね…!
修兵の知らなかった過去や真実があっても、それを突き付けられても、
修兵には修兵自身が見て、接して、感じた、東仙隊長への思いを持ち続けてて欲しいです。
それは確かに東仙隊長の一部であって、嘘でも間違いでもないと思うんですよね…。
「俺が東仙隊長を連れ戻してみせる!」ぐらいの勢いで頑張ってほしいです(笑)

▼18日 華ちゃん
やほ!見事に華ちゃんのランキング3位を獲得★
いやぁ、もう、本当ドイツは可愛いですわ!
9番隊愛もまだまだ健在ですよ〜むふふ。
そんなつもりじゃないのに、気がついたら、
ついつい真剣に語っちゃうんですよねー9番隊の事になると。
まぁ次のBBQでも色々語らせてもらいますわv
お互い干からびる前にBBQ開くべ!
オタパワーを補充しませう〜!

拍手を下さった皆様もありがとうございました!


2009年07月24日(金)

MWを見て来ました!(独りで……)


映画「MW」を見て来ました!
以下個人的な感想。
ネタばれになるとアレなので見たい方だけ反転でどうぞ。


うおお。とにかく萌要素は満載でした。
山田孝之さんがカワイイ過ぎて悶えた…!
単純にストーリー事態が面白かといえば、
正直期待してたほど面白いとは思わなかったんですが、
これは作品の出来が良いとか悪いとかいうより、
単純に私の好みの問題かなー…と思います。
ポスターとか予告とかで「祈りか破壊か」って結城と賀来の関係を全面に押し出してる割には、
作中での2人の絡みは結構少なくて、
結城と賀来の関係や葛藤よりも、
結城(犯人)と刑事の対決を見てるって感じでした。
個人的にはもっと賀来神父をぐいぐい出して、
2人の関係に重点を置いたストーリーにしても良かったんじゃないかなぁ…とか。
まぁあくまで私の個人的な趣向からの感想ですし、
原作を読んだことが無いので何とも言えないんですが…(汗)

あと何かもう、結城と賀来の間の愛情ベクトルが一方的過ぎて寂しかったです。
自分のために駆けつけて、手を握って、「俺はお前が居ればそれで良い」って言ってくれた唯一の友人(しかも神父)に、
翌日人を殺させる結城。
なにその鬼っぷり…!(まぁ、確かに裏切り的な事はしようとしたけれども)
ここに結城→賀来への歪んだ愛情的なものが介在すれば激しく萌えるんですけど、
映画を見てる感じでは結城は賀来の事はただ目的のために利用してるだけって印象が強くて。
最終的にも結城の陰謀が阻止されたのは、
賀来が邪魔をしたからであって、
賀来の祈りや愛が結城に通じたからではないわけで。
最後の最後まで、賀来の思いは通じなかったのかと思うと切なすぎる…!
でも逆に言えば賀来もまた結城の思いを理解はできなかったって事になるのかな…。
何だか寂いしいなぁ…。

結城の思いと言えば、結城の真の目的「世界を道連れにする」ってのも、
いまいちよく解らなかったなぁ…と思いました。
MWに関わった人々を惨殺するのはまぁ復讐って意味で理解できるとしても、
なんの罪も関係も無い世界全ての人を自分の死に道連れにするってのは、
いまいち…。
MWによってもたらされた苦しみと世界中の人とはあまり関連性が無いし、
なぜ矛先がそっちに向いちゃったのかが良く解らないと言うか。
それにMW漏出事件の隠ぺいに加担した人に「家族の無残な姿を見て何も思わなかったのか」って、怒りをぶつけてるのに、
自分はそのMWを世界中にばらまいて、世界中の人を無残な死に陥れようとしているわけですよね。
矛盾しているよなぁ…とか…。

そんなこんなで個人的にはどこか寂しさと疑問の残るストーリだったんですが、
萌要素は本当に盛りだくさんでした…!
結城もちょこちょこ賀来に会いに行ったり、発作の時に賀来に電話したり、
俺が悪夢を見ない夜が来るようにしてやるみたいなことを言ったり、
島から脱出するときちゃんと賀来を一緒に連れ出したりしてるし、
(そのあと散々殴って海に捨てたけど…)
結城も苦しみの中でどこか賀来にすがっていた部分があったのかなぁとか。
なんか凄い原作も読みたくなりました。
あと、山田さんの演技がや表情や体つきが非常に可愛い過ぎて激しく萌えました。
特にあの辛そうな泣きそうな表情がたまらん…!(鬼か)
他の主演作品も見てみたいなぁ…。



2009年07月20日(月)

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