りたの日記

2002年12月24日(火) クリスマスいぶ

 うちの勤務先は修羅場中。
デパート売上のカキイレ時ですから仕方ないんだけど…
クリスマスってプレゼントを貰う日じゃないんだけど、って
ちょっと突っ込み入れたくなる。
ましてやうちの近くにあるキャラクターズショップのキャッチコピー
『クリスマスに 彼氏におねだりコート』とか
『クリスマスの愛の天使』とか…なんか違う気がする…。

 そういう私も別に信者という訳ではなく、
単に興味本位で日曜ミサに通うヤツです。
それも背骨痛で寝こんでた時に聖書を読んで興味を持ち、
白蛇の"Here I Go Again"がイエスさまのコトを言ってるのか、
それともキリスト教が一般常識として認識されてる国の人間である
デビカバさんの人生の見方についての歌詞なのか、
(確かPaulRogersは人生についての歌詞と言ってたなぁ>"Here〜")
そういうのから興味を持ったわけですから。

 でも、STRYPERとかA-haとかから興味を持った方が面白かったんだけどな。
(ちなみにリアルタイムで聴いてた時は2バンドともそれほど好きじゃなかった)


 うちの旦那は宗教嫌いですので、私がミサに行きたい、と言うと
思いっきり拒否反応を示しました。(想像してたけど)
でも、「飲んだくれのクリスマスイブよりマシでしょ!」と私が言うと諦めてくれました。
最近の私の状態だったら、帰りにジンだのジャックダニエルズだの買い込んで
飲んだくれる可能性がかなりあるからだと思います(笑)。


 バイトを必死で片付け、帰りに職員用出口で売られてたチキンを買い、
サラダを買って帰宅。
その後大慌てで家を出て教会へ。
 教会の中は人が一杯。いつもの長椅子どころか臨時長椅子が10セットほど
設置されてるのにまだ足りない。
パイプ椅子を搬入するも、人のほうが遥かに多い。
司祭さまも「こんなにたくさん来られるとは…」とおっしゃっておられました。
でも、集まった人たちは皆普通なの。
よく都市部の教会だったらカップルが多い、とか聞くんだけど、
そういう浮ついた人たちは私は見なかったな。住宅街だからなのかも。


 ミサは荘厳なうちに始まり…終わった…と言いたい所ですが、
小さい子も結構いるわけですから、子どもの声は時々聞こえます。
でも、KeithJarretのライブよりかは咳き込む人は少なかったです(笑)。
それにうちの教会の神父さま、お話がわかりやすくていいんです。
強調すべき所は節をつけて歌ったり、大きい声をあげてくれるので
一般人の私でも「ここが重要なのね」と理解できますもの。
 それに讃美歌もクリスマスソングだし(笑)。
ミサの最後、みんなに渡した蝋燭に火が点けられてゆき、
蝋燭の火を見ながら『もろびとこぞりて』を歌ったんだけど、なんか綺麗で楽しかった♪

 1時間半のミサも楽しんで無事終了いたしました。


 帰宅したら旦那の一言。
「信者に勧誘されなかった?」
2ヶ月ほど旦那に隠れて通ってますが、1度もないです(笑)。
教会内で目礼をするくらいの人たちはいますけど…
まぁそういう教会だから私は通ってるのかもしれません。
 もっとも旦那を納得させられる理由が作れたらカトリック入門講義を
受けてみたいとは思うのですが。
…その前に哲学をちょっとお勉強して、
旦那に対抗する屁理屈を言う訓練しなくちゃ[爆]。



2002年12月16日(月) 捨ててはいけない

 うちのバイト先は紳士衣料雑貨を扱ってます。パンツも売ってます。
ってなわけでクリスマスシーズンの今、うちの売り場でも
クリスマスプレゼントとして結構パンツも売れてます。

 また、時々同性愛っぽい男性も来られます。
そういう方が「これ、30才くらいの長身の男の人に合うかしら?」って
赤のセクシーなパンツを持ってきてくださると
一体どういう想像をしたらいいのか悩んでしまいます。
(だって、長身って…私の場合AdrianVandenbergを想像するんですよ。
Adrianが赤のビキニパンツを履いてる姿だよ…なんとなく頭抱えたくなる。)
またちょっとふくよかな男性が
「私よりもうちょっとぽっちゃりした感じの人なんだけど、
どんなパンツがいいと思います?」っておっしゃられたら…
いんぐべーの下着姿を想像…できねぇっ!!
これまた頭を抱えてしまいそうになります。

 でもね、彼らに共通するのがすごく仕草が可愛いの。
アニオタさんが喜びそうなポーズを自然に取るんですよ。
小首をちょこっと傾げたり、人差し指で頬っぺたつついたり、
こちらの目を見て楽しそうに微笑んだり…。
私も「こういう仕草を自然に取れる人になりたいな」って思うんです。
(そういや英国人は普通に「lovely」という単語を形容詞としてつかうそうなんですが、
RブHルフォードさんがいうとひらがな丸文字体で「らぶりぃ♪」って聞こえるという話を
どこかで聞いたことがある)


 ところがその一方、ホントの女性となるとこれがまた酷いんだわ。
デパートの通路で座ってこちらにパンツ丸見え状態だとか
「うっぜぇなぁ…」「なんで待たなあかんねんゴルァっ!」(皆並んでます)と素敵な言葉を言うとか
お金を投げて渡すとか…
どっちが男なんだかって感じなんですよね。


 昔読んだ日本のSF系作家(小松左京かな?)の短編で外国の人が日本のオカマさんを見て
「女性の美徳を持っている」と感動する話があったんだけど、
それって今じゃ現実の話だわ…。
(でも、たぶんうちに来る常連の同性愛の人たちに言ったら
「え?!なんか恥ずかしい…」って言われてしまいそう。
でも…そういうポーズ、RブHルフォードが取ってたらちょっとイヤだ。)



2002年12月14日(土) 数学って色々あるのね

 私は数学及び算数は大の苦手です。
どのくらい苦手かというと…う〜んと…
エクセルでグラフを作るのは好きだけど、
自分で書くのは棒グラフが限度というくらい。
(円グラフだったら比率をパーセントに直さないといけないから書けない)
だから小学校3年レベルかな。

 そんなことだから数学の成績はかなり酷かったです。


 今はまってる本のシリーズがあるのです。
正確に言うと新書の出版社というのかな?
講談社のブルーバックというシリーズの新書。
理数系の新書なんですけど、これが結構面白い。
 もちろん専門的なのは私にはわかりません。
xとかyが出てきた時点で脳みそもう受けつけられないんですから(笑)。

 で、今読んでるのが『お話・数学基礎論』。
数学基礎論のあらましを初心者でも理解出来るように
わかりやすくかいてあるんです。
で、思ったのが哲学と数学って似てるんじゃないかって。
私は両方お勉強したわけじゃないからうまく言えないんだけど、
論理式(命題とか推論とか…)ってなんとなくそういう感じがするの。


 そんなことを考え始めてたら…今日夕刊に
「近頃の若者は『人に迷惑をかけてはいけない』→『それ以外のことはしてもよい』と
考えるが
これは『AならばB』であるの『AでなければBでない』というのが
必ずしも正しくないと同じコトだ」って書いてあったの。
(ここに書いてあった例では「チューリップは美しい」(AならばB)
「チューリップでなければ美しくない)(AでなければBでない))
 なんかこれ読んで、頭の中がちょっとすっきりした(笑)。

 というのも…ここ数日臨時バイトの人に業務を説明する度に
相手が「○○だったらしなくていいんでしょ?」と言う度に
うまく説明できなくて頭抱えてたんですから[爆]。
 ほら、人に「これをしてはいけません!」って説明する時に
論理的に説明したらなんとか理解してもらえるやないでしょ。
もっとも向こうには単なる屁理屈と言われるかもしれないけど(笑)。


 でも、数学にこういうのもあるって知らなかった。
やっぱり世の中って色んなコト知った方が楽しくなるんだろうな。


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