羽積風narration
…どうかなぁ?

2006年02月01日(水) えへ…えへへへ(←気持ち悪い)

憧れの元上司に「飯でもどう?」と言われて
完全に舞い上がってる汐です。ばかだなー。

会うのが…何年ぶりやろ…?
あの頃誘ってくれれば、あの頃誘ってくれれば
今よりはもうちょっと若かったのにぃ。
(気が動転して当たり前すぎることを書く人)。

もしこのまま計画が頓挫したとしても、
「飯でもどう?」と言ってくれたことだけで
しばらくは幸せやと思います。



2006年01月31日(火) えぇ、まぎれもなく

喉と関節が痛くて熱っぽいというのは、
やはり風邪だろうか。

土曜日に一緒に映画に行った友達も、
今日のメールで同じ症状を訴えていた。

二人してどこかで同じ風邪を貰ってきたな。

マスクをしてると眼鏡が曇るよ…。



2006年01月30日(月) 海外旅行にも持って行ってそう

朝の定食で汐は、
サラダにドレッシングかけて
冷奴に醤油かけて
目玉焼きにソースかけて
結構面倒だよな〜…と思っていたのですが、

前の席に座ったおじさんは
全部に醤油をかけていました。

日本人って感じがしました。



2006年01月29日(日) 『天国からの道』

星 新一 (著)

今月の新潮文庫、二月はコレ!
…って思って買っといたら読んじゃったよ。

二十一編収録されているのですが、
この作者にしては長めの話が多いような
毒は少なめのような。

今まで読んだ星さんの他の本のように
サクサクと切れの良い感じでは読み進めませんでした。
星 新一を読むのが久しぶりだからかなぁ。

「疑惑」という話のオチがいちばん好きです。
やっぱりブラックユーモアが好きなのか、私。



2006年01月28日(土) 『THE 有頂天ホテル』

脚本と監督 : 三谷幸喜

観てきましたー。
ネタバレするからあまり書かないけど。

戸田恵子さんの役がすごくイイ!
ああいう、尊敬の念で慕える異性の上司がいる環境が好き。

佐藤浩市さんのあの役名は大丈夫なんだろうか…ドキドキ。

松たか子さん、おもしろい!彼女の演技にいちばん笑った。

隠れゲストをかなり見逃しているので、
DVDが出たらゆっくりチェックするぞぉ。



2006年01月27日(金) そこんとこバイト教育しようよ〜

小さい頃にママンとお買い物に行ってなかったやつは、
コンビニでバイトしようなんて大それたこと考えるなー!

なんで平気で
やわらかい物の上に重い物載せたり
弁当縦にしたりするねーん!



2006年01月26日(木) いた!

傷つけたり傷つけられたり
良い事も悪い事もあってプラマイゼロよりも、
なぁんもなくてゼロのほうがいい。

…と言う人に初めて出会った。会社で。

汐もいままでずっとそう言っていたけれど
誰の同意も得られなかったので、すげぇ嬉しい。



2006年01月25日(水) 専業主婦のバアイ

主婦っていうのは、
夫の仕事を手伝うわけでもないし
子供の勉強を手伝うわけでもないのに、
どうして当たり前の顔をして夫や子供に
「家事を手伝え」と言うんだろ〜?

…と小さい頃から疑問だったのですが、
今もやっぱり疑問のままです。



2006年01月24日(火) 次に起こす会社の株は欲しい

堀江さんの巻き返しを期待している。

「ほぉら、やっぱり人間は額に汗して働かなくちゃいけないんだよ」
なんていうのは、脳に汗をかけない人達のやっかみでしかないだろう。

ただ、

お金儲けを第一目標に据えたのなら…

自分の本音を語ることとか
本当の自分を誰かにわかってもらうこととか
そんなことは諦めなくちゃダメだ。

もっとしたたかになって帰ってきた堀江さんの
巻き返しを楽しみにしている。



2006年01月23日(月) タイミングの人

汐は 努力の人 ではなく、
残念ながら 才能の人 でもなく、
タイミングの人 だと思う。

どんなことでも、いつでも、
ものすごくものすごく努力すれば
ある程度はできるようになるのだとは思う。

けれど、

物事にはそれに挑むべきタイミングというものが
人生の中で決まっているような気がするのだ。

そのタイミングが来た時にチャレンジすれば
大した苦労もなくスッとできる時、というのが
あらかじめ決められているように感じる。

そのタイミングに上手く乗っていけば、
限られた人生の中で、時間の無駄をかなり省ける。
そうでないときに意地になって頑張ると、
ほんと不要な苦労やイライラが多いのだ。

だから、

どうしても今できるようにならなければならない
ことでなければ、無理はしない。

やってみたいと思ったことにチャレンジしてみて、
「やたら手際が悪いな」とか
「これは上っ面を撫でてるレベルだな」などと
感じたら、深追いはしない。

「あぁ、今じゃないんだな」と思う。

そして、やってみたいそのことを頭の片隅に一応置きながら、
でも手は出さないで、また次の日からを生きていく。

そしたら、なんか、来るんだよね。
それをするべきタイミングというのが。

「今学期中に逆上がりができなきゃ、体育の成績がヤバイんだ!」
というような期限付きの状況ならその時にやるしかないんだけれど。

そうでないなら、まぁ、ねぇ?
人生の中でいつかできるようになればいいじゃん。

大人になってからの汐は、そんな感じです。


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汐 楓菜 [MAIL] [活動記録]

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