| 2005年02月16日(水) |
Wer ist das? |
バイト帰りに他所のデパートの地下でお買い物をしてた時のこと。 「○○ちゃん!」との声。 振り返ると...誰だ? 「いやぁ〜ん、久しぶり♪相変わらずやん。」 ...で、誰? 「あ、ここで○○ちゃんってこと世間に公表してしまったわ。 じゃぁね♪」 ...で、誰?
私の事を○○ちゃん...と呼ぶのは 中学から大学までの人たちなんですが...
で、あなたは一体誰なの... なんか大昔に見た事ある気はするんですが... まぁもっとも、お名前がわかったところで 学生時代の記憶、あんまりないから(メタルの記憶は除く(笑)) 話合わんやろし、別にいいんやけどね。
うちの掲示板のタイトルにもなってる「さくらんぼ爆弾」。 元ネタは The Runawaysの"CherryBomb"なんです。 (邦題が「悩殺爆弾」というタイトルだったという話もある) (マッコイさんや茄子茶がハノイ解散後にしてたCHERRY BOMBZからではないです。 「HouseOfExstesy」は実家で弟が聴いておりましたが。)
そしてこれはうちの携帯メールの着メロでもあるわけです。
先日、バイトのシフトについてメールで連絡を貰ったとき たまたま近くに旦那がいたんですね。
で、聴いて一言。 「あれ...これ、知ってる... ああ、下着姿の女の子が歌ってたチェリーボンブやん!」
。。。平凡パンチで読んでTHE RUNAWAYSを知ってたうちの父親と 同レベルの知識をうちの旦那が持っていた、と認識した バレンタインの朝でした(苦笑)
現代美術と縁のない人生送ってそう...というか送ってるのですが、 何故だか彼女にはちょっと興味がありました。 たぶん絵をたまたま雑誌で見たときに 「あ、なんかこの感覚わかる」と思ったからなんですよね。
その後、調べてみたら統合失調症とか離人症とかそういうこととの関連が判明し、 なんとなく納得(苦笑)。 私がルミナリエが苦手なのもついでに何故だか判明。 (ルイス・ウェインの猫なんて、ありゃルミナリエとしか思えないわ)
で、自律神経失調症で目眩が酷いのに「メニエール病の薬飲んどいたら大丈夫」と 思って行った私が甘かった。 いきなりの水玉カボチャで平衡感覚が狂っていく...(笑)。 次が鏡部屋...ますます平衡感覚がおかしくなる...で、そこに展示されてるのが ルミナリエ状態の光オブジェ... 一目見てよろけて頭ぶつけそうになりました。 で、まぁ絵画の方は大丈夫なんですよ。 あ、でも60年代〜70年代に作成されたコラージュとのミックスで 「自画像」というのがあるんですけど、 (ピンク色のスライム?というか噴水というか...そういうのに 蛾や幼虫のコラージュがまとわりついてる...ああ上手く表現できない) その絵に感銘というか...感覚共有というか...わかるなぁ...って思ったんですよね。
立体物に至っては感覚的に刺激され過ぎ。 真っ暗なお部屋(通路の周りは全て水)に赤やら青やら黄色の電球が吊るされたもの... たぶん普通の人ならきれい、とか光の中にいる自分とか、そういうのを感じるのだろうけど、 私の場合感じたのは何処が上だか下だかわからない恐怖。 重力があるからかろうじて下とわかる。。。というか、その重力というのは 私の思い込みによるものじゃないか...とか段々頭混乱しそうになって ますます平衡感覚すっちゃかめっちゃか。 お部屋のドアが開いた時はホッとしましたもの。 冥府の墓標とか銀色に埋め尽くされた突起物オブジェは エラいお医者さんや美術評論家がいうような性的な感覚はあまりピンと来ず、 (そりゃ頑張って考えたらそう見えるんだけどさぁ...。) 「こういう風に見えるのってわかるなぁ...」と。 色彩感覚がない感覚っていうの、結構あったから(自爆)。 (例えるなら風邪を引くと味覚がなくなる、という感じ)
しかしこんなに感覚を刺激された美術展は初めてです。 ...ま、逆に言うと離人症はまだ治ってないんだろうな、ってことでも あるんですけどね(笑)。 (「自己存在についての不安」については占星術的にも私の場合、 人生における最大の悩みとも出ております(爆)。)
|