| 2003年03月30日(日) |
キチメタ プチオフ会 at 大阪 |
半年以上前からぷりんさまとHardRockCafeでオフ会したいなぁ…って話してたので、 この度ぷりんさま、女将様、じょぢぃ嬢とプチオフ会をする事にいたしました。
時間は遅刻の女王[苦笑]私に合わせてください13時。 とりあえず隠し玉を準備して電車に乗り込み、 13時数分過ぎに待ち合わせ場所である梅田紀伊国屋前につきました。 (↑結局遅刻) ぷりんさまもじょぢぃ嬢もすでに着いておられ、 すぐさま女将様が待つ大阪本町のHRCへ地下鉄へ移動。
…もっとも3人とも今イチ場所に自信がなかったりしてたんですが、 行く人が多いのか目印があったのでなんとかたどり付けました。 (それにしても行った事がないぷりんさまは仕方ないとしても… じょぢぃ嬢と私って一体…)
去年の秋にも他の百貨店が催してて、 あまりのちゃちさと大人が考える子ども向けな感じに呆れ果ててしまったのですが…。
今回のに関しては満足いたしました。 ピーターラビットという絵本のキャラクターに関することだけでなく、 ピーターのモデルとなったうさぎのピーターの素描から 少女時代に描いてた昆虫の素描およびその昆虫標本の展示 (彼女が作った標本ではないんだけど、実物を見て彼女の絵を見たら どれだけその絵が精密なのかよくわかった) キノコの研究についての話とか… もちろん絵本キャラピーターラビットについてもあったけど、 PCを使って舞台となった地域はどういう所か興味を引かせる設定がキチンとしていたの。 (もちろん他所の百貨店でもあったピーターラビットぬいぐるみの展示や、 昔のキャラクターグッズについての展示もあったけど)
同じものを展示してても、キャラクターグッズ展示しました、 子ども向けに飛び出す絵本みたいな仕掛けを作りました…という企画と ポターさんがピーターラビットを作る背景についてわかるようにしよう…という企画。 子どもの騒ぎが大きかったのは始めの百貨店だったんだけど、 でも展示を楽しんで騒いでるんじゃなかった感じ。 もっとも…時間によっては後の方も大騒ぎ状態だったのかもわかんないけどね。
関係ないけど、アヒルが主人公のお話で牧羊犬でボーダーコリー種のわんこがいるんだけど、 そのわんこ、なんかHAPに似てるの。 名前もケップだしね(笑)。
美術館には行きたいものの時間の都合がつかなくて行けないことが多いです。 あと人込みもあまり好きじゃないし。 (もっともライブとかの人込み状態は別。半分戦闘モードに入ってるから[爆])
その点、デパートの美術展はそれほど混まないから好きです。 それにデパートカードに入ってると入場料が安いし(笑)、 場合によっては無料と言うコトもある。
ということで観に行ってきました。 閉場30分前に入ったんだけど、空いててゆっくり見放題。 絵画史展なんかの場合だったら絵がどのように変遷していったのか 何度か戻って見返したらよくわかるし… 好きな絵だったらじっくり見てみたいもの。 フランス絵画では私が好きな作家さんはユトリロなんだけど、 彼の絵を心置きなく観られて幸せを感じました。 絵葉書で見るのと違って実際の絵画だったらホントにその世界で過ごせるもの。
そして今回気に行った作家さんがもう一人。 レオナール・フジタさん。 名前のとおり日本人。藤田嗣治さんという方なの。 日本では何故か知られてない作家さんなんだけど、独特の世界を持ってて …ちょっと病的な感じもする繊細な絵かもしれないけどなんか綺麗なの。 (もっともユトリロもアル中だし、あの繊細さもある意味病的か…)
あとちょっと気に入ったのが赤色が凄く綺麗だったキスリングと 上手く言い表せられないけど感覚的にひっかかったベオナール・ビュッフェ。 …全員エコール・ド・パリの人たちやん…。 (シャガールも好きだし)
結局デパート閉店10分前までねばって絵の世界で遊んでて おお慌てで地下の食料品売り場でお買い物をして帰宅いたしました。 せめて絵画を見た時くらいはお外でゆっくりお食事したいなぁ…(笑)。
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