羽積風narration
…どうかなぁ?

2008年01月12日(土) 今年の風邪は脳に来るらしい

年明け早々熱を出していた相方に

「風邪の調子はどうなん?」

と訊いたら、

「日に日にマシになってるよ。
 昨日より今日、今日よりおととい」

と真顔で答えられた。



2008年01月11日(金) 本物の、偽矢沢永吉だ!

NHKアニメの『おでんくん』を観ていたら、
"にせおでんくん"というキャラが出てきた。

にせおでんくん は、誰かに

「おまえ、おでんくん のニセモノだな!?」

と言われ、

「わたしは おでんくん のニセモノではない。
 ホンモノの にせおでんくん だ!」

と答えていた。

…ほ、ほ〜ぉ。

子ども相手に難しいこと言うなよ。



2008年01月10日(木) 今年のツアーチケットは競争率高そうだ

AYUは難聴なのに、ポータブルミュージックプレイヤーのCM
なんかやってる場合なんだろうか…という素朴な疑問が。

イヤホンやヘッドホンで聴くのって、難聴の原因として大きいのに…。
まぁ、時間や音量は自分で考えなきゃいかんのであって、商品に罪は無いか。

しかし電車で通勤してると、毎日誰かしら音漏れしてて不愉快千万だ。
周りの音をシャットアウトするプレイヤーを開発する暇があったら、
その前に音漏れしないプレイヤーを開発してくれたらいいのに。



2008年01月09日(水) 男女双方の覚悟

出産は命懸けなんだから、
「もし母体が死んで赤ちゃんだけが無事に生まれてきても、一人で育てる」
って覚悟のある旦那が居ないのなら妊娠すべきではないと思う。

明日は何があるかわからないのだから、
「入籍した翌日に旦那が事故って動けない身体になっても、あとは私が養う」って覚悟がなければ結婚すべきでないと思う。



2008年01月08日(火) 部下の教育はしても、子どもの教育はしない

父親なんて、精子出して金出すだけじゃん。



2008年01月07日(月) ある意味、うちは今日も平和

旦那が職場の若い女と浮気してるかもしれない…!

と言って怒りに燃えている主婦の話を会社で聞いたので
家に帰ってその話を相方にしたら、

「浮気して、職場が楽しくなって、その女にいいカッコするために
 仕事も頑張って、結果たくさん稼いで帰ってくるんなら御の字じゃん。

 『離婚してください』とか言われて家庭が壊されそうになった時に、
 初めて騒げばいいんじゃないの?」

って言った!

それって、私が会社でその話を聴いた時に返した答えとまんま同じじゃん!
こんなとこで価値観ピッタリでどうすんだ(笑)。



2008年01月06日(日) こむらがえりに悩んでる人へ

睡眠中に頻繁に脚が攣るのを克服したような気がするので、メモ。

マルチミネラル&カルシウムのサプリを飲むようになってから
少しこむらがえりが減ったような気はする。が、まだまだ起こる。
     ↓
通販生活(カタログハウス)の『ふくらはぎサポーター』を購入。
朝、サポーターを身に着け一日過ごす(ちなみに私はデスクワーク)。
就寝時は身に着けない。

このサポーターを昨年の初秋から使用しているが、まだ一度も攣ってない。
小学生の頃からの筋金入りで、週に数度ペースで飛び起きていた私としては、
最も脚が攣りやすいこの冬という時期に平和に寝ていられるというのは奇跡。

3足で五千円超えというのはどうしても高いような気がして
長い間躊躇していたけれど、私の場合は購入して正解でした(^^)v



2008年01月01日(火) 72歳はまだ乙女

元日恒例、相方の実家へ。

細木数子の本を見ながら義母が
「あんたら今年、相性良いでー」
と言ってはったのが、なんか可笑しかった。

もう十年も一緒に居るのに、今さら今年の相性とか…。



2007年12月31日(月) 一年の笑い納めは紅白で

今年の紅白は、
クールファイブにムーディ勝山
が交じってるのがいちばん笑えた。

やっぱ好きだわ〜、紅白。



2007年12月30日(日) 今いちばん怖いのは、たった一人の肉親だ

【叶姉妹が傘で父親に殴られる 借金めぐりトラブル】
の記事で、自分の父親を思い出さずにはいられない。

−−−−−↓以下、引用↓−−−−−
一部報道によると、25日に叶恭子さん(45)の父親が恭子さんに「金を貸してくれ」と迫ったが、恭子さんが断ると、これに怒った父親が、恭子さんと一緒にいた叶美香さん(40)を持っていた傘で次々に殴ったという。
−−−−−↑以上、引用↑−−−−−

うちの父親はもうどこに住んでるんだかも知らないんだけど、
連絡してくる時といえば「金を貸してくれ」という時だ。

以前、貸したお金を返さないうちにまた「貸してくれ」
と言われたので、断って貸さなかったことがある。

その後、父親が私のいないところで
「楓菜が俺に金を貸しよれへんかった!」
と怒っていた…と人づてに聞いた。

いやいや、そこは怒るところじゃねぇだろう。

この事件は、ちょっと他人事とは思えない。
私のほうはセレブから程遠いのに…。


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汐 楓菜 [MAIL] [活動記録]

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