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■ impressions
一度や二度、会った相手にどれだけの印象を残せるだろうか。 それも、遠い大陸にいる人間に。 あの日々は、現実のようではなかったけれど、確かに存在している。
あの交換したコインはまだ財布の中に息を潜めている。 それが、君と会った証拠になる。 再び会った時、お互いわからないかもしれないけど。
幻のような、しかし、実在している人。
時々胸をかすめて軋む。
望郷。
----------------------------- motoi-基- ----------------------------- いっつもそーだな。 全然改善されていないような気がするのは気のせいか? 自分の中では必要不可欠な事だから理解してもらえるように何度も何度も 話合うのに。 その度に、スタートラインにもう一度立とうと考えるよ。 もう期待も信頼も出来やしない。 せめて言葉で支えて欲しかっただけなのに。
2002年05月21日(火)
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