雑記帳

くすぶった胸を切り裂いて君に全てぶつけたい



何も考えずに描いたらこんな事に。大惨事。
人間に首輪ってのが大好きです。
人を人扱いして無い感じがとても萌えます。

ここ数日、夕立や雷が続いてるのですが、
その影響か、昨日はネットに接続出来なく。
モデムや回線がイかれちゃったのかと焦りました。
今夜は普通に繋がったのですが、
どうも電話も繋がったり繋がらなかったりとまちまちな感じで、
ネットもいま現在復旧して繋がってるのか、
たまたま繋がってるのか良くわからない感じです。
うーむ、まいるなぁ…。


2006年08月12日(土)

やっとこさ


ネウロの7巻ゲットしました!(滝涙)
表紙のネウロが凄かった。
じゃ、なくて、巻末オマケの筑紫さんが可愛いかったです。
どうもヤコちゃんも石垣君も筑紫さんに黙ってじっと見つめられると、
怒られてるとか怖いとかって感じるようですが、
筑紫さんは別に怒ってないですよねー。
話し掛けられたから、聞いてるだけと言うか、あれが素と言うか、
そういうキャラなんですよねと言うか。
私はむしろ彼の黙って見つめる顔や姿が愛くるしくて仕方ないです。

あと、今回のオマケ漫画読んでて改めて思ったんですけど、
筑紫さんって寡黙で無表情だけど、
笛吹さんと話す時は表情や感情が豊かで、よく喋りますよね。
58話とか、
笛吹さんに対する態度と、真栗さんに対する態度の違いがあまりに顕著で笑える。
基本的に冷静沈着な人なんだろうなと思うんだけど、
笛吹さんに対しては尊敬や好意が、自然と言動に出ちゃうんだろうな。
お前どれだけ笛吹さんが好きなんだよ…!

あと、笹塚さんがカッコ良くて、石垣君が可愛かったのと、
眼鏡ネウロがカッコ良かったです。
ホクホク。
6巻とあわせてベットに連れ込み読み返したいと思います。


2006年08月10日(木)

ジャンプの日


みえるひと
「そもそも奴らもこっちの勝利条件をのむつもりはないだろう」
あ、そうなんだ…。
どうも私が思っていた以上にウサたんは腹黒い人のようです。
うーん、どうも私が誌面から受けるパラノイドの印象と、
コウガミさんが語るそれとは随分差があるなぁ…。
まぁ、私は好きなキャラを贔屓して見る傾向があるし…。
でも、ウサたんちゃんと腕返してくれたしなぁ。
しかもちゃんと腐らないようにして!
コウガミさんのパラノイドに対する物言いや考え方も因縁めいた物があるし…。
とりあえず、ウサたんが約束を守る子でも、
目的(キヨイ)の為なら手段を選ばない子でも、
どっちに転んでも可愛いと思うので萌えると思います。(←末期)

ネウロ
今週の最萌は笛吹さんでした。
可愛い過ぎる!カッコ良過ぎる!可愛すぎる!(どっちだよ)
何かこの人登場する度に輝きが増してる気がする。
髪の毛とか相当ツヤサラだよ。首筋がエロイよ。
あと、彼の仕事に対する態度とか、考えとか、発言とか、
そう言うのが凄く好きだなぁと。
人間性の真っ直ぐさを感じる。
昔はとにかく彼の偉そうな態度が可愛くて仕方なかったのですが、
最近は格好良いなぁと思うことが増えました。
来週はジャンプお休みですが、
今週の笛吹さんで2週間は確実にニヤニヤできます。有難う松井先生!

ブリーチ
今週の山じぃの態度には正直腹立ちました。
上に立つ者としては当然の判断や発言かも知れないですが、
それにしてもなぁ…。
大体この人、46室の裁定だからとか、それが世界の正義だからとか、
そう言うものに固執したがために、藍染に思いっきり騙されて、
ルキアちゃんを不当な処刑にかけようとしたり、
愛弟子の浮竹隊長や京楽隊長を殺しそうになったりしたのに、
そこから何か学ぶものは無かったのかと問いたい。
なんて、偉そうな事言えた義理ではありませんが…。
やっぱり個人的な感情を殺さなければならない立場にあるってのはあると思うんですが、
せめてもう少し人間味のある発言をしてくれたら…と思いました。
(「秤に掛けるまでも無い」とか言わないで「辛いだろうが仕方ない」とか言ってくれれば…)
しかも破面の戦闘準備が整ってるからこそ尸魂界の守護に付けって、
現世はどうでもいいのかよ…!
とか、何だか山じいに不信感がつのった今週号でした…。

ちょっと深読みしたら東仙隊長が尸魂界を裏切ったのも、
例えば今回みたいな形で「死神の正義」に裏切られるような何かがあったのかな…とか。
だからこそ「自分の歩む道が正義」なのかな…とか。
(そう考えれば狛村隊長に「お前は何故死神になった?」って訊かれて返事に詰まったのもわかる気がする)
ただそう考えるとVS剣八戦の時の「この男はいずれ必ず護廷13隊の平和を破滅させる」って発言と噛みあわなくなるなぁと。
この発言を聞いた限りでは東仙隊長にとって、
護廷13隊とは平和を築く存在であり、
その一員として戦うことは正義であると言う事だろうし…。
それ以前に東仙隊長の「大義の下の殺戮は正義」って考え方も、
今週の山じいのそれと同じだしなぁ。
うむむ…。
いかん。結局また「東仙隊長が何で藍染サイドに付いてるのか解らない」ってオチにたどり着いてしまった…。

あと、ワカメ大使作ってる白哉お兄様の眼差しと胸が素敵でした。
(パーカーの背にまで6番隊の印が入ってるのが可愛かったです。支給品なんかな…。)


2006年08月07日(月)

たいちょう違い


友人から「体調大丈夫なの?」と訊かれ、
「えぇっ、東仙隊長何かピンチなの!?」と焦って、
「そっちの隊長じゃなくて身体の調子だよ!!」とツッコミを頂きました芹沢です。

ハチミツとクローバーの劇場版見てきました。
感想。(ネタバレって程ではないと思うのですが一応反転)

真山と花本先生が物凄く可愛いくていい味出してて…!最高!でした。
真山に関してはあの妙な手際の良さとか大人っぽさとか強引さとかは無くて、
不器用なストーカーキャラが全面に押し出されてる感じになってるんですが、
それがもう全然気にならないというか、むしろ可愛くてOKと言うか。
ぼんやりと山田さんの後姿を見つめる顔とか、
「傷付きませんから」って言うシーンとか凄く好きです。
山田さんはちょっと雰囲気違うかなーという感じでしたが、可愛かったです。
特に真山におぶわれて泣きながら「好き」って言うシーンは泣けました。
あと、森田さんとハグちゃんのやり取りが、これまたいい味出てて。
うん。何と言うか、役者さんに対する感想は「いい味出してる」って言葉が1番しっくり来る気がします。
ストーリーそれ自体は原作には無いシーンやセリフがかなり多くて、
はしょられたり変更されたりしてる設定もだいぶ有ったんですが、
根本的な大切な部分はしっかり残ってるんじゃないかなぁ…とか。
(あのシーンやあのセリフも見てみたかったな…ってのはやっぱり有るんですが、
もともとハチクロそれ自体が毎回微妙な心の動きを凄く丁寧に描いてる漫画なので、
その全てを2時間に収めるのはどう考えても無理だし…。
そういう意味ではどのシーンやどのセリフ、どの気持ちを活かすか表現するかって選択が大変だっただろうなぁ…とか)
何と言うか終始微笑ましくてニヤニヤしながら見てました。
可愛くてオシャレな演出の映画でした。


2006年08月06日(日)

発売日初日に


劇場版ブリーチの前売り券買ってきました。
わはーい。東仙隊長のポスターゼットだぜ!

何かもう、いい年こいて何やってんだとか、
そう言うツッコミはセルフで完了済みですので…。はい…。
しかし、どうするかなこのポスター。(貼れよ)

今週も拍手&メッセージ有難う御座いました。
9番隊の作品に凄く心のこもったメーッセージ・応援や、
最遊記の雑記ログとかにまでご感想頂きました。
最近は何だかすっかり9番隊スランプと言うか、迷走中というかで、
サイトが何とも散漫とした有様になってしまっているのですが
最遊記に限らず、他ジャンルでも、9番隊の作品でも、
メッセージ頂くとあぁうちのサイトを見て、
楽しんでくださってる方が居るんだなぁと実感できて嬉しいです。
有難うございます。

巷ではネウロの7巻がもう発売されてるみたいですね。
(例によって芹沢の地域ではまだ…)
今回は巻末おまけ漫画が筑紫さんのハズ…!
超即行読みたいです。

あと、クイーンズコミックスから出てる「サムライカアサン」って漫画を買いました。
凄く面白いのでお勧めです。


2006年08月05日(土)

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